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2012年4月13日のブックマーク (2件)

  • 大人気アプリ「Touch the Numbers」の開発者に聞く、 広告収入年1億円以上の秘密 - アプリゲット

    Googleが広告の成功事例として最近取り上げているアプリがある。株式会社テクノードがiOS向けに2009年7月にリリースし、Android向けには2010年10月リリースした「Touch the Numbers」だ。 「Touch the Numbers」は画面上にランダムに表示された1から25までの数字を順番にタップしていき、その速さを競うゲームAndroid版だけで200万以上ダウンロードされている。 今回、この「Touch the Numbers」の開発者でありテクノードの代表でもある鎌田寛昭氏にお話しをお伺いすることができた。 プロトタイプは2時間でつくった ―開発期間はどれくらいだったのでしょうか? 鎌田氏 並んだ数字を触ると反応するレベルのプロトタイプまでは2時間くらいで、最終的にリリースまで持っていくのには2週間ほどでした。そこまで、実際に開発していたのは1人でした。リ

    大人気アプリ「Touch the Numbers」の開発者に聞く、 広告収入年1億円以上の秘密 - アプリゲット
    isrc
    isrc 2012/04/13
    「表示回数」と「ユーザーの意識がちゃんと広告に行くところに配置する」/ランキングの下の部分のほうが効果が上
  • 実は英米より日本の方が機会平等で実力社会

    統計データを検証すると、世の中で思われている常識と違う、ということがよくある。例えば、これほど原発の危険性が世間で叫ばれているが、単位エネルギー当たりの犠牲者数で考えれば、原子力より火力の方がはるかに危険だ。欧米人は日人と違って何より家族を大切にする、と信じられているが、日より欧米諸国のほうがはるかに離婚率が高い。また、アメリカは誰にもチャンスを与えられる実力社会だ、などといわれるが、所得階層間の世代を超えた移動は、実はアメリカやイギリスは、世界の中で最もむずかしいグループに入り、他の先進国よりもはるかに親の収入がものを言うのである。 INTERNATIONAL COMPARISONS OF ECONOMIC MOBILITY BY JULIA B. ISAACS, The Brookings Institution 上の図は、父親の所得が、息子の所得をどれぐらい決定するかを各国で調査

    実は英米より日本の方が機会平等で実力社会
    isrc
    isrc 2012/04/13
    日本は英米よりも、親の所得と子の所得の関係性が低い/英米の学校はいい教育には高い学費が必要/カナダや北欧三国は学費は大学まで含めて無料/アメリカの大学はあくまで学術研究の頂点の部分がすごいだけ