ドコモLTE、1.5GHz・15MHz幅の帯基地局運用開始 免許情報でドコモが15MHz幅の展開を開始したことが確認されたようです。端末の心配、とありますが、基本的にはLTEでは基礎的適合試験で1.3MHz~20MHzまで(バンドによって最大幅は違いますが)を確認することが義務付けられていますので、たとえば「バンド1(2GHz帯)対応です」と宣言する端末は必ず20MHz幅まで対応してなければなりません。もちろん、20MHz幅での運用のための国内基準は3GPPから自動的にコピーされているので、3GPP準拠の適合試験を行えば、国内法に則った20MHz運用が可能です(そのために、各国電波法の最大公約数が3GPP基準になっているので)。余談ですが、それでも「最大公約数」の見つからない特殊な例(たとえば日本のPHS帯域の保護規定)については、さらにネットワーク情報との組み合わせで端末動作を規制するよ
長くバージョン1.0以下でリリースされ続けていてたアプリがついに1.0へ! 感慨深いですね、どうも鰐です! MacOSの総合管理アプリとして、もっともわかりやすく使いやすい。 それが「Magican(無料)」です。 「OnyX(無料)」のようなメンテナンスツールとは別に、必ずインストールしておくべきアプリの1つですよ。 Magicanって何? Magicanの特徴は「Macの状態確認」「ハードディスクの管理」という2点に特化していることです。 この2つが常に良い状態であれば、Macを快適に利用することができます。 「メモリーの空き容量が足りない」となれば、Magicanからメモリーの解放を行うことができます。 「CPUが目一杯使われていてアプリが遅い」場合にも、Magicanからアプリを強制的に終了させることができます。 「ハードディスクの空き容量が少ない」「ファイルの読み書きが遅い」場合
Pinterestの急成長を支えてきたアーキテクチャとは? Pythonで開発しAmazonクラウドで運用 急速に人気が急上昇するWebサービスでは、どのようにスケールするアーキテクチャを構築し運用していくのかはサービスの成否を分けるほど重要です。Pinterestのように急成長してきたサービスのソフトウェア構成やリソース構成はどうなっているのでしょうか、Web上でいくつか情報が公開されているのでまとめてみました。 Pythonで開発し、Amazonクラウドで運用 1年ほど前なので少し古い情報ではあるのですが、Q&AサイトのQuoraにPinterestのco-founder Paul Sciarra氏が書き込んだソフトウェア構成の説明があります。 PinterestはPythonで開発されており、MemcachedやNginxなど高速なレスポンスに配慮した構成になっている様子がうかがえま
VLC media playerとRecTaskをリモート操作してストリーミング配信&再生を行うのに必要な操作を簡略化するアプリです。 サーバ RemoteTestServer_120506.zip クライアント RemoteTestClient_120506.zip ソースコード RemoteTestSrc_120506.zip Android用クライアント(広告付き) RemoteTest for Android 本ソフトを使用したことによって生じたいかなる損害についても、作者は一切の責任を負いません。 他に必要な物 VCL media player (必須) サーバ側、クライアント側(Windowsの場合)の両方に必要になります。 Android端末で再生する場合は別途ストリーミング再生に対応したプレイヤーが必要になります。 MX動画プレイヤー Daroon Play
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く