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2012年8月30日のブックマーク (10件)

  • 国内各社のLTE展開プランのアップデート2012年8月号 | 無線にゃん

    [追記]最新図はこちら↓ 各社LTEエリア展開状況(常時更新) さて、前に書いた各社LTE展開プランに関して、まただいぶ状況が変わってきているので、改めてアップデートしておきたいと思います。 まずドコモ。相変わらず2GHzがメインで、なおかつ、ほとんどのエリアが5MHz幅(37.5Mbps)エリアとなっていて、状況は変わらず、エリアが徐々に広がっているだけのようです。ごく一部の地域で2GHzの15MHzを始めていたりするようで、今後は、これを徐々に増やしていくでしょうが、3Gのメインバンドともいえる2Gを都市部では削れないでしょうから、これ以上2GHzを使った拡大は難しいでしょう。一方、800MHzや1.5GHzの基地局も実験的に展開を始めているようですので、もう少ししたらこれらのエリアが急に広がり始めるかもしれません。 次にKDDI。こちらは着々と800MHzと1.5GHzを増やしていて

  • アプリで朝まで無料通話、メールは「使わない」――女子高生が語る、今どきの“スマホ事情”

    アプリで朝まで無料通話、メールは「使わない」――女子高生が語る、今どきの“スマホ事情”(1/2 ページ) 「プリクラ帳は作らなくなりました」「デコメも使わなくなりました」――。 友達と撮ったプリクラを交換し合い、絵文字たっぷりのメールを延々と交わす――そんな“女子高生像”はもう古いのかもしれない。サイバーエージェントが自社サービスユーザーを対象に行った座談会と調査から、今どきの女子高生のスマートフォン事情が見えてきた。 調査は、利用者の95%が女性で13~19歳が過半数を占めるという“ホムペ”(個人サイト)作成アプリ「Candy」上で実施。また7月にはCandyユーザーの女子高生を対象に、座談会形式のヒアリングを開催。アドレス交換の方法やスマートフォン上でのお金の使い方など、5人の現役女子高生の口から率直なスマートフォン事情が語られた。 スマホにしてから「メールを使わなくなった」 座談会に

    アプリで朝まで無料通話、メールは「使わない」――女子高生が語る、今どきの“スマホ事情”
    isrc
    isrc 2012/08/30
    「友達とのメインの連絡手段」は「メール」(54%)がトップで、2位の「LINE」が39%。一方、3位の「電話」はわずか3%
  • TechCrunch

    Walking through Token2049, it was hard to tell that the crypto industry was going through a “winter” phase. The crypto conference held in Singapore in September attracted an unprecedented

    TechCrunch
  • ゲームのルールは変わった――アップルvsサムスン訴訟の評決が意味するもの

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    ゲームのルールは変わった――アップルvsサムスン訴訟の評決が意味するもの
    isrc
    isrc 2012/08/30
    サムスン本格的な下請け化/他のベンダーの出荷状況にも重大な影響/進む脱アンドロイドの流れ/マイクロソフトとインテルは台風の目/エリート・エンジニアと大量の中国人労働者しか、世界には残らない
  • コンテンツ販売の未来は――津田大介さん、佐々木俊尚さん、ドワンゴ川上会長など議論

    有料メルマガの成功で、無料が当たり前だったテキストコンテンツの世界に課金モデルが浸透し始めている。コンテンツ販売の未来はどうなるか――津田大介さん、佐々木俊尚さん、岩崎夏海さん、川上量生さん、夏野剛さんが議論した。 メールマガジンや電子書籍など、個人がテキストを有料販売できるプラットフォームが増え、無料が当たり前だったネットコンテンツに課金モデルが浸透し始めた。コンテンツとプラットフォームの未来はどうなるのか――8月21日、「ブロマガ」でテキストの有料販売に参入したドワンゴが都内で開いた発表会では、ブロマガに参加する著者によるディスカッションが行われた。 ジャーナリストの津田大介さんが司会を務め、佐々木俊尚さん、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」著者で放送作家の岩崎夏海さんと、ドワンゴの川上量生会長、夏野剛取締役が参加。課金のあり方や、著者とファンと

    コンテンツ販売の未来は――津田大介さん、佐々木俊尚さん、ドワンゴ川上会長など議論
    isrc
    isrc 2012/08/30
    iモードは当初、ほとんどの企業やクリエイターが都度課金と言っていたが、3年後には全員が、サブスクリプションモデルに感謝。Androidがダウンロード課金で大失敗、もう一度サブスクリプションモデルを主流にしたい
  • agilecatcloud.com

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  • イギリス版らくらくフォンがキュートすぎる! オーダーメイド・ケータイ「OwnFone」|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    シンプルさがかわいい! イギリスで発売されている携帯電話、「OwnFone(オウンフォン)」。子どもやお年寄り向けのシンプルなケータイなのですが、スマホ慣れした目から見ても素敵なケータイです。 まずは体のデザインを見てください。もうこれだけで、どうやって使うのかがわかりますね。 丸っこいデザインにカラフルなカラーリングが素敵すぎる! ちなみにバッテリーはおよそ1年*もつそうです。1週間や1ヶ月の間違いじゃないですよ? 365日です。すげえ。 *追記:バッテリーが1年もつのは「スタンバイモード」時で、普通に使うぶんには数日に1回の充電が必要だそうです。 OwnFoneは、体を買うときにあらかじめ連絡先を決めて購入します。このとき、ボタンやデザインが体に直接プリントされ、あとで変更できないようになっています。 ボタンには「スティーブ」とか連絡先の名前を入れてもいいし、なんなら顔写真を直接

    イギリス版らくらくフォンがキュートすぎる! オーダーメイド・ケータイ「OwnFone」|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
  • 『だれとでも定額』の仕掛け人が語る孫さんも味方につけた“プレゼンのコツ”

    女優の佐々木希と、芸人の千原兄弟がコミカルな掛け合いを見せるCMで知られる、ウィルコムの『だれとでも定額』。他社携帯や固定電話などにかけても、1回10分、月500回以内であれば、通話料が無料になるプランだ。2010年12月にこのサービスを始めてから、ウィルコムのユーザー数は開始前より100万人以上増え、現在の加入者数は490万人に上る。また、『だれとでも定額』を利用できる話し放題スマートフォン「DIGNO DUAL」の発売など勢いのあるウィルコム。 今回、話を聞いた寺尾洋幸は、この人気プラン発案者だ。ウィルコムの戦略立案者として、同社を買収したソフトバンクグループ・孫正義氏にこのプランを直接プレゼンし、実施につなげた人物。同社躍進の“陰の立て役者”とも言えよう。 しかし、そんな彼もまた、若い頃の挫折を乗り越えたビジネスパーソンの一人だった。入社3年目のある日、彼は「今でも忘れられない」とい

    『だれとでも定額』の仕掛け人が語る孫さんも味方につけた“プレゼンのコツ”
    isrc
    isrc 2012/08/30
    結局は、事前の準備を怠らず、相手を味方に付けることが一番の近道
  • 脳波で動く「ネコミミ」狂想曲 世界を驚かせたモノづくりは「何一つ思い通りに進まなかった」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:6分] 集中・興奮していれば耳が立ち、リラックスしていれば耳が傾く。人間の脳波と連動する新しいタイプのおもちゃ「ネコミミ」。その開発者の一人、加賀谷友典さんは、ネコミミの開発を振り返って「一言で言えば狂想曲。何一つ思い通りにものごとが進まなかった」と語る。 狂想曲ー。「形式が一定せず自由な機知に富む小品」だそうだ。 インターネットの登場で3,4人のチームでも世界をあっと言わせる商品を開発できるようになった。その一方で新しい概念の商品を開発するには、自在に変化する状況に柔軟に対応していく姿勢が必要になる。計画を立てそれに従って開発を進めていくという今までのやり方は一切通用しない。今後、ハード、ソフトに関わらず日がモノづくりで世界に価値を提供するためには、この「狂想曲の演奏の仕方」を理解しておかなければならないだろう。その1つのモデルケースとして、ネコミミがたどった1年半の軌跡を

    脳波で動く「ネコミミ」狂想曲 世界を驚かせたモノづくりは「何一つ思い通りに進まなかった」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    isrc
    isrc 2012/08/30
    インターネットの登場で、モノづくりの方法が明らかに変化してきた
  • 第4回「上司が発した何気ない一言」で終わる部下と伸びる部下

    成蹊大学文学部卒。日人材マネジメント協会会員。IT業界専門の展示会主催会社などにてマーケティングマネジャーを務めた後、1999年にマイクロソフト日法人に転職。約8年間の在籍中、Windows 2000、Windows XP、Windows VistaなどWindowsの営業およびマーケティングに一貫して従事。当時、営業・マーケティング部門では数少ない女性の営業部長を務める。在籍中、個人および自身が部長を務めた営業グループでプレジデント・アワードを2回受賞。 2007年キャリアおよびコミュニケーション支援に関する事業を行うブラマンテ株式会社を設立。キャリアアドバイザーとして「若年層向け働き方論」「中間管理職向けビジネス・コミュニケーション」「女性活躍支援」の3テーマに特化し、社員研修、講演、公開セミナー、大学講義、執筆などの活動を行っている。日生産性部内「ワーキングウーマンパワーアッ