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2012年11月29日のブックマーク (6件)

  • キャリアポルノは人生の無駄だ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    屋に行くと、学生さんやサラリーマン向けの「仕事とは何か?」「ライフハック」「グローバル人材になるためには」という目がチカチカする様な題名の「自己啓発書」や、世界的に有名な企業の創業者の「自伝」(いや、 自慢)が山の様に並んでいます。ネットでも似た様な記事がてんこ盛りです。ラーメン二郎も負けています。 私はこれらのゴミ、いや、歯クソをキャリアポルノと呼んでいます。なんで歯クソでキャリアポルノというと、「読んでる間に気分が良くなって俺って何か凄い」という気分になる物だからです。 オナホで自家発電するのと同じですよ。要するに。意識高い学生や、キャリアセミナーなんかに通っているサラリーマンは、秋葉でオナホや等身大のダッチワイフを買って喜んでいるヲタクより恥ずかしいわけです。 こういうキャリアポルノには 「東大を首席で卒業してハーバードに行って何チャラというグローバル(棒)企業のなんとか

    isrc
    isrc 2012/11/29
    欧州人は「いつか君も凄い人になれる」は偉大な嘘だとわかっている。一方、アメリカや日本では「いつか君も凄い人になれる」という嘘のお話が好まれます。嘘を求めている人が多いわけです。本当の生活が辛いから。
  • なぜPinterestよりもSumallyにハマるのか? | The Startup

    記事は取材記事ではなく、いちユーザー目線での記事となります】 最近、Sumallyにハマっています。ここ3週間くらいは毎日やっていますね。以前から存在は知っていましたが、少しやってみて「ちょっと使いにくいPinterest」というイメージを持っていました。特にPCUIが直感的にPinterestほどシンプルではないため、若干分かりにくく、ハマるまで辿り着けず離脱してしまう気持ちがよくわかります。しかし、利用し始めるとハマってしまったわけですよ。アプリを寝る前にベッドで見ながら寝落ちするという習慣になりました。 なぜSumallyにハマっているのかと、その魅惑的なビジネスモデルを稿で解説します。 モノのSumally、イメージのPinterest サービスを利用したことのない方に説明すると、大別するとPinterest型のサービスなのですが、その辺のPinterestクローンと異なる

    なぜPinterestよりもSumallyにハマるのか? | The Startup
    isrc
    isrc 2012/11/29
  • 2017年度までのIT主要市場の規模とトレンドを展望 | 野村総合研究所(NRI)

    株式会社野村総合研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋 正、以下「NRI」)は、このほど2017年度までの国内を中心とするICT(情報通信技術)主要4市場について、動向分析と規模予測を行いました。市場予測は、2000年以降毎年実施し、12回目となります。 「デバイス市場」5分野、「ネットワーク市場」8分野、「プラットフォーム市場」5分野、「コンテンツ配信市場」6分野、合計24分野について予測しています。今年は新たに4分野(「公衆無線LAN」「M2M」「O2O」「スマートペイメント」)を追加しました。 各市場の特徴的な変化 【デバイス市場】 車載情報端末やデジタルカメラなどの多様な専用端末が次第に淘汰され、スマートデバイス(スマートフォンやタブレット端末の総称)上のアプリケーションへと移行する。 【ネットワーク市場】 「固定ブロードバンド回線」「法人ネットワーク」「携帯電話回線

    isrc
    isrc 2012/11/29
  • 米国の大学生だった彼に「日本での就職はない」と決意させた経験:日経ビジネスオンライン

    現在はグーグルジャパンの顔として活躍する徳生健太郎。彼は日でも屈指の進学校だった高校を中退して渡米。アメリカの大学で学び、シリコンバレーでベンチャー企業を経て、グーグルに入社したが、大学在学中に日で就職することは考えなくなっていたという。また、大学時代から、後のキャリアに直結する学びの機会を得ている。 「アメリカの大学は、卒業したら即戦力にならなければいけない、という感覚を誰もが持っているんです。だから、勉強も真剣にやるし、それ以外についても、将来を意識した取り組みを進めている。もっと言えば、早い段階で専門や専攻を絞り込んでいくし、やってみたい方向も定めるんです」 徳生が大学院を卒業してから就職したのは、剛体力学のシミュレーションをするソフトウェアを作っていた会社だったが、実は大学1年の頃から徳生はこの分野に興味を持っていた。 「物理が好きだったことと、コンピューターを使って自然の現象

    米国の大学生だった彼に「日本での就職はない」と決意させた経験:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2012/11/29
    オフィスはタバコを吸い放題。ワークステーションが基盤やファンがヤニだらけになるので、掃除が必要/部長や課長が残っていると、部下は誰も帰らない/勤務先まで最低で片道1時間半
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • [書評]20歳の自分に受けさせたい文章講義(古賀史健): 極東ブログ

    これはすごいを読んじゃったなというのが読後、第一の感想。文章技術は古今東西いろいろあるけど、ここまで「文章を書く」技術の手の内を明かしたはないんじゃないか。ライターの企業秘密だろ。 このを読んだことは秘密にして自家薬籠中の物としたいな、というのが第二の感想。そんなケチなこと言わずに、すごいは紹介したらいいじゃないかが第三の感想。もう一つ加えると、わかりやすく書かれているけど、このを理解することと、実践することは、ちょっと別かもしれないということ。 難しいではない。表題に「講義」とあるが、講義録をもとに整理して書かれたといった印象だ。後書きで知ったが、「文章の書き方」といった内容の長いインタビューの過程で「それにしましょう」ということで出来たらしい。形式を変えて演習を付けたら文章講座の教科書にも使えそうだ。 このを私が知ったきっかけは、cakesに連載されている「文章

    isrc
    isrc 2012/11/29
    「気持ちを文章に翻訳することだ」そのプロセスは「翻訳」として捉えられ、「考える」という過程/文章を売るのではなく自分が「考えたこと」「理解できたこと」を売る。そのために売れる形にする。その形が文章