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2013年12月23日のブックマーク (4件)

  • 日本の将来 - Chikirinの日記

    地震も津波も原発も放射能も怖いけど、日の将来も結構怖いよ。 下記は、過去から将来の日の年齢別人口の推移 & 予想グラフです。直近の 2009年と 2050年の予想値を比較してみました。 まずは 20代と 30代の合計人口・・・2009年にくらべて 2050年は 49%減少。つまり半減します。 これね、子供を産む世代の人数が半分になるということです。せっせと保育園を増やして出生率をゼロコンマいくつ改善しても、何の意味もないです。 親の数が半減するんだから、ふつーに子供の数も今の半分になります。子供向けのビジネスやってる人は、ふつーに売り上げが半分になります。 一方、75歳以上の人口は 73%も増加する。しかも数字を見てね。 20代と30代を合せても 1658万人しかいないのに(上記グラフ)、75歳以上が 2373万人(下記)いるんだよ・・・。 65歳以上人口は、約 3割( 29%)増えて

    日本の将来 - Chikirinの日記
    isrc
    isrc 2013/12/23
    20代と30代の合計人口・・・2009年にくらべて2050年は半減/75歳以上の人口は73%増加/10人に4人が65歳以上の国。20才以上だけで見れば、有権者の半分弱は年金で暮らしてる感じ
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    isrc
    isrc 2013/12/23
    毎日、今日出会った男性の中で、一番好みだった人を思い浮かべる/毎日毎日考えていると、不思議と気持ちが恋愛待ち受け状態に/「毎月一回は誰かとデートに行く」と決めてしまう/周りの友人たちにそのことを宣言
  • 【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PC遠隔操作事件で起訴後も勾留が続いている片山祐輔氏は、今もなお、弁護人以外とは誰とも面会できない「接見禁止」の状態が続いている。家族とも会えず、手紙のやりとりもできない。これに対し、弁護団は接見禁止決定の取り消しを求めたが、東京地裁刑事14部(藤原靖士裁判官)は、「現行法に被告人や弁護人が接見禁止決定の取り消しを請求できる規定がない」として、請求を棄却。これに対し、弁護側は「法律家の悪しき形式論だ」(木谷明弁護士)として、近く異議申し立ての準抗告を行う。最終的には最高裁の判断を求めることが予想され、事件そのものとは別に、被告人の面会の権利を巡る司法判断が注目される。 異議を申し立てることすらできないのか木谷弁護士は、後輩である東京地裁裁判官の判断を「情けない」片山氏は、今年2月10日に逮捕されてから、捜査の間、ずっと身柄の勾留と接見禁止が続いた。捜査は6月28日に終結。だが、その後も勾留

    【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2013/12/23
    身柄を拘束されたまま、家族にも会えず、手紙のやりとりもできないという、今の片山氏の置かれた状況は、裁判を受ける前から、すでに実刑判決以上の刑罰を受けている状態と言える。
  • 「ゼロ」の書評が酷い件。朝日新聞調で、朝日新聞の批判を書いてみた | 大石哲之ブログ

    「ゼロ」の書評が酷い件。たしかに、アレを読んでみたが、あまりにひどい。 私も「ゼロ」は読んだ。堀江氏の赤裸々な人生が告白されていて、とても共感して、勇気がでた。記者は、同じものをよんで、堀江氏を「無邪気な子供」だと捉えたようだ。 それ自体は個人の感想であるから別に構わないと思うが、ただそれだけを書いたものは、書評とはいえず、記者の堀江評にすぎない。文章は気取っているが、中身は、個人の感想文と一緒である。書評とはいえない。 それを公器だと言い切っている朝日新聞が、掲載するのだから、恐れいった。 むしろ、もう僕らは朝日新聞に怒るのはやめたほうがいいかもしれない。公器でもなんでもなく、老人と左翼を読者にしたエンタメメディアと思ったらどうか。報道や批評だとおもわなければ、あの文章も、読者のニーズを的確に捉えた、職人の技だと褒めることもできよう。 さて、この手の何が言いたいのかわからない気取った文章

    isrc
    isrc 2013/12/23
    紙に印刷することができるものが、特権者のしるしなのだ。中身はからっぽだ。それなのに、やたらと挑発してくる。朝日新聞のあの権威主義は、紙の神通力を信じたものに福音をあたえているのだろう。