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2014年1月20日のブックマーク (3件)

  • クールジャパンは誰がターゲットなのか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    天気がよかったのでロンドン中心部にある日料理屋にランチべに行きました。ウイークデーだというのに、席はほぼ満席で、そのほどんとが、フランス人、イギリス人、シンガポール人、台湾人、中国人、アメリカ人、カナダ人、ドイツ人などの非日人でありました。 店構えもでてくるべ物も日の割烹、板前さんは日人でありますが、ウェイターやウェイトレスは日人ではありません。 この店の事というのは、ロンドン基準でも決して安い物ではありません。ランチでもステーキ丼セット2万円、お寿司セット8000円などであります。 ワタクシも家人も金持ちではありませんので、我々は最低の値段の定べていたわけですが、我々の横に座るフランス人達は昼だというのに8000円のチラシを頼んで、ビールと一緒にそれはそれは旨そうにべておりました。 周囲のテーブルを観察すると、昼だというのにセットメニューの他に、もずく酢やら唐

    isrc
    isrc 2014/01/20
    彼らが愛するのは、職人や板前の技巧、繊細なサービス、伝統和食、着物、神社仏閣の静寂など、アップマーケット(裕福な人々向け)の文化/資源は限られている、何を宣伝すべきか/萌えアニメキャラの看板を見て落胆
  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]2014 International CESで見えたモバイル業界の次の展開

    isrc
    isrc 2014/01/20
    ランナー人口が多く健康指向が強い米国市場/「SmartWear Experience」は、ユーザーが日常生活でちょっと感動したこと、楽しかったこと、気持ち良かったことをウェアラブルデバイスに記録する
  • 営業がダサいから家電は「花柄ウルトラマン」になる:日経ビジネスオンライン

    川島:この連載のタイトルは「ダサい社長が日をつぶす!」なんです。 柴田:あはは。凄いタイトル。いいの、そんなこと言っちゃって? 川島:いいんです! 21世紀に入ってここ10年くらいの間に、暮らしを取り巻く日の製品、どんどんダサくなっているような気がしません? 街を歩いても、お店に入っても、日製品で「かっこいい」とか「美しい」といったものが少なくなっている。あ、いいな、と思うとたいがい海外の製品。で、今って「かっこいい」「美しい」製品じゃないと売れないでしょ? じゃあ、デザインって、商売にとって最大のツールのはず。なのにちっともかっこいい製品が日から出てこない。これは日企業の社長に「かっこいい」を判断する力がないからじゃない? ……という仮説を立てまして。 柴田:(無言で微笑) 川島:フリーのプロダクトデザイナーで、さまざまな大企業とおつきあいのある柴田さんのご意見をうかがいたく。

    営業がダサいから家電は「花柄ウルトラマン」になる:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2014/01/20
    営業の人たちと話すとひたすら「売れれば、いい」なんです。「消費者目線」じゃないといけないはずなのに、「売り場目線」にすり替わっている。製品ごとに開発からデザインから営業までをいっしょにした組織を