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2014年7月4日のブックマーク (3件)

  • 世界中で「クリエイティブだ」と思われているのに、自信のない国ニッポン:日経ビジネスオンライン

    から世界を席巻するような画期的な製品が生まれなくなった。日メーカーはもうかつてのような輝きを取り戻すことはできないのか――。「そんなことはない。世界は今でも日がクリエイティブだと思っている」と答えるのは、世界的なデザイン・コンサルティング会社IDEOの東京オフィス代表であるダヴィデ・アニェッリ氏。そして、ダヴィデ氏と、同じくIDEO Tokyoのリードビジネスデザイナーである野々村健一氏に、早稲田大学ビジネススクール准教授の入山章栄氏が聞いた。 ダヴィデ・アニェッリ氏。世界的なデザイン・コンサルティング会社であるIDEO Tokyo代表。イタリア出身。IDEOのサンフランシスコやシリコンバレーなどの複数オフィスで勤務後、2014年より現職。コンピューターサイエンスやインタラクションデザインの専門を活かしながら世界中の様々な組織を支援。金融、IT、メーカー等の大企業の活性化からベンチ

    世界中で「クリエイティブだ」と思われているのに、自信のない国ニッポン:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2014/07/04
    周囲からのちょっとした後押しがあれば十分。組織の中で失敗しても大丈夫な環境を用意すれば、どんどん挑戦する文化を根付かせることができる
  • 第1回:イノベーションはどこでつまづくのか

    技術担当副社長:「今までとは全く違う画期的な商品企画ができたな。是非ともわが社の売上拡大のために、開発を進め、市場投入してもらいたい」 部長:「はい、分かりました。既に社内の体制も出来上がっており、明日から開発をスタートさせます」 部長:「副社長からGoサインが出たぞ。明日からスタートさせよう。それにしても、ここまで相当苦労したな。一時はどうなるかと思ったよ。だが、田中の頑張りがあってこそだな」 これは、新事業がスムーズにスタートできた好例です。しかし、実際には、こんなうまくいくことは滅多にありません。読者のみなさんもうまくいかずに、苦労されていることの方が多いのではないでしょうか? では、新規事業はどういったところでつまずいてしまうのでしょうか? 以下に、失敗事例を幾つか紹介したいと思います。

    第1回:イノベーションはどこでつまづくのか
    isrc
    isrc 2014/07/04
    何を作ったらいいか思いつかなくなる/既存技術ありきで考えてしまう/既存の評価軸や多数決を重視してしまう/思い切った投資判断ができない/部署がない、担当者がいやがる、優先順位を下げてしまう
  • 070900526

    ComputerworldとCIO Magazineは 2023年5月23日で閉鎖しました。 長らくのご購読ありがとうございました。 日経クロステック TOPページ

    isrc
    isrc 2014/07/04
    ポジティブな投稿はポジティブな気分を生み、ネガティブな投稿はネガティブな気分を生む。だがその影響はとても小さいうえ、実験の手法もかなり疑問符がつく。今回の実験はそもそもあまり価値がなかったように思える