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2015年2月2日のブックマーク (7件)

  • Five myths (debunked) about security and privacy for Internet of Things

  • AWSエバンジェリスト玉川憲氏を成長させた挫折と転機|【Tech総研】

    熱い活躍を続けるギークエンジニア仕事へと駆り立てているのは、どんな想いなのか。新連載第1回は、クラウドサービスで注目を浴びるAWS技術統括部長兼エバンジェリストの玉川憲氏。意外な経歴からクラウドへの想いまでを語る。 大学の専攻は機械情報工学。失敗学で有名な畑村洋太郎先生の研究室で全体的な設計をするシステムエンジニアリングの研究をしていました。修士は、バーチャル・リアリティ(VR)の研究です。VRの権威だった廣瀬通孝先生の研究室に属していました。イリノイ大学とネットワークをつないで、複数のカメラで人間を撮影し、そこから立体的な人間の像を作って、送り合って通信するビデオアバターを開発して論文を書いたりしていました。 機械系の学科を選んだのは、モノを作るのが好きだったから。しかも、一部ではなく全体設計がしたかった。そこから、ソフトウェア的なVRに興味を持つようになって。映画『スターウォーズ』

    isrc
    isrc 2015/02/02
    自分の感情をストーリーとして伝える/話をするのではなく、物語を話す/気持ちを強く持つ/うまい説明ができても、アクションに結びつくとは限らない/、感動してもらって、共感してもらえないと人って、動けない
  • コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。

    私はコンサルティング会社に10年以上在籍したが、入社して4年目にマネジャーとなり、それ以来ずっと、部下に仕事を教えてきた。とは言え、胸を張って言えるような、たいしたことを指導してきたわけではない。上司から受け継がれ、「ごく当たり前」とされていたことを指導してきただけだ。 しかし最近になり当時のことを振り返ると、先人たちの知恵が生み出した指導方法はなかなか理にかなっており、各所で「どのような訓練をやっていたか」と聞かれることが増えたため、ここでその内容を記すことにする。 内容はごくシンプルで、おそらくどこの会社でもやっている普通のことだろう。が、個人的に重要な訓練ばかりであると思っているので、新人の研修や、部下の育成の参考となれば幸いである。 1.時間管理 時間管理は新人に最初に教える技術であり、すべての仕事の根幹をなす技術だ。手帳の使い方、タスク管理の方法、スケジューラの使い方など、また、

    コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。
    isrc
    isrc 2015/02/02
    時間管理/文章力/ディスカッション/ファシリテーション/人前で話す/読書/あなたはどう思うか?という質問/飲みの席でのマナー
  • 人に会うことがイノベーションの源 - 日本経済新聞

    経営者が集う、ある社会奉仕団体から講演の依頼が来ました。知り合いの方が持ち回りの世話役を務めており「講演者として加藤さんがぴったりだと思ったので推薦しておいた」とのこと。ありがたい話ですが、疑問がふつふつと湧いてきます。自身の会社と家族のことで精いっぱいな私が、なぜぴったりなの?素直にその知り合いの方に疑問をぶつけてみますと、返ってきた答えが「加藤さんは二宮金次郎にそっくりだから」。えっ、何で

    人に会うことがイノベーションの源 - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2015/02/02
    実践の中で最も重要ですべての起点になるのが、人に会うことです。そして認め合い、考える。決定して行動する。その後は、よりよくするために考えて、決定して、行動する、の繰り返しになります。
  • ブロガーとして生活する私が、数年前の私にどうしても言っておきたい3つの過ち

    反省会だ。 過去の自分というか今の自分にもちゃんと言わなきゃならない事がある。 数年前の私に言っておかなければならない事はいくつかあるが、ブログというメディアを運営している私自身に、もしもこれを言ってあげることができたら、もっと今の生活は豊かになっていただろうと思ういくつかの過ちを送りたい。 君はFC2ではなくWordPressでやっておけ ドメインを握られる事は年数が経てば立つほどただのリスクでしか無い。 しかし、そんなことは別にどうでもいい。みな声を揃えてドメインは自分で持ち、サーバーは自分で用意しろというし、そんなことは2007年の時にわかっていたことだ。 瞬間アクセスだって15万を超えてもFC2はほんの少しのビジーになるだけで、普通に耐えてくれた。元々2007年は会社員だったから、サーバーの事を一切考える必要が無いというのは、記事だけに集中できたし、大きなメリットでもあった。 年の

    ブロガーとして生活する私が、数年前の私にどうしても言っておきたい3つの過ち
  • 人質事件、これから日本が考えるべきこと : 外から見る日本、見られる日本人

    2015年02月01日10:00 カテゴリ外交日の社会 人質事件、これから日が考えるべきこと とても嫌なニュースで週末の朝を迎えた方も多いでしょう。イスラム国の人質事件は最悪の結果となった可能性が出てきました。政府や関係者は一丸となって件解決に立ち向かってきたわけですが、空しいものとなってしまったのでしょうか? 事件の解説は暗記するほど聞かれていると思いますので私は切り口を少し変えて今回の経験を踏まえて日が国際社会でどう生きていくのかということを考えてみたいと思います。 日は戦後、一貫してアメリカに守られてきました。このおかげで経済的繁栄を享受したことに異論はないと思います。しかし、今、安倍首相は成熟し戦後70年経つ日社会のおいて二つの命題を掲げました。一つは憲法改正、一つは自衛権であります。 現在の日国憲法はGHQが原案を作成したものであり、日側に十分な検討、検証、推敲の

    人質事件、これから日本が考えるべきこと : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2015/02/02
    今回の事件は国際社会においてどれだけ我々の常識が通じないのか、交渉が難しいのか、日本外交の弱さを露呈/ここは強い宰相として立ち上がり、深い反省と共に今までの何倍も強くなる姿勢を見せてもらいたい
  • 「イスラム国」日本人拘束事件、日本人人質殺害で思ったこと: 極東ブログ

    「イスラム国」日人拘束事件で殺害されたと見られる日人人質二名、湯川遥菜さんと後藤健二さんに哀悼したい。 「殺害された」と見るのは日政府の判断にならう以上はない。遺体の受け取りや犯人を逮捕して司法に引き出すなどの点からすれば、この事件はまだ終わったわけではない。が、人質が殺害された現在、その生存について対応するという事態は終わった。そこまでのとりあえず「事件」とする。 痛ましい「事件」だったが、「イスラム国」のジハーディ・ジョンが公開に関わったこれまでの人質殺害事件では、人質が救出された事例はなかった(と思われる)。今回も過去例を踏襲しているという点では、大きく意外という結果ではなかった。 別の言い方をすれば、ジハーディ・ジョンが出てくる時点で、実際には「イスラム国」の人質ビジネスとは別部署の扱いということなのかもしれない。 さらに過去例との比較で言えば、彼の要求は一貫して「イスラム国

    isrc
    isrc 2015/02/02
    そもそも「イスラム国」はなんのために日本人人質事件を引き起こしたのか/結果は「イスラム国」の敵である英米にとって有利に働くことになった/なんとなく思うのは「イスラム国」側の経済的な困窮と関連