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2015年2月1日のブックマーク (4件)

  • ミドルたちよ!ギターをとれ、ペンを握れ、カメラをもって街に出よ! - ICHIROYAのブログ

    子供のころのパッション、夢を追うべきか、諦めるべきか。 僕がかかわっている多くの若者が、そのことに悩んでいる。そして、多くの若者が、日々の生活の資をなんとか別の仕事で稼ぎながら、それを熱く追いかけている。 今日、書きたいと思ったのは、そのことではない。 いつも読ませていただいているBrainPickingsというサイトに、素敵なが紹介されていた。 は『Practicing: A Musician's Return to Music(練習:ミュージシャンの音楽への帰還』という2008年に出版されたもので、グレン・クルツさんというプロミュージシャンの自伝的な内容のである。 このグレンさんという人は、若い頃からプロのギタリストを目指していた。 音楽学校で学び賞を得るなどして、将来を期待されていたが、彼は、結局、プロになるのを諦めてしまう。 15年に渡って、自分のすべてを、ギターを演奏するこ

    ミドルたちよ!ギターをとれ、ペンを握れ、カメラをもって街に出よ! - ICHIROYAのブログ
    isrc
    isrc 2015/02/01
    もう、若い頃のようにそれで稼ぐ必要はない。発表することにも、昔みたいにお金もかからない。 練習を楽しみ、それをネットなどで発表し、自分の好きだったこととの物語を、もう一度、紡ぎなおそうではいか。
  • セルフィースティックが欧米でも大人気な理由がわかる写真 - ICHIROYAのブログ

    セフフィースティック、日語では「自撮り棒」とも言うが、それが世界を席巻している。 こんなやつだ。 viewing(ビューイング) 自撮り棒 一脚セット モノポッド for iPhone & Android スマートフォンホルダー USB充電ケーブル付属 セルフショットスティック 【技適マーク取得済み 電波法令遵守技術基準適合製品】(ワイヤレスシャッター/ブラック) 出版社/メーカー: (ビューイング) viewing メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログ (1件) を見る 海外の記事には、日人の発明品として紹介されていることが多いが、ほんとかどうかは知らない。 製品として作って販売したのが日人なのかもしれないけど、カメラがあれば、誰でも普通に 思いついておかしくないアイディアだとは思う。 上に貼ったGoogle Trendsの「selfie stick」の結果を見ていだ

    セルフィースティックが欧米でも大人気な理由がわかる写真 - ICHIROYAのブログ
  • 僕と同じような「地味な」若い友へ - ICHIROYAのブログ

    何十年かぶりに小学校の同窓会に久しぶりに行った時、参加者のことを思い出せるか不安だったのだが、行ってみると案外昔の記憶がよみがえって、小学生の頃の彼らを思い出した。 が、情けないことに、参加者の何人かは僕のことをまったく思い出してくれなかった。 そういった非対称にはなれている。 つまり、仲間の誰かとふたりで飲みにいっても良い状況になったとき、僕のほうは行きたいのだがそれも言い出せず、相手がじゃあなと言って帰ってしまう。 はっきりした友に「おまえじゃ役不足*1だからな」と言われたこともある。ひでえやつだな! 僕は地味な男だ。 長く記憶にとどめてもらえるような特徴はなく、なにかにダントツに優れているわけでもなく、突拍子もないことをして誰かを驚かすわけでもない。 おまえとふたりでバーに行ったって、ぜんぜんワクワクしない。退屈するばかり。帰って映画でも見るわ。 それでも、少数の波長の合う友はいた。

    僕と同じような「地味な」若い友へ - ICHIROYAのブログ
    isrc
    isrc 2015/02/01
    「地味な」友よ。  この世の最高のものは、「地味」だからといって手にはいらないわけではないのだ。  安心して、自分の道を行け。
  • 「英語のできない湯川遥菜が工作員のはずがない」への反論 : 世に倦む日日

    事件発生の直後(1/21)に上げた記事-後藤健二の疑惑-が反響を呼んでいる。エキサイトがBlog発行者用に設えているレポートを確認すると、1/22に234...事件発生の直後(1/21)に上げた記事 - 後藤健二の疑惑 - が反響を呼んでいる。エキサイトがBlog発行者用に設えているレポートを確認すると、1/22に234.801件、1/23に345,074件、1/24に175,889件、1/25には459,648件のアクセス数が記録されていた。10年間続けてきたが、こんなに多くのアクセスが殺到したのは初めてのことだ。昨年、小保方晴子事件について論じた連載が好評だったけれど、1日に10万件を超えるアクセスが集中した記憶はない。1日に46万件という途方もない数字を見て、こんなこともあるのかと正直驚かされる。初めてこのBlogを見たという人も多いだろう。1/21の記事で論じたことは簡単にいえば二

    「英語のできない湯川遥菜が工作員のはずがない」への反論 : 世に倦む日日