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2015年8月24日のブックマーク (7件)

  • iPhoneからWiFiで制御する電源スィッチ、Belkin WeMoを使ってみた。 – アメリカより

    2012年のCESで紹介され、2012年6月20日に販売開始となった、WiFiで制御する電源コンセント、Belkin WeMoを使ってみました。 AMAZON.COMで$49.99でした。 WeMoスイッチと、それを制御するモーションセンサーユニット(別ユニット)の組み合わせバージョンもあって、そっちは$99.99です。 モーションセンサーバージョンの使い方は、モーションセンサーのほうを動作検知に必要なところに置き、WeMoスイッチを電源オン/オフの必要な装置に付けておくと、モーションセンサーが動きを感じたときにWeMoスイッチに信号を送って電源をオン/オフしてくれるようです。 実は筆者宅にはMi Casa Verde社製Z-Wave対応の「電力使用量リアルタイムモニター付き」SmartSwitchが21ヶ所(1個はおまけで付いて来たぶん)配置されていて、PCiPhone/iPadから屋

    isrc
    isrc 2015/08/24
  • バッテリーレスに特化しIoT時代に挑む

    「エネルギーハーベスティング技術」「センサー」そして「無線通信」。これらを融合したシステム製品の開発に注力しているのが、長野県茅野市に社を持つサイミックスだ。 サイミックスは、元々2012年7月にセイコーエプソンの技術者らが、半導体の開発・製造、特に信号処理ICとMEMS製品の開発を軸に起業した会社である。しかし、半導体製造はコスト構造がオープンで、製品の価格が自ずと決まってしまうため、利益を出しにくかった。そこで、目をつけたのが得意のセンサーを応用したシステム製品ビジネスだ。新しい市場を開拓するビジネスであるため、立ち上がりはすべて順調という訳には行かないが、市場に製品が認知されるにつれ、売上・利益とも順調に伸びてきている。 このシステム製品の中核に位置づけているのが、無線通信技術「EnOcean」である。ドイツのEnOcean社の技術で、蓄電池不要で無線通信を可能とすることから、どこ

    バッテリーレスに特化しIoT時代に挑む
    isrc
    isrc 2015/08/24
    サイミックスは2012年7月にセイコーエプソンの技術者らが起業。目をつけたのがセンサー応用システム製品ビジネスだ。システムの中核「EnOcean」。特定用途向けの特殊センサーの開発・製品化も行っている。
  • [第4回]日本のスマートホームが進まない理由 | IoT NEWS

    スマートホームのIoT製品をつくるとき、問題になることがいくつかある。 今回は、歴史的経緯からなかなか日のスマートホームが進まない理由を、Z-Worksの代表取締役で、シグマデザインズの小川誠さんのお話を参考にしつつ、解き明かしていく。 電波の波をかいくぐれ Internet of Thingsというくらいだから、モノはすべてインターネットに接続することになるのだが、実際に「家電製品すべてが電波を発している」という状況を想定されてすべての家電が作られているわけではない。 例えば電子レンジ。電子レンジは、2.4GHzの電波に干渉する。2.4GHzというと家庭用の無線LANの帯域なので、聞いたことがある方も多いのではないか? 特に集合マンションの電波干渉の問題は深刻で、私の家の無線LANは常時優に30以上の無線を拾っている状態だ。 それが、なにがまずいのかというと、スマートホームのデバイスは

    [第4回]日本のスマートホームが進まない理由 | IoT NEWS
    isrc
    isrc 2015/08/24
    Z-Waveは約30mの距離を飛ばすことができ、4回までバケツリレーをすることが許されているので、最大で、30m × 5 = 150mの飛距離がある。1つの親機から、232個のセンサーまでつなげることができる
  • 親の安否は電力が教えてくれる--IoT機器を活用したサービスの検証開始 [インターネットコム]

    NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、電力の利用状況から居住者の活動状況を把握できるサービス「おげんきりずむ(仮称)」のフィールドトライアルを8月に開始する。離れて暮らす家族の健康状況を見守りたいといったニーズに応える。 同サービスでは、1人暮らしの高齢者世帯などの分電盤にIoT機器(センサー)を設置。利用電力の推移から生活リズム(睡眠時間/外出時間/在宅活動時間)を判断し、その結果をスマートフォンアプリで“見える化”する。過去の生活リズムと比較した変化も把握できるほか、居住者が長時間活動していない場合には、アプリに「ちょっと心配メッセージ」などの通知が送られる。利用電力の上昇・下降には、家電製品などの自動的な動作によるものと人間の機器操作によるものがあるが、NTTネットワーク基盤技術研究所が開発した「行動活性度判定技術」により峻別できるそうだ。 フィールドトライアルはNTT C

    親の安否は電力が教えてくれる--IoT機器を活用したサービスの検証開始 [インターネットコム]
    isrc
    isrc 2015/08/24
  • News Archive

    News Jul 02, 2024 Arm Announces Earnings Release Date for First Quarter Fiscal Year Ended 2025 News Jun 24, 2024 Arm Joins Nasdaq-100 Index Highlighting Importance of Company in Global Technology Ecosystem

  • 注目のセキュリティ技術「TrustZone」「TEE」についてARMが解説

    12月6日に東京で開催されたARM Technology Symposium 2013において、最近注目を集めつつあるARMプロセッサの「TrustZone」と、その上に実装される「Trusted Execution Environment (TEE)」についての説明が行われた。TEEはNFCなどでのモバイルペイメントや認証、それ以外にも著作権管理技術など、従来のモバイルOSをよりセキュアに運用する仕組みを提供するものだ。 TrustZoneとTEEの関係 TrustZoneの歴史は古く、すでに10年前のARM11の時代には実装が始まっている。現在提供が行われているARM Cortex-Aファミリでは標準機能の1つとなっており、Cortex-A15以降の世代ではリソース共有機能も強化され、より実用的なものとなっている。TrustZoneの特徴は、トラストモードに移行することで物理的にメモリ

    注目のセキュリティ技術「TrustZone」「TEE」についてARMが解説
  • 人を使うということのオーバーヘッド | タイム・コンサルタントの日誌から

    なんだかひどく忙しい。そう、あなたは感じている。やらなければならない仕事が山のようにたまってしまった。このままでは期限までにアウトプットが出せそうにない状況だ。自分の下に誰かつけてもらって、やるべき仕事量を分担して進めるしかない。 あなたは上司に窮状を訴え、一時的な手助けのために、なんとか若手を一人つけてもらえることになった。この部に入ったばかりの、まだ右も左も分からない新米だ。しかし贅沢を言っていられる状況ではない。周りも皆、忙しいのだ。儲かってもいないのに、ウチはなぜこんなに忙しいんだ?  あなたは独り言をつぶやきつつ、そもかくその新米を席に呼ぶ。頼みたい仕事を説明するためだ。 頼む仕事は、比較的単純だ。あなたが作ったExcelシートに条件の数字をインプットして、何種類かケーススタディをしてほしい。あなたは、ある案件の原価と収支を計算して、売価や条件を関連部門に連絡しなければいけないの

    人を使うということのオーバーヘッド | タイム・コンサルタントの日誌から