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2017年1月18日のブックマーク (3件)

  • 「顔認証OK」しか通さない! チケット高額転売防止にハイテク技術 (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    isrc
    isrc 2017/01/18
    チケット購入者は当日、スマホを持って会場に行く。会場入り口では、複数の突起がある機器を持った係員が待機している。機器の突起部をスタンプを押すように画面に触れさせると入場手続きが完了
  • ソフトウェアの修正プログラムのことをなぜ「パッチ(当て布)」と呼ぶのか?

    ソフトウェアやOSの不具合や動作の更新・修正を行なうアップデートプログラムのことを「パッチ」と呼びますが、なぜ「継ぎ当て用の布」を意味する「パッチ」と呼ばれるのかがわかるツイートが投稿され、注目を集めています。 And that, kids, is why we call it a "Patch". pic.twitter.com/zjiXGcS29A— Codealike (@Codealike) 2017年1月13日 上記のツイートはアメリカ初の電気機械式計算機「Harvard Mark I」に使われていた紙製のプログラムシートを撮影したもの。パンチ穴を読み取って計算を行なっていたため、もし穴を空ける場所を間違えた場合、プログラムシートに当に「布」を継ぎ当てて穴を埋め、正しい場所に穴を空け直してプログラムの修正を行なっていたわけです。 布のパッチは後に「磁気テープ」になり、リムーバブ

    ソフトウェアの修正プログラムのことをなぜ「パッチ(当て布)」と呼ぶのか?
    isrc
    isrc 2017/01/18
    パンチ穴を読み取って計算を行なっていたため、もし穴を空ける場所を間違えた場合、プログラムシートに本当に「布」を継ぎ当てて穴を埋め、正しい場所に穴を空け直してプログラムの修正を行なっていたわけです。
  • 「新千歳空港で暴れた中国人乗客」騒動の真相

    12月22日から24日にかけて大雪に見舞われた新千歳空港では航空便の欠航が相次ぎ、一時、1万6,000人もの人々が空港に足止めされた。空港ターミナル内で寝る場所や料が十分にない中で3日間にわたって空港ビル内で滞在を余儀なくされた人も多く、空港は大混乱になった。 この空港の大混乱で最も注目されたのが、中国人が飛行機が飛ばないことに抗議して警察が出動する大騒動になった、というニュースだ。しかしこの情報、事実の前後関係や現場の状況など詳しい情報がないままYoutubeに投稿された画像が独り歩きし、「すわ!中国人が!」とばかりに、多くの日人の耳目を集めた何とも奇妙なニュースの拡散の仕方だった。中国でもこの話題は大きく取り上げられたが、日での報道ぶりに対して中国側は、事実を極端に捻じ曲げて大げさに伝えていると抗議。なぜ騒動が起こったか具体的な理由が明らかにならないまま、この一件は後味の悪さしか

    「新千歳空港で暴れた中国人乗客」騒動の真相
    isrc
    isrc 2017/01/18
    騒動の背景には中国国際航空の乗客配慮に欠けた国有企業体質的なサービス、新千歳空港の国際線キャパシティの問題、それと日本人と中国人双方が潜在的にもっている相手に対する不信感