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2017年1月17日のブックマーク (3件)

  • 総務省がAI開発ガイドライン作成へ、透明性や制御可能性など求める

    総務省が、人工知能AI)の開発ガイドラインの策定に乗り出した。自動運転、チャットボット、マッチングなど分野を問わない共通の開発原則として、透明性や制御可能性、プライバシー保護などを企業に求める。 同省は、論点を整理した文章を2016年末に公開した。2017年1月31日まで広く意見を募集する。同年6月末に案を取りまとめる考えだ。 AIの開発指針を巡っては、欧米を中心に議論が進んでいる(表)。総務省は広く国内企業や専門家の意見を集めたうえで、経済協力開発機構(OECD)などに先進国共通のAI開発ガイドライン案として提案することで、国際的な議論を主導したい考えだ。 総務省が示す開発原則は、透明性、制御可能性、セキュリティ確保、安全保護、プライバシー保護、倫理、利用者支援、アカウンタビリティの八つだ。 透明性の原則では、AIの挙動を後から検証できるよう、入出力データやログの保存など、技術の特性に

    総務省がAI開発ガイドライン作成へ、透明性や制御可能性など求める
    isrc
    isrc 2017/01/17
    総務省が示す開発原則は、透明性、制御可能性、セキュリティ確保、安全保護、プライバシー保護、倫理、利用者支援、アカウンタビリティの八つだ。
  • 「検討」は無駄である - リスクや間違いを快く受け入れる第2の習慣 - メソッド屋のブログ

    仕事の習慣・考え方を変え生産性や新しい技術の導入を米国並みに加速する「8つの習慣」のうち「リスクや間違いを快く受け入れる」に関して考察した。具体的な実践プラクティスに関して言及してみたい。 最初の習慣は次のブログで紹介してみた。 simplearchitect.hatenablog.com リスクや間違いを快く受け入れる リスクを背負うことは推奨されている 間違いを厳しく批判したり懲罰したりしない 失敗から学ぶ態度 Fail Fast(早く失敗する) 実験が推奨されている 全員に「現状維持」や「標準」を要求せず、臨機応変が推奨される 非難や恐怖感の無い環境 この習慣は、日人の我々にとってかなり難易度の高いものである。なんとなく言葉では分かっているつもりでも、海外で働いていると、自分の想像の範囲を超えていた。ということは、この習慣が身につけば相当かっこいいかもしれない! 間違いや失敗に対す

    「検討」は無駄である - リスクや間違いを快く受け入れる第2の習慣 - メソッド屋のブログ
    isrc
    isrc 2017/01/17
    今の時代、いろいろ検討ばかりして、さっさと「やらない」ことが最大のリスク/成功・失敗より「フィードバック」/圧倒的に差があるのなら、決めあぐねるはずがない/失敗したら次のにさっさと乗り換えればいい
  • 「日本電産 世界一への財務戦略」に思う -  ■財務アナリストの雑感■ シーズン8

    このブログさながら大寒波が押し寄せておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? さて日は、日電産について。 最近はこのをパラパラと見ておりました。 著者は7年間、日電産グループに在籍し、子会社の役員を歴任後、経営コンサルタントとして独立。このの詳細については現物でご確認いただきたいのですが、経営課題を図表で見える化するなど「実践メソッド」を紹介しているのが大きな特徴でして、経営の現場でも役立つ場面が多いかも知れませんね。改めて強烈な企業カルチャーを持っている凄い会社であることを確認しました。 と思っていたところ、週刊経営財務1月16日号「永守重信 道を切り拓く世界一への財務戦略」というインタビュー記事に遭遇。 永守会長兼社長の、実体験に基づく財務に対する考え方・原則が明快に示されており、真理を突いていて非常に有益だと思いましたので、後学のためにポイントを抜粋してみます。皆さんは既

    「日本電産 世界一への財務戦略」に思う -  ■財務アナリストの雑感■ シーズン8
    isrc
    isrc 2017/01/17
    週刊経営財務1月16日号「永守重信 道を切り拓く世界一への財務戦略」というインタビュー記事/永守会長兼社長の、実体験に基づく財務に対する考え方・原則が明快に示されており、真理を突いていて非常に有益