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2018年1月2日のブックマーク (2件)

  • 放射性物質を使ってのスパイ暗殺疑惑と事件の背景とは - GIGAZINE

    By Andrestand 2006年11月、ロンドンに住んでいた1人の男性の死に端を発した事件は、2つの国家を巻き込む大きな疑惑へと発展しました。ロシアの元諜報部員の暗殺疑惑から見えてきた水面下での激しい争いと、いまや人ごととは言えなくなりつつある状況が事件からは浮き彫りになってきます。 How radioactive poison became the assassin’s weapon of choice — Matter — Medium https://medium.com/matter/6cfeae2f4b53/ ◆3名のロシア人 リトビネンコ氏が「毒を盛られた」のは、2006年11月1日、ロンドンのミレニアムホテルにある「パイン・バー」でのこと。バーテンダーの記憶によると、来店した3人のロシア人のうちスパイ風に見える2人がジンを注文、もう1人が緑茶を注文し、なにやらイギリスの

    放射性物質を使ってのスパイ暗殺疑惑と事件の背景とは - GIGAZINE
  • なぜ韓国で日本への関心が急速に低下しているのか | 文春オンライン

    韓国にとって2017年は激動の年だった。この年の1月、韓国の大統領は朴槿恵であり、国会で弾劾された彼女は、その有効性を争う憲法裁判所の判断を待つ立場にいた。ソウルをはじめとする韓国の主要都市では、弾劾支持派と反対派の双方による大規模デモが展開され、街には殺伐とした雰囲気すら漂っていた。 3月には朴槿恵の罷免が確定し、5月に行われた大統領選挙にて進歩派の文在寅が当選した。文在寅を待っていたのは苛酷な状況だった。国内では与党は全議席の3分の1をわずかに超える議席しか有しておらず、新政権は全ての閣僚を任命するのに半年以上を費やした。国外では北朝鮮が核やミサイルの実験を繰り返し、ポピュリスティックな傾きを持つトランプアメリカ大統領が、過激な言動を繰り返した。中国や日との関係も円滑には程遠く、問題は山積しているように見えた。

    なぜ韓国で日本への関心が急速に低下しているのか | 文春オンライン
    isrc
    isrc 2018/01/02
    実は慰安婦合意見直しを迫る「世論の強い圧力」、それ自体が存在しないからである。より大きな関心を持っているのは、北朝鮮や中国、アメリカとの関係であり、何よりも自らの生活に直結する国内問題