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2018年1月3日のブックマーク (7件)

  • 「笑ってはいけない」浜田の黒塗りメイクが物議 黒人作家が語った不安

    在住の黒人作家、バイエ・マクニールさんは「ガキの使い!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」(日テレビ・2017年12月31日)の画面を撮影し、「#日でブラックフエイス止めて」とTwitterに投稿した。

    「笑ってはいけない」浜田の黒塗りメイクが物議 黒人作家が語った不安
    isrc
    isrc 2018/01/03
    番組制作者が「日本人のブラックフェイスは面白いので、黒人を怒らせたとしてもしかたない、それがまさに視聴者が見たいものだ」と考えていることを認めて、その「結果」にも対処すること
  • 移住者はゴミ出し禁止、絶対の年功序列… 移住民が落ちた「村八分」地獄 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    メディアが称揚するようなバラ色の楽園、そんな聞こえの良い話が実際に待っているはずはない。大分県の「村八分」報道は世間を大いに驚かせた。が、全国の夢多き移住民のハマったぬかるみは深い。ゴミ出しすら許されない、その地獄の実態をご紹介する。 *** 平成がそろそろ30年目にさしかかろうかという時代に、穏やかならざる報道であった。去る2017年11月6日、大分県弁護士会は、「Uターン男性への村八分をやめるよう、集落全体に是正勧告した」というのだ。 狐につままれたような印象があるが、その大要は以下の通りである。 〈68歳の男性は母親の介護のために2009年に関西から大分へUターンした。しかし、2年後に地元住民とトラブルに発展。集落の構成員と認められず、行事の連絡や市報の配布先から除外された。弁護士会は「男性に落ち度なし」と結論づけた〉 大分県内の「村八分」に関する勧告は今回で3例目で、過去2度は非公

    移住者はゴミ出し禁止、絶対の年功序列… 移住民が落ちた「村八分」地獄 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2018/01/03
    甲州地方の集落は「年功序列」が徹底している。1カ月どころか、1日でも生まれたのが先ならば、同輩ではなく「先輩」なのだという。それゆえに役所による地元集落への「指導」も、よほどの法令違反がない限りはご法度
  • ISISが消えても暴力は沈静化せず次の暴力が世界を襲来する │ ブラックアジア:鈴木傾城

    isrc
    isrc 2018/01/03
    このままいくと世界中に「暴力」が蔓延していく。2001年から始まった「暴力」は着実に育ち、全世界に「暴力の空気」をまき散らしている。暴力が蔓延した地では暴力をまとわなければ生きていけない
  • 再放送でも話題『逃げ恥』はなぜ響いたのか? 星野源と作者・海野つなみが語っていたその理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大晦日より連続放送されている『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)の再放送。今日は9話から最終回である11話まで放送される(一部地域除く)。 昨日はツイッターでも『逃げ恥』に関するワードが次々とトレンド入りし、放送から1年近くの時が過ぎても、いまだに衰えないこのドラマの人気が改めて浮き彫りになった。 しかし、『逃げ恥』はなぜそこまで視聴者の心に響いたのだろうか? 大ブームとなった「恋ダンス」の影響もあるだろうし、「ムズキュン」とも呼ばれた主人公二人の微笑ましい恋模様の力もあっただろう。しかし、なによりも重要だったのは、社会が保守化し、「家族のあり方」に対しても窮屈な言論状況になるなか、見事にそのカウンターを示したからではないだろうか。 また、この作品がカウンターを示したのは家族に関する問題だけではない。「多様性」に関わる問題もそうだ。 『逃げ恥』の登場人物たちは、オタクだったりゲイだったり毒

    再放送でも話題『逃げ恥』はなぜ響いたのか? 星野源と作者・海野つなみが語っていたその理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    isrc
    isrc 2018/01/03
    人はみんな多様な価値観や考えをもっていて、生きていればそれらがぶつかり合うことはあるものの、お互いが理解するよう努めれば必ず前に進むことができる、というのがこの物語の伝えるメッセージ
  • 525人のCEOが教える「社長に『なる人』と『なれない人』はここが違う」 | “リーダーの秘訣”とは何か

    米紙「ニューヨーク・タイムズ」の名物連載「コーナー・オフィス」が、2017年10月末をもって最終回を迎えた。 著者のピューリッツァー賞受賞ジャーナリスト、アダム・ブライアントは、連載を通じて総勢525人の大物CEOにインタビューを行い、「リーダーの資質」とは何かを探求しつづけた。 世界をリードするCEOたちは、どんな人々を採用し、どうやってチームを率い、どんな“人生のアドバイス”を大切にしているのか──? 彼が連載の最後に出した「答え」を、前後編で紹介する。 リーダーシップの「男女差」は? リーダーシップについて、男女間に違いはあるだろうか──という質問を、過去に何度も受けたことがある。なんとか違いを探そうとしてみたこともあるが、結局、これと言えることは何もなかった。 リーダーシップのあり方はさまざまだ。 過去10年間、CEOを取材してわかったのは、「内向的か外向的か」「分析が得意か、創造

    525人のCEOが教える「社長に『なる人』と『なれない人』はここが違う」 | “リーダーの秘訣”とは何か
    isrc
    isrc 2018/01/03
    私が見つけた3つの共通点/応用力のある好奇心/課題にぶつかるのが好き/「与えられた仕事に集中する」ことで、結果的にトップにのぼり詰めた/信頼を得ること/部下を尊敬すること
  • #22 2018年、世界はどうなる? 国際政治を占うキーワード | 薬師寺克行「今月の外交ニュースの読み方」

    2017年は、ドナルド・トランプの米国大統領就任から始まり、北朝鮮問題、中国の“強国”化、韓国文大統領誕生……国際情勢はさまざまな局面を迎えた。果たして2018年はどのような年になるのだろうか? 朝日新聞元政治部長の薬師寺克行氏が国際政治を占う。 新たな対外戦略“シャープパワー” 2017年の年末になって、翌年の国際政治を占う意味で重要な言葉が次々と飛び出している。そのいくつかを紹介しつつ、2018年の世界の動きを予測してみよう。 2017年12月中旬、英国の雑誌「エコノミスト」が「Sharp Power  The new shape of Chinese Influence」という特集を組んだ。 同じタイミングで米国の外交・国際政治専門誌「フォーリン・アフェアーズ」には「The Meaning of Sharp Power  How Authoritarian States Projec

    #22 2018年、世界はどうなる? 国際政治を占うキーワード | 薬師寺克行「今月の外交ニュースの読み方」
    isrc
    isrc 2018/01/03
    権威主義国家はソフトパワーのように『人心を勝ち取る』ことは必ずしも模索していない。彼らは相手国の市民に届く情報をゆがめることで、そのターゲットである民主社会の市民を特定の方向に向かわせたいと考えている
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    isrc 2018/01/03
    共産党は2017年、クリスマスを祝うことに対し、国営メディアの報道によれば「西側の宗教文化による腐敗に抵抗する」といった文言を用いた、尋常ならざる厳しい警告を発した