「和服の構造」をなんとなーく解説したメモ。 個人的につなぎ目の線がめっちゃ好きなのでどんどん描いて欲しい(こっち目的) https://t.co/do9jzQfoL7
![ねぐの on Twitter: "「和服の構造」をなんとなーく解説したメモ。 個人的につなぎ目の線がめっちゃ好きなのでどんどん描いて欲しい(こっち目的) https://t.co/do9jzQfoL7"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5cc401852a5b317ede34b1f784767d38e735543b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FDbEdppdUQAIsPwJ.jpg)
僕は今、とても疲れています。 なんで疲れているかというと、やることが多すぎるからです。 先々週くらいは教材用のビデオ撮影をしていまして、先週は現在試験中のシステムのトラブル解決で多忙を極めました。その合間に朝日Globeの記事を書いたり、新しいベンダーさんに会ったり、Brightureのブログの記事を書いたり、はたまた現在執筆中の書籍の執筆をしたりしていました。 で、日曜日にフィリピンに移動したのですが、成田に行くのが面倒なので、羽田→マニラ→セブの経路で移動してみたのです。マニラまでは順調だったのですが、マニラ→セブのフライトが大幅に遅れ、ホテルにチェックインした頃には午前3時を回っていました。 昨日になってやっと少し時間ができたので久しぶりのNoteを更新しようと思ったのですが、あまりに疲労が溜まっていてどうにも思考が回りません。昨日は死んだように眠ったので気持ちの上では回復しているの
国会は今週ずっと、財務次官のセクハラ問題で審議が止まっている。野党6党は国会内で集会を開き、女性議員はセクハラ運動のプラカードを掲げ、喪服をつけて麻生総務相の辞任を求めた。これを見て私は、もう日本のデモクラシーは終わったと思った。 国会は法案や予算を審議する「国権の最高機関」であって、個人のスキャンダルを暴く場ではない。そんなことはいうまでもないが、ここ1年以上、国会は森友・加計やセクハラなどのくだらないスキャンダルで埋まっている。 こういう状態は、戦前の政党政治末期に似ている。1923年の朴烈事件では、政治犯が女と抱き合う写真が帝国議会で問題になり、野党は内閣の「監督責任」を追及した。議会はこのスキャンダルで空転し、若槻内閣は総辞職した。これが政党政治の行き詰まるきっかけだった。 スキャンダルに明け暮れる政党政治に国民はいやけがさし、金融恐慌で窮乏化した農村を救済すると称して北一輝などの
※2018/04/24追記 Wizard Bible vol.62 (2016,3,27) から削除された記事を読んだ感想を追記しました ※2018/04/22 Wizard Bible の閉鎖を確認しました ※2018/04/20追記 筆者の推測をさらに追記しました ※2018/04/20追記 筆者の推測を書きました ※2018/04/19追記 閉鎖理由がさらに詳細になっていたので差し替えました ※2018/04/18追記 閉鎖理由の本文中の伏字が外れていたので、差し替えました(伏字だった箇所は大文字にしている) 日本版『Phrack』とも言えるコンピューターアンダーグラウンド系のウェブマガジンである『Wizard Bible』が4月22日の24時に閉鎖するらしい。 Wizard Bible www.phrack.org ※上記サイトで配布されている実行ファイルがマルウェア扱いされてブラ
政府は2018年4月13日、著作権侵害サイト(海賊版サイト)を巡る法整備に取りかかることを決めた。さらに法制度を整備するまでの緊急対策として、海賊版サイトへの削除要請や検挙が難しい場合、インターネット接続事業者(ISP)がサイトへの接続を遮断(ブロッキング)しても違法性はないとする方針を決めた。刑法が定める「緊急避難」の要件を満たし得るという。 この方針に、ISPの業界団体である日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)は強く反発した。政府の方針決定の前日に当たる4月12日、「ブロッキング以外の手段などの議論を十分尽くしたともいえない中で、事実上権利者団体と政府だけでの結論を押し付けることは、通信の秘密の最大の当事者である国民の理解を得られるとは考えられない」として反対を表明した。 政府がブロッキングの対象として指名した3サイト(漫画村、Anitube、Miomio)は、その後いずれ
2018年04月20日10:00 カテゴリ社会一般自己啓発 言葉遊びと羽目外し 財務省の福田事務次官の一件は格好悪すぎました。省庁でも圧倒的権力の象徴である財務省のそのまた事務次官となれば官僚の中の官僚、いわば日本の官側の頂点であります。そのお方があのような「言葉遊び」を仕事相手にしてしまった背景は何だったのでしょうか? 時を同じくして新潟県知事の米山さんも女性問題を理由に辞任しました。米山さんの場合はインターネットを介した女性とのお付き合いが不適切であったというものです。どうも米山さんの場合、もてないという焦りがあったようで、言葉遊びの前に人とのお付き合いができない方だったのかな、と察しています。 両事件とも暴露週刊誌の新潮と文春が王座戦を分け合い、共に辞任までもっていったという点で双方引き分け、決戦はまだ続くと思うと世のそれなりの地位の男性は戦々恐々としなくてはいけないということになり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く