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2019年3月12日のブックマーク (3件)

  • 家庭用ロボット開発のJibo社が2度のレイオフを実施 話題のロボットがなぜ苦境に? - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    家庭向けソーシャルロボットとして注目を浴びてきた「Jibo」を開発する米・Jibo Inc.が苦境に立たされている。レイオフによりコストを削減し、改めて資金調達を行っていく予定だという。記事では、そんなJibo社の歩みを振り返りつつ、苦境に立たされている理由を探っていく。 Jibo社の歩み 会社設立と資金調達 Jibo Inc.設立されたのは2012年。MIT人工知能を専攻していたシンシア・ブリジール氏が創業した。その後2014年7月にクラウドファンディングサイト「Indiegogo」で目標額の22倍以上となるおよそ4億円を調達。アメリカだけでなく、日でも話題となった。 またその後、複数の日企業からの出資も含め、総額約7,300万ドル、日円でおよそ80億円もの資金調達も行なっている。 2017年9月 Jibo、出荷開始 2017年9月にようやくクラウドファンディングで先行購入した

    家庭用ロボット開発のJibo社が2度のレイオフを実施 話題のロボットがなぜ苦境に? - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • “バズワード”が飛び交う会社にイノベーションは生まれない - 日経トレンディネット

    技術などのトレンドを語るとき、頻繁に話題に上るのが様々な専門用語。ビジネスをする上で理解しておくことは大事だが、ともすると“バズワード先行”になっているように感じると前刀禎明氏は警告する。その問題点とは? 「ダイナミックプライシング」「サブスクリプション」「AI」……企業の企画会議やプレゼンテーションに参加すると、ここ数年で急に聞く機会が増えた用語が資料の中にあふれかえっていることがよくあります。これらを見ると、製品やサービスの企画・開発が“バズワード(特定の業界で使われる定義が曖昧な専門用語)先行”で進んでいるように感じて、とても心配しています。 言葉の意味を当に分かっているのか これの何がまずいのかというと、意味の理解度や解釈が人によってまちまちであることです。古くからあって世の中に定着している言葉と違って、新しい用語はそれが持つ辞書的な意味さえ知らない人が一定数います。また、辞書的

    “バズワード”が飛び交う会社にイノベーションは生まれない - 日経トレンディネット
    isrc
    isrc 2019/03/12
    どこかで目にしたものを「キーワードにしよう!」と思って取り入れた時点で、フォロワーにしかなり得ない/ピクサー「集団の創造性」を高めるための3つのルール/自分たちが提供したい価値がまず先にあること
  • アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ

    昨年の年末にアメリカ移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界ではアメリカがどう考えても一番進んでいるので、そこで修行して通用するようになったら楽しいかなと思ったからだ。他にも他国の人を観察しているととても生産性が高い。特にアメリカの人は生産性が高い傾向が高い。なんでこんなにアメリカはコンピューターの世界が向いているのだろう?その一旦を感じた気がしたので久々にこのブログを書いてみることにした。 Kirklandの風景 自分へのご褒美を買う アメリカ移住すると、当然日にいる友達とかと会えなくなる。私は一人でもさみしくない人だけど、さすがにこたえるだろうと思った。だから大好きなバンドをまたやろうと思った。ただ、こっちは正直レベル高いし、私はヴォーカリストだから、

    アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ
    isrc
    isrc 2019/03/12
    こんなタフなことを起こっても全員が「絶対にできるよ」とか、「これ、めっちゃいいやつだよね!」「つよしが、ヴォーカルブースでエンジョイできることを楽しみにしてるよ」とか、どんな立場の人でも言ってきた。