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2019年5月12日のブックマーク (3件)

  • 『左翼老人』を読んで。

    ■「左翼」が多く成り過ぎた国 自国の憲法が時の経過とともに形骸化し、その時代にそぐわないと判断されれば、躊躇することなく憲法の内容を更新する。それが世界共通の常識でもあるが、その中にあって日だけが、いつまで経っても憲法を更新できずにいる。 自国で作った憲法であるならまだしも、占領軍によって作られた敗戦時の憲法を有り難がり、神様から啓示された聖書でも崇めるが如く、一言一句変えてはならないという教条主義に陥っている人もいれば、単に既得権益を護りたいというだけの人もいる。そして、ただ、空気に流されているだけの人も大勢いるかに見える。 憲法に限った話ではないが、一般人の感覚からすれば、日には未だに温存されていることに矛盾を感じざるを得ないようなシステムや制度が多々あるように思われる。それらが、なぜいつまで経っても変えることができないのかは、偏に、日には「左翼」が多く成り過ぎたからだとも言える

    『左翼老人』を読んで。
    isrc
    isrc 2019/05/12
    デモクラシーが機能するためには議論と妥協が不可欠です。なぜなら、絶対的な正義はないことがデモクラシーの前提だからです。しかし、左翼は政治を議論ではなく闘争と捉えているので妥協は敗北でしかありません。
  • sirohebi on Twitter: "酔いもあり、憤りもあり、よければ聞いて下さい。 私は地方のホテルで雇われの嘱託で支配人をしています。 規模はさほど大きくないホテルです。 地方の人手不足は深刻です。 特に清掃スタッフは中々集まりません。うちのホテルは清掃を地元のビル管理会社に20年以上委託していました。"

    酔いもあり、憤りもあり、よければ聞いて下さい。 私は地方のホテルで雇われの嘱託で支配人をしています。 規模はさほど大きくないホテルです。 地方の人手不足は深刻です。 特に清掃スタッフは中々集まりません。うちのホテルは清掃を地元のビル管理会社に20年以上委託していました。

    sirohebi on Twitter: "酔いもあり、憤りもあり、よければ聞いて下さい。 私は地方のホテルで雇われの嘱託で支配人をしています。 規模はさほど大きくないホテルです。 地方の人手不足は深刻です。 特に清掃スタッフは中々集まりません。うちのホテルは清掃を地元のビル管理会社に20年以上委託していました。"
    isrc
    isrc 2019/05/12
    70歳を過ぎても働かなければならない社会がこれから間違いなく訪れる中で、こうやって高齢者を食い物にする事で利益を確保する企業が実際にあるのです。
  • 芸能人が天皇陛下に「お疲れ様でした」で炎上 → 国語辞典編集「新しい謎ルールの誕生としか言えない」

    ある芸能人が「天皇皇后両陛下お疲れ様でした」とInstagramに投稿したところ批判が殺到したという報道を受けて、『三省堂国語辞典』編集委員の飯間浩明氏は「目上への『お疲れさまでした』が不可とされるなら、それは新しい謎ルールの誕生だとしか言えません」とTwitterに投稿。「お疲れさま」がどのように使われてきたかを解説しています。 「お疲れさま」は目上の人に用いてOK 投稿に対し寄せられた批判は「天皇皇后両陛下に対し『お疲れさま』という言葉を使うのは失礼だ」といったものでした。目上の方に使うべき言葉ではないと、筆者も最近どこかで聞いた覚えがあります。それ以来「お疲れさま」という言葉が非常に使いづらくなりました。 飯間氏は国語辞典編さんのために、現代語の用例を採集する作業を続けています。「お疲れさま」という言葉がどのようにして生まれ、どう使われてきたのかをTwitter上で分かりやすく説明し

    芸能人が天皇陛下に「お疲れ様でした」で炎上 → 国語辞典編集「新しい謎ルールの誕生としか言えない」
    isrc
    isrc 2019/05/12
    「失礼だ」と感じる人に対し個別的に配慮することはあってもいいですが、SNSの投稿を批判するほどのことではないようです。