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2019年5月11日のブックマーク (6件)

  • 【SE業界裏話】長年1人で社内システムを開発していた社員が辞めて明らかになったこと:ハムスター速報

    TOP > 労働 > 【SE業界裏話】長年1人で社内システムを開発していた社員が辞めて明らかになったこと Tweet カテゴリ労働 0 :ハムスター速報 2019年5月10日 16:51 ID:hamusoku お客様「長年一人で社内システム開発していた社員が辞める事に」 「ほう」 お客様「社内システムメンテ出来なくなるのでスクラッチで刷新したい。ついては見積もりを。予算感は五千万くらい」 「分かりました」 …(翌日) 「概算見積もり出来ました」 お客様「いくらくらい?」— 戦略的なビビ(Vivi) (@strategic_vivi) 2019年5月9日 「15億円です」 お客様「…は?」 「統計ベースで判断して15億円規模のシステムです」 お客様「…」 「弊社に言える事は一つです。その社員だった方を、年収1億円提示して今すぐ呼び戻して下さい」 世の中には、単に社内SEと呼ばれるハイパーエ

    【SE業界裏話】長年1人で社内システムを開発していた社員が辞めて明らかになったこと:ハムスター速報
    isrc
    isrc 2019/05/11
    お客様「社内システムメンテ出来なくなるのでスクラッチで刷新したい。ついては見積もりを。予算感は五千万くらい」「概算見積もり出来ました」お客様「いくらくらい?」「統計ベースで判断して15億円規模です」
  • ブロックチェーンは何も解決しない。|es

    はじめて、ブロックチェーンを知った時は興奮したものです。なぜかと言うと、「分散化した環境下で、合意形成が取れる」と謳っていたからです。 「これは民主的だな、色々な問題が解決する」と夢中になりました。 「ブロックチェーン」という言葉が、どうも一人歩きしていると感じたのは、ビットコインやイーサリアムを、よく理解してからでした。 よくよく考えれば、「分散化した環境下で合意形成」と言うのは、ビットコインのことだったのです。「ブロックチェーン」は、ビットコインや他の暗号通貨を実現するための、一要素にすぎません。 今回もJimmySong氏の論考を訳してみました。 以下、文。 ブロックチェーン技術は真新しいものであり、十分な時間を投資すれば誰かが、通貨以外に役立つものを作るということを、ビジネス界隈では多くの人が信じています。これこそ私が「ビットコインではなく、ブロックチェーンを」症候群と呼んでいる

    ブロックチェーンは何も解決しない。|es
    isrc
    isrc 2019/05/11
    ブロックチェーンが提供する価値の本質を言えば、分散型で、それ自体に価値があり、データを変更するには高コストであること/一般的に必要とするものは、集中管理でき、アップグレード可能で、拡張可能なシステム
  • 「穏やかにツイートしてた人が先鋭化して攻撃的になっていくTwitterは21世紀の魔界」佐々木俊尚さんのツイートからその理由を考える

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao おだやかにツイートしてた人が、あれよあれよという間に先鋭化して攻撃的になっていくというのを当にたくさん見てきました。みんな、どこに行っちゃうの…Twitterは21世紀の魔界。 2019-05-08 06:33:04 くも @idehidera @sasakitoshinao Twitterのアカウントって、ネットという異世界に自分という人間の人格を一部だけ抽出しておとしこめたりするので、その一部がいつのまにか肥大化したさきに、先鋭化するのかと。漫画の登場人物には、キャラをわかりやすくするために人格の多面性がないけど、Twitterやってると漫画のキャラ化するような 2019-05-08 08:22:24

    「穏やかにツイートしてた人が先鋭化して攻撃的になっていくTwitterは21世紀の魔界」佐々木俊尚さんのツイートからその理由を考える
    isrc
    isrc 2019/05/11
  • 「10代の過ごし方」の重要さ|中島聡

    けんすうさんのこの記事、とても良いことを言っているとは思うのですが、「いろいろなものに手を出して、自分が何が得意なのか、何なら夢中になれるのか」を探すのに絶好な時期って、実は10代だ、と私は思います。 幸いなことに、私は高校が付属校だったため、無駄な受験勉強など一切せずに、映画を作ったり、硫酸を自宅で合成しようと試みたり、4色問題に真剣に取り組んだり、相対性理論を理解しようとを読み漁ったり、自動販売機を作ろうとするなど、とても充実した高校時代を過ごしました。その結果、「プログラミング」という「三度の飯よりも好きで、努力を努力と感じられない職」を見つけることが出来ました。 日の学生を見ていると、中学・高校は受験勉強に大忙しで、「いろいろなものに手を出す」余裕などなく、大学に入るとその反動で遊んでしまい、気がついたら3年生になっており、慌てて内定を取りに奔走する、という生活を送っている人が

    「10代の過ごし方」の重要さ|中島聡
    isrc
    isrc 2019/05/11
    20歳になる前に「努力が無限にでできるほど夢中になれるもの」を見つけることが出来た人と、出来なかった人との間には、大きな差が開いてしまう/その2年間を無駄に過ごしてしまうと取り戻すのに10年以上かかる
  • 技術者不足の衝撃実態、従来型IT人材は2030年に10万人余る

    2030年に「従来型IT⼈材」が10万⼈余る。従来型IT人材は「従来型ITシステムの受託開発、保守・運用サービス等」に従事する。これらは2019年4月23日に経済産業省が発表した「IT人材需給に関する調査」という報告書に出ている数字と用語である。 同報告書を紹介した4月24日付日経済新聞の記事には「先端人材55万人不足 経産省試算 30年、AIやIoT」という見出しが付けられていた。 先端IT人材は足りないが従来型IT人材は余る 新聞記事の見出しと稿の題名は同時期のIT人材需給を指している。すなわち2030年に人材不足と人材余剰が同時に起こる。AIやIoTに関わる先端人材は55万人足りなくなるが受託開発や保守運用を担う従来型IT人材は10万人余る。 同報告書は「先端IT人材」と名付け、「AIやビッグデータ、IoT等、第4次産業革命に対応した新しいビジネスの担い手として、付加価値の創出や

    技術者不足の衝撃実態、従来型IT人材は2030年に10万人余る
    isrc
    isrc 2019/05/11
    。具体策は1人の人材が複数の顧客、複数の仕事を同時に担当し、仕事の多重度を上げることだ。 先端ITの案件にせよ、従来型ITの案件にせよ、特定顧客や特定仕事に人材を張り付けてしまっては生産性を上げにくい。
  • 日朝会談は実現するだろう:北のミサイル発射の思惑を読む

    北朝鮮のミサイル発射について 北朝鮮は、4日午前9時頃から10時頃にかけて東海岸の「元山」付近から日海へ向け、複数の多連装ロケット(MLRS)と短距離弾道ミサイル(SRBM)を発射した。それぞれの飛翔(到達)距離は70kmから240kmと伝えられており、この最長飛翔距離の飛翔体が恐らくSRBMであったものと考えられる。5日の北朝鮮の報道などから、MLRSは240ミリ多連装ロケット及び300ミリ多連装ロケット(KN-09)、SRBMはロシアの「SS-26(9K72:イスカンデル)」をもとに北朝鮮が開発した新型のSRBMであったものと見られる。 この新型SRBMについては、昨年2月8日に北朝鮮で行われた軍事パレードで初めてその存在が確認されたものであり、発射が確認されたのは今回が初めてである。7日の韓国軍合同参謀部の発表によると、最大距離である240㎞に到達した飛翔体(推定SRBM)は高度

    日朝会談は実現するだろう:北のミサイル発射の思惑を読む
    isrc
    isrc 2019/05/11
    米朝協議の膠着状態を利用し、米国や日本が許容できるぎりぎりの範囲で示威行動を行うとともに、1年半にわたり米国への配慮から実施できなかったSRBMの発射試験を行うという緻密に計算された一石二鳥の軍事行動を実行