賃貸に5年以上住んでます。煙草を毎日吸っているので壁が黄ばんできました……重曹に漬けた雑巾で壁紙を拭くとヤニ色がつくのですが何度繰り返してもそう簡単にとれるヤニ汚れではありませんので諦めました。DARK SOULSⅡのサントラを飾ってあります。DENONスピーカーはメタルラックの一番高い段に乗せているので結構凄い音が上から降ってきます。画面は「雷電」で意外と難しいです。エミュレーターでレトロゲームが出来ます。OotakeでFC・SFC・PCエンジンHuカードなど。 これはRaymond Weil自動巻き腕時計で父に貰いました。リュウズが一か所破損していますが、仕事熱心で頭の良い父を尊敬しているので机の上に置いてます。まだ動いてます、どんなにボロボロになってもブランドものは価値を見失わないです。 楽天で購入して4~5年経つソファです。破れています。補修シートを貼りましたがすぐ剥がれてしまうの
けむー @ediok_koide 「最近の若者はインスタやメルカリ、Youtubeで検索する」というの、ようやく意味がわかった。 ごくごく一般的なことをあらためてGoogleでしらべてみると、ほとんど無意味なアフィブログか情報サイトしかヒットしない。SNSで検索したほうが欲しい情報が手に入る。 2020-07-10 21:26:49 けむー @ediok_koide 昔のgooとかinfoseekとかの時代に戻ったのかな。もともとGoogleは、他の人も検索してる、みたいなSNS的要素を持ち込んで検索精度を上げたから、SNSで検索、みたいなのはある意味、歴史は繰り返す。 2020-07-11 09:13:30
Microsoftは米国時間2020年5月21日、IBM Advanced BASICを元にMicrosoftが1983年に開発したBASICインタプリタ「GW-BASIC」をオープンソースとしてGitHubで公開した。歴史的な資料提供を目的とし、生成に必要なビルドスクリプトやMakefileをはじめとするとツール群、ビルド済みのバイナリは含んでいない。 アセンブラコードやヘッダファイルなどが並ぶ 1975年にMicrosoftはAltair 8800用にBASICを移植し、そこから1980年初頭にかけて多くのコンピューターへBASICを移植してきた。公式ブログでは、「(当時の)家庭用コンピューターやパーソナルコンピューターで使用されていた初期プロセッサーのISA(命令セットアーキテクチャー)は、目を見張るような違いがなかった。Microsoftはマスターコードから多くの移植が可能だった」
香港の民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)が11日、毎日新聞などの取材に応じた。香港政府は、民主派が同日に始めた立法会(議会)議員選挙の予備選について、国家安全維持法(国安法)違反の疑いがあると指摘しており、有権者の萎縮が懸念されている。周氏は…
2020年07月12日06:00 カテゴリドイツ 独諜報機関「中国のスパイ活動」警告 ドイツのホルスト・ゼーホーファー内相は9日、ドイツの諜報機関、独連邦憲法擁護庁(BfV)がまとめた2019年版「連邦憲法擁護報告書」を公表した。388頁に及ぶ報告書では極左過激派、極右過激派の動向から、イスラム過激派のテロの動きが報告されているが、今回は特に中国の諜報、情報スパイ活動に対しても異例の強い警告を発しているのが特徴だ。 ▲「独連邦憲法擁護報告書2019」(独連邦擁護庁公式サイトから) BfVの報告書では「習近平国家主席が政権を掌握した2012年11月以後、諜報・情報活動の重要度が高まった」と指摘、習近平主席は情報活動を中国共産党の独裁政権の保持のために活用してきたという。ドイツでは先端科学技術分野で独自技術を有する中小企業にターゲットを合わせ、企業を買収する一方、さまざまな手段で先端科学情報を
2020年07月08日06:00 カテゴリ中国 中国政府「孔子学院」の名称変更へ 在ハンガリー日本大使館は先月末、最新「ハンガリー概況」を公表したので、PDF版をクリックして読み出したら、興味深い箇所にぶつかった。 「教育・科学分野では、ELTE大学(エトヴェシュ・ロラーンド大学)を始めハンガリー全土5つの大学に孔子学院が設置されている他、上海・復旦大学(ブダペストに欧州キャンパス設置を予定)や北京精華大学といった大学との協力に力を注いでおり、直近では、中国の出資により、センメルワイス医科大学に伝統中国医療学科を設立することが発表された」 ▲ウィーン大学キャンパス内にある「孔子学院」(2013年9月21日、撮影) ▲中国の欧州拠点ハンガリーとセルビア両国の首脳、ハンガリーのオルバン首相(右)、セルビアのヴチッチ大統領(左)(2020年3月22日、ブタペストで、オルバン首相公式サイドから)
<国家安全法の導入で破綻への秒読みが始まった、自由都市・香港の繁栄と一国二制度──次のターゲットはどこか? 本誌「香港の挽歌」特集より> 今年の6月4日、香港のビクトリア公園にはほとんど人影がなかった。昨年とは大違い。一昨年やそれ以前にも、こんな光景はなかった。 30年という歳月のせいではない。1989年のこの日に北京の天安門広場で民主化を求める無数の人々が中国共産党の手で虐殺されて以来、香港市民は毎年、この公園に集まって抗議の意思を表してきた。 中国側は、あの事件を何としても歴史から抹殺したい。それでも従来は、特別行政区である香港とマカオでの追悼式典は黙認してきた。しかし今年は違った。新型コロナウイルスの感染防止を口実に、当局はビクトリア公園での集会を禁じた。 暗い時代のひそかな足音を、香港の民主活動家は感じ取っている。香港では昨年、犯罪容疑者の身柄を中国本土に引き渡せる「逃亡犯条例改正
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く