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2020年9月12日のブックマーク (4件)

  • 習近平の「日本人総家畜化」計画。劣等市民を峻別する中国共産党を警戒せよ - まぐまぐニュース!

    中国の江蘇省蘇州市が9月3日に導入した「文明コード」制度に対して、世界中から懸念の声が上がっています。市民を生活態度などで採点し、等級で区分するというこのシステム、現在は市民の反発により一次停止されていますが、中国共産党による人権侵害はいつまで続くのでしょうか?これに関して、『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』を発行する作家の鈴木傾城さんは、「中国は自国民を徹底監視するだけでなく、あらゆる手段を用いて他国を侵略しようとしている」と指摘。日人は、今まさに非人道的な隣国が「異常な社会」を作り出そうとしている現実に向き合うべきだと警鐘を鳴らしています。 地獄のような監視社会・中国 強権主義で独裁主義で非民主的な政府が、ハイテクに通じていたらどうなるのか。その地獄のような世界は中国を見れば良い。 中国共産党政権はウイグルやチベットで全国民を監視して、少しでも中国共産党政権に反抗的な人間であれば、

    習近平の「日本人総家畜化」計画。劣等市民を峻別する中国共産党を警戒せよ - まぐまぐニュース!
    isrc
    isrc 2020/09/12
    日本は尖閣諸島を取られようとしているばかりか、沖縄も北海道も工作活動で切り崩されようとしている。「日本は侵略されるのではないか?」と漠然とした不安を抱く日本人も増えてきた。その「不安」は現実である。
  • 南アフリカランドMMFで資産形成するのが不可能な理由 - たぱぞうの米国株投資

    アフリカランドMMFという資産形成不可能な商品 外貨建てMMFは、ほんの1年前まで米ドルで2%近くの金利が付きました。そのため、資金を置いておく運用先としては優れたものでした。 しかし、コロナショックによる金融緩和で未曽有の低金利を迎えています。現状ほとんど金利はつかず、運用先としては為替リスクのみが意識されるような商品になっています。 これは、トルコリラ建てや南アフリカランド建てのMMFも同様で、以前からは考えられなかった低水準になっています。さて、今日は南アフリカランドMMFというややマニアックな商品を購入された方からのご相談を紹介します。 南アフリカランドMMFが含み損を抱えてしまっている いつも勉強になる記事をお書き頂き、ありがとうございます。 投資歴20年近くなり、今までは短期売買を繰り返してきましたが、なかなか思うような利益を積み上げることが出来ず、今回のコロナショックをきっ

    南アフリカランドMMFで資産形成するのが不可能な理由 - たぱぞうの米国株投資
    isrc
    isrc 2020/09/12
    投資商品は数々ありますが、実は投資すべき商品というのはさほど多くありません。逆に言うと、投資はシンプルなのです。
  • 日本の会社ではなくなる時 : 外から見る日本、見られる日本人

    2020年09月11日10:00 カテゴリ経営経済一般 日の会社ではなくなる時 長年、外から日の企業を見ていてそれなりに思うことはたくさんあるのですが、最近、日の企業ニュースや株式市場を見ていて覇気がないと感じずにはいられません。それなりに稼いでいるのになぜ、株価が上昇しないのでしょうか?仮に資をもっと集めたとしても内需中心の企業には狭い国内市場だけでは市場飽和を起こしているのではないかという気がしているのです。 日経の企業欄を見ても以前のように新規開発や新たなる挑戦に挑むようなニュースはすっかり少なくなり、多くの企業ニュース リリースもマーケット インパクトは限定的なものばかりであります。 そんな折、先日、ウォーレン バフェット氏率いるバークシャー ハサウェイ社が5大商社の株式を最大9.9%まで購入すると発表しました。その内容についてはこのブログでも既報の通りです。そんな中、KK

    日本の会社ではなくなる時 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2020/09/12
    ほぼ半分の上場会社は解散価値の株価すら維持できていない/特に使い道がないのに多額の現預金を抱えている企業は配当を増やすなり、投資をしなくてはいけない/企業版、明治維新が起きるのでしょうか?
  • 中国人のサービスはなぜここまで良くなった?! 日本人が知らない中国企業の、従業員の首根っこの非道なつかみ方。谷崎光のインサイド・アジア No.57|谷崎光@北京在住20年/作家/

    作家『中国てなもんや商社』文春文庫(松竹で映画化)『男脳中国女脳日』集英社Int 『日人の値段』小学館『中国当に勝っている企業』集英社等20冊。 新卒ダイエーと中国の合弁商社⇒デビュー後北京大学留学→書きながら北京21年目(今、一時帰国中)。中国記事PVNO1筆者。

    中国人のサービスはなぜここまで良くなった?! 日本人が知らない中国企業の、従業員の首根っこの非道なつかみ方。谷崎光のインサイド・アジア No.57|谷崎光@北京在住20年/作家/
    isrc
    isrc 2020/09/12
    今の中国のサービス業だと、魔法の言葉は「差评(ネガティブレビュー)をつけるぞ」である。これで、配達員が物を投げたり、店舗が偽物を押し付けて知らん顔をするというのが激減したのも事実である。