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2020年9月13日のブックマーク (6件)

  • ファーウェイが第三のスマートホンOSの世界に名乗り出る・・・HarmonyOSの可能性を探る

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) ついにファーウェイが牙を剥いた。 確かに現在ではこれしか方法がないとしか言えない。 ファーウェイ、独自OS「HarmonyOS」搭載スマホを2021年以降に発売へ ~ ケータイWatch ファーウェイは、中国で開催中の開発者会議「Huawei Developer Conference 2020(Together)」で、独自OS「HarmonyOS 2.0」(鴻蒙)のモバイルデバイス向けバージョンを2020年末に中国の開発者向けに公開し、2021年にはスマートフォン向けに搭載する計画

  • 人生100年時代、「早めの片付け」の必要性|みつばちまぁや

    ちょっと前まで「人生80年」だったのが、すでに「人生100年」時代に突入していますよね。医学の進歩すごいんですけども、こうなると考えないといけないのが、「80歳からさらに20年、どうやって生きていくのか」ということ。 一般的な人々の人生設計って、何となく、 「30歳で家を建てる→30年間でローンを払い終え、60歳で定年退職。余生を満喫し、80歳まで生きて死ぬ」というのがモデルケースだったような。 もしくは、 「60歳になる頃には子どもが30歳を迎え、子どもが新しく建てた家に同居して最期を看取ってもらう…」みたいな感じでしょうか。 これが、核家族化していった今。 60歳を過ぎてもなお働かないとダメになっていて、楽しい余生はなかなか訪れない。年金を貰えるようになってようやく退職するも、人生100年ということは、さらに30年以上も生きなければならない。夫婦は共に老いていき、老々介護の日々。30歳

    人生100年時代、「早めの片付け」の必要性|みつばちまぁや
    isrc
    isrc 2020/09/13
    「親の家、なんとかしなきゃな…」と悩んでる方がいらっしゃったら、なるべく早めに親御さんとお話してみてください。あとに回すと自分の首を絞めます…。本職の片付け屋の私でさえ、頭を抱える案件です。
  • コロナウイルスより人が怖い|Ken Sugihara|note

    isrc
    isrc 2020/09/13
    人が人を裁く、というのは先進国では基本的にはありえないことです。それをさせないために、憲法があり、法がある。「まわりのみんながしているから、正しい」「正義である」という信憑は、日本文化に特有のものでは
  • 「公衆衛生ファシズム」が吹き荒れる 「行き過ぎた予防啓発は差別や偏見の温床」

    ※インタビューは6月10日午後Zoomで行い、その時点の情報に基づいている。 「寄り道は不要不急じゃない」「公衆衛生ファシズム」が吹き荒れているーー感染防止が何よりも優先されて、集団感染がたくさん出ているライブハウスや接待を伴う飲店、居酒屋などが「不要不急」として切り捨てられています。私も含めて、こういう場所が大事な人もいると思うのですが、この切り分けについてはどうお感じになりますか? まず、自分の私的な感想から言わせてもらうと、僕は仕事が終わった後に、夜、居酒屋で飲んだりするのが、自分の中で生活の句読点だったのです。 自粛生活になって、もちろんそういう飲店のことは避けるようになって、車で職場と自宅の往復になりました。 それで時間が増えたのだから、さぞかしこれまで色々な出版社に対して「書く書く詐欺」のようになっている原稿がはかどるだろうと思っていました。ところが、それがなぜか全然進まな

    「公衆衛生ファシズム」が吹き荒れる 「行き過ぎた予防啓発は差別や偏見の温床」
    isrc
    isrc 2020/09/13
    不安があって、適切な情報がないと、ああいう「穢れ思想」のような形でコミュニティの中で危険とみなした異物を排除する動きになっていくのだろう/民放中心に視聴率ありきの番組作りの問題があるのではないか
  • なぜ誹謗中傷に言い返してはいけないのか|春名風花|note

    isrc
    isrc 2020/09/13
    もう充分言い返す権利も、そこそこの暴言を吐く権利もあると思うけど、私は絶対に最後までその権利を行使しないと決めている。
  • 日本の子どもが幸福度が最低だったことから、日本にうずまく「闇」を勝手に紐解きたい|みなみ🇨🇦スーパーチルな先生

    ※大幅に修正・追記しました(9月11日) こんにちは、みなみです。 下記記事に、ツイートを引用いただきました。 のもとさんやふじむらさんが言ってることも分かる。「幸福」なんて人それぞれ、順位を付けること自体ナンセンス。 ただ、それでも私、バリバリウエスタンな「自己肯定感」なワードを借りてでも、日の子どものその肯定感ゼロ具合、なんとかならないかと考えてしまうんです。。 https://t.co/lnAO5UjeaB — みなみ🇨🇦海鮮系日レストランで働く先生 (@superchill618) September 4, 2020 もちろん、努力したり、他人に合わせたり、成長するのも自由だけどな、おまいら、そのまんまでもいいんやで! と草の根的に言い続ける人、ホントに必要・・・ — みなみ🇨🇦海鮮系日レストランで働く先生 (@superchill618) September 4

    日本の子どもが幸福度が最低だったことから、日本にうずまく「闇」を勝手に紐解きたい|みなみ🇨🇦スーパーチルな先生
    isrc
    isrc 2020/09/13
    こどもに対して「もっとあなたの意見聞かせて!」の姿勢をとり続ける。そして、その子が無意識に自己否定を始めたら(その否定したい気持ちすら否定せず)「そうよね~」「なんかしんどいよね~」と寄り添うこと