ジャパニングリッシュ(カタカナ英語)は、海外でなかなか通じません。 しかし、だいぶクセのある「インド英語(ヒングリッシュ/ヒンドゥ語訛りの英語)」は、どこでも難なく通じます。 「インド英語」とは? 皆さんは、「インド英語」を聞いたことがありますか? アメリカのドラマやアニメに、独特のアクセントで喋るインド系のキャラクターが出てくることがありますが、彼らが話しているのが「インド英語」。インドでは英語も公用語の1つに指定されているため、多くのインド人は英語を話せます。 「ヒングリッシュ」と前述しましたが、ヒンドゥ訛りだけでけでなくインド国内で話される様々な言語(インドでは30ほどの異なる言語、2,000前後のの方言が話されている)の特徴をもつ英語の総称で、以下の動画のようなバリエーションがあります。 どうでしょう? 上の動画に出てくる人たちは訛りが少なめではありますが、それでも学校で習う英語と
トヨタの人事を3年でやめた人(20代)のnoteが話題になっている。 彼は、調達部希望だったが人事部に配属→2年目の12月に本社の労政室に異動、という変遷を経て、社会人としての人生に次のような疑問をもつ。 自分の人生を自分で決められない(希望しない部署への異動) 働く時間と場所の選択肢が少ない 情報がクローズで、情報を得るには飲み会などのイベント参加が必要 従業員のヘルスケア施策が一律(工場勤務が前提) こうしたモヤモヤは、従業員の多様な個性が尊重されない、人事労務管理の仕組みが原因であり、それを変えるべきなのは自分がいる人事部だと気づく。 そのため、会社の仕組みを変えていきたいと上司に相談するが、「いつか偉くなればできるようになる」と言われるに留まる。 偉くなるには10年、20年かかる。20年後には環境は激変し、自らの感覚も20年分ずれているだろう。 3年目も後半に差し掛かってきて、ふと
ブログを書いて、曲を作って、またまたブログを書いて・・・。 どんだけ時間あるんだって思われるかもしれません。 たぶん皆さんと同じで、1日は24時間です。 普通にAmazonで映画やアニメを見ます。 たまにはゲームをやったりします。 仕事もしています。 スキルアップのために勉強もしています。 時間を持て余しているわけではないのは確実です。 かといって時間を切り詰めて曲を作っているわけでもありません。 でも、音楽を作っています。 いろんな方から音楽制作の話しを聞きます。 聞いてきた話しと私の状況を比べてみると、どうやら私は創造以上にゆるい感じで制作しているようです。 なぜなら、他の方が制作をするうえで大変だと感じていることを私は楽しんでいるからです。 「思い通りに作れない」 こうなった時、「思い通りに作れない自分」に対して興味を持ちます。 「アイデアが浮かばない」 こうなった時は「アイデアが浮
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