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2021年5月9日のブックマーク (5件)

  • 米国株投資における暴落の予測 - たぱぞうの米国株投資

    暴落率をピタリと当てることは不可能だけれども・・・ 株式市場の予測は難しく、様々な数字を使って専門家が予測しても、いつどの程度暴落するということをぴたりと当てることは不可能です。また、過去のデータを取り出してきても、それは1つの可能性に過ぎないということを知っておきたいです。 しかし、歴史や経験、あるいは数字から近似値を出すことは可能だと思われます。また、暴落を迎える前に、心の在り方、つまり覚悟のようなものを持っておくと、ぶれない投資術を補強することになります。 具体的に言うと、投資の方針ですね。といってもそんなに難しい話ではありません。 分散投資の割合と中身 定期つみたての金額 コアサテライトの割合と中身 このようなものを決めておくということです。こうすることで、高い時に買い、安い時に売るという最悪の投資行動を避けることができます。 近年の米国株の暴落率は50%程度にとどまっている ここ

    米国株投資における暴落の予測 - たぱぞうの米国株投資
    isrc
    isrc 2021/05/09
    過去の暴落を乗り越えて米国市場は成長を続けてきた/米国市場の暴落の目安は-50%/為替は120円~80円のレンジ/知っておくと暴落時に落ち着いて買い増すことができます/暴落時に動けるような姿勢が大事
  • 1日1個、11日で11個のミニゲームを作る - ABAの日誌

    そしてTwitterに放流する。 赤は先読み、青は自機狙い。弾は避けて、$は取って https://t.co/9eWdp6C8TG pic.twitter.com/DtSLXoF4ke— ABA (@abagames) 2021年4月29日 複数車線を一度に飛び越えてもいいじゃない、カエルだもの https://t.co/s6NnMAilJQ pic.twitter.com/6ARjLOWPPS— ABA (@abagames) 2021年4月29日 上下から迫る矢印を人間性能で気合避けしてください https://t.co/nBbS81EUfp pic.twitter.com/LLfXyVQBdd— ABA (@abagames) 2021年5月1日 落下貫通弾を駆使して敵と矢をまとめて倒して。押しっぱなしで発射角度調整 https://t.co/M7i0QK1k1y pic.twitt

    1日1個、11日で11個のミニゲームを作る - ABAの日誌
  • 新聞がおかしくなってきている? - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    新聞といってもわたくしがとっているのが朝日新聞であるので、それへの感想である。 最近やたらと広告が多くなってきているなあという印象があったので、日の朝刊を調べてみた。 2面通しの広告が一つ、全面広告五つ。その一つはコロナワクチンについての政府の広報だから厳密には広告とはいえないかもしれないが。 28面の新聞の内7面が広告であるので1/4が広告のみ。他にテレビ番組表が1面。ラジオ番組表が1面。今日は日曜なのでないが、他の曜日では虫眼鏡が必要となる細かい活字で印刷された株式欄が1面ある。 全面広告、2面通しの広告は、美容品、(健康にいい)ベッド、(足の筋肉を鍛える)健康器具、(健康用の調理器具)、そしてコロナワクチンについての政府広報。驚くことに健康に関するものばかりである。日人は健康だけにしか関心がなくなってなっているのだろうか? 医者はサプリメントとか健康品とかを否定的にみる傾向が

    新聞がおかしくなってきている? - jmiyazaの日記(日々平安録2)
    isrc
    isrc 2021/05/09
    部数減少ともあいまって潰れないために広告収入を確保することを優先し、胡散臭いものでも掲載し、その合間を従来型の朝日岩波路線の記事で埋めていくことでなんとか新聞としての体面を保っているのではないだろうか
  • 必然だったワクチン敗戦 不作為30年、民のはしご外す - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスのワクチン開発で日は米英中ロばかりか、ベトナムやインドにさえ後れを取っている。菅義偉首相が4月、米製薬大手ファイザーのトップに直々に掛け合って必要なワクチンを確保したほどだ。「ワクチン敗戦」の舞台裏をさぐると、副作用問題をめぐる国民の不信をぬぐえず、官の不作為に閉ざされた空白の30年が浮かび上がる。世界がワクチンの奪い合いの様相を強める中で、国産ワクチンはひとつも承認されて

    必然だったワクチン敗戦 不作為30年、民のはしご外す - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2021/05/09
    欧米で開発されたワクチンを数年から10年以上も遅れて国内承認する「ワクチン・ギャップ」が常態となった。官だけの責任ではない。副作用のリスクを踏まえてもメリットが大きいという理解が社会全体で足りなかった。
  • 浸かってみないとわからないこと|松井博

    時間が経つのは早いもので、後1ヶ月でフィリピンでビジネスを始めて丸6年になります。6年という時間を経てわかったこともあれば、まだまださっぱりなこともあります。 というわけで今日は、フィリピンでビジネスを始めて、僕が一番大切だと感じたことを話してみたいと思います。 ※このマガジンでは、読者のみなさんがより充実した毎日を過ごすのに役立つ視点の提供することを心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。この文章は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読めます。

    浸かってみないとわからないこと|松井博
    isrc
    isrc 2021/05/09
    開業した頃は、フィリピン人を豊かにしてあげたい、夢を与えたいなんて思ってやってきました。でも、その発想そのものが上から目線で、善意の押し売りなのです。何年も経ってから、ようやくそのことに気がつきました