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2021年9月21日のブックマーク (3件)

  • 「無駄なこと」をする大切さに気付いた、わたしのマンション遍歴|藤原麻里菜 - マンションと暮せば by SUUMO

    「無駄づくり」と称した個性的な発明・工作で知られる藤原麻里菜さんに、初めての一人暮らしから現在までの住まい遍歴を振り返っていただきました。初めて住んだアパートでは、物件選びで失敗して早々に引越しを決意。その後別のマンション引越して制作に集中できる環境になったそうですが、仕事に没頭しながら暮らすなかで、あらためて「自分が当に大切にしたいもの」が見えたといいます。住まいと作業場の移り変わりに伴って、創作活動や自身にどんな変化や気付きがあったのかつづっていただきました。 一人暮らしのスタートは、中野のボロアパートだった 初めての一人暮らしに選んだ家は、中野にある2階建て、1Kのアパートだった。 当時のわたしには「東京での一人暮らしといえばボロボロのアパートだろ!」という固定観念みたいなものがあり、不動産屋さんに「とにかく趣のある家がいいです」という条件を出して見つけてもらったその家は、正面か

    「無駄なこと」をする大切さに気付いた、わたしのマンション遍歴|藤原麻里菜 - マンションと暮せば by SUUMO
    isrc
    isrc 2021/09/21
    生活を見直して、規則正しく「無駄づくり」をやる/毎日のルーティーンのなかに「別にしなくてもいいけど、やったほうが楽しいもの」を取り入れるようにしている/無駄なことをするのには、何にもない余白が大切
  • 100日後に退職する47歳 非公式 まとめ

    更新日:9月20日20時23分

    100日後に退職する47歳 非公式 まとめ
  • 本当にやりたいことは、言葉にはできない|Ken Sugihara

    40歳までの僕と、40歳以降の僕、つまり世界一周にでる前の僕と出た後の僕には大きな違いがあります。 「決断」ということをあまりしなくなった、ということです。 若い時は「正しい決断」をしたいと思っていたし、「正しく」「決断」できる人間だけが責任ある成熟した大人で、間違った決断をしたり、決断できない人間を「弱腰」とみてどこか嘲っているところがありました。 随分感じの悪い人間です。 ところが、振り返ってみると人生で僕が下してきた「決断」って、決断と呼べるようなシロモノではありませんでした。せいぜい「ワニにわれて死ぬのがいいか、アナコンダがいいか?さあ、どっちを選ぼうか」というようなたぐいの決断でした。 つまり「状況的にかなり追い込まれてから、限られた選択肢の中でしゃあなしにどちらかを選ぶ」という感じだったんです。 翻って、41歳の時に旅に出てからの自分というのは、どちらかというと「どうしてそん

    本当にやりたいことは、言葉にはできない|Ken Sugihara
    isrc
    isrc 2021/09/21
    深く直感に根ざしていればいるほど、言語化には長い年月がかかるんです。だからジョブズもわざわざsomehow(なぜか)という単語を補って、直感の非言語性と、それに素直に従うことの大切さを説いているんです。