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2022年3月18日のブックマーク (6件)

  • 事情聴取の女性から現金詐取か 神奈川県警の警察官を書類送検 | NHK

    神奈川県警の警察官が、窃盗事件に関与したとして事情を聴いていた70代の女性から現金16万円をだまし取ったとして書類送検されました。 窃盗事件の被害者に「弁済する名目」で支払わせたものを、そのまま自分のものにしていたということです。 書類送検されたのは大船警察署の刑事課に勤務する31歳の男性巡査長です。 警察によりますと、巡査長は去年6月、窃盗事件に関与したとして任意で事情を聴いていた70代の女性から、被害者に弁済するという名目で現金16万円をだまし取ったなどとして詐欺の疑いが持たれています。 事情聴取中に女性から「弁済金を用意したい」と申し出があり、巡査長は女性の自宅を訪れて現金10万円を受け取りましたが「これでは足りない」と言ってさらに6万円を支払わせたということです。 受け取った現金は事件の被害者には渡さず、自分のものにしていました。 調べに対し「ギャンブルに使う金がほしかった」と供述

    事情聴取の女性から現金詐取か 神奈川県警の警察官を書類送検 | NHK
    isrc
    isrc 2022/03/18
    巡査長は去年6月、窃盗事件に関与したとして任意で事情を聴いていた70代の女性から、被害者に弁済するという名目で現金16万円をだまし取った
  • 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱

    (語り手)JILIS副理事長 高木 浩光 (聞き手)JILIS出版部 編集長 小泉 真由子 (撮影)宇壽山 貴久子 この1年、過去の海外文献を調査していたという高木浩光さん。これまでの研究の一部は情報法制レポート創刊号の特集として掲載されましたが、高木さんに言わせると「あれはまだ序の口」とのこと。日お伺いする内容は近々高木さん自身が論文にされる予定とのことですが、まだ時間がかかりそうということで、急ぎ、インタビューとしてお話しいただくことになりました。なお、このインタビューは大変長くなっております。ぜひ、最後までお付き合いいただければと思いますが、時間のない方は、目次を参照していただき、気になるトピックからお読みください。 —— 今日は、高木さんがどうしても今すぐみなさんに伝えたいことがあるとのことで、インタビューでお話を聞くことになりました。 高木: はい、よろしくお願いします。話はと

    高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱
    isrc
    isrc 2022/03/18
  • https://twitter.com/ilovecat222/status/1504453792863223812

    https://twitter.com/ilovecat222/status/1504453792863223812
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    isrc 2022/03/18
    親子ネットと共同養育支援議員連盟と日本維新の会がタッグを組んで、うちの父のようなDV加害者の手伝いをしている/維新公認の団体で「桜の会」って言うDV親団体/【子育て改革のための共同親権プロジェクト】も危険
  • 25歳「自主」定年制のすすめ(『不条理な会社人生から自由になる方法』まえがき) – 橘玲 公式BLOG

    明日(3月19日)発売の文庫『不条理な会社人生から自由になる方法 働き方2.0vs4.0』(親は『働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる』)の文庫版まえがきを、出版社の許可を得てアップします。電子版は23~25日の配信開始です。 ****************************************************************************************** この3年のあいだに、日人の働き方に大きな変化が起きました。 ひとつはいうまでもなく新型コロナウイルス感染症の拡大で、これまでたんなる掛け声だと思われていたリモートワークがまたたく間に普及し、街のあちこちにシェアオフィスがつくられました。仕事というのは定時に出社して、頻繁な会議や打ち合わせで全員の意志を確認しながら進めていくものだという常識は、いまや過去のものになり

    isrc
    isrc 2022/03/18
    海外で採用を担当している日本人が口をそろえていうのは、「日系企業は最初は評判がいいけど、2~3年したら優秀な人材はみんな外資系に転職していってしまう」/「25歳「自主」定年制」は同じことが日本国内で
  • cakes(ケイクス)

    isrc
    isrc 2022/03/18
  • ロシア思想研究者「世界はプーチンの核の脅しを真剣に受け取ったほうがいい」 | 「必ずしも正気を保てているとは言い切れない」

    プーチン大統領は正気を失ったのではないか──ウクライナ侵攻を受け、そのあまりに不合理な決断に困惑し、そう口にする専門家や政治家もいる。実際、彼はいま何を考えているのだろうか。ロシア思想を専門とするフランスの哲学者、ミシェル・エルチャニノフに、仏誌「ロプス」が見解を聞いた。 プーチンの思想は20年間アップデートされていない ミシェル・エルチャニノフは2015年の著書『ウラジーミル・プーチンの頭のなか』で、いま地球を最も不安にしている男の根底をなすイデオロギーと、その心の原動力を考察したことがある。 最新著の『レーニンは月を歩いた』(未邦訳)のテーマも、プーチンが影響を受けたとされるソ連時代の疑似科学的な思想潮流だ。いまプーチンの頭のなかは、どうなっているのか。 ──プーチンは正気を失っているのではないか。一部ではそんなことも言われていますが、『ウラジーミル・プーチンの頭のなか』というの著者

    ロシア思想研究者「世界はプーチンの核の脅しを真剣に受け取ったほうがいい」 | 「必ずしも正気を保てているとは言い切れない」
    isrc
    isrc 2022/03/18
    プーチンの言葉がどんどん閉じこもったものになっており、彼の内側の論理では一貫していても、複雑な実世界との接点がなくなっているのです。今回のウクライナ侵攻は予見できたことなのです。