タグ

2022年7月23日のブックマーク (5件)

  • 今週のつぶやき : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年07月23日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 今週のつぶやき 「忘れかけていたコロナ」と題したブログを書いたのが7月6日。それから2週間強で世界は様変わりのようです。巨人の選手が70名以上感染、大相撲は不戦勝ばかり。挙句の果てにバイデン大統領までかかってしまってはにっちもさっちもいかないわけですが、ここカナダではマスクをする動きはありません。この夏の盛りに「もうあの頃には戻りたくない」という気持ちもわかりますが、このツケは高いものにつくかもしれません。 では今週のつぶやきをお送りします。 三角保ち合い上放れ この数週間、株式市場は方向感を失っていましたが、インフレのピーク感があらゆる指標から感じ取れるようになりました。26-27日に開催されるFOMCでの利上げが75bpという予想に収まってきていること、秋の利上げは更に小さいものになるかも、という期待感からFOMCの結果を待た

    今週のつぶやき : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/07/23
    プーチン氏が外交的に親交が深い何人かの中でエルドアン氏を選んだということはその影響力を買ったとみています。以前、講和があればトルコが入るかもしれないと申し上げましたが、その可能性が出てきました。
  • 朝日新聞の要求「あり得ない」と苦言 インタビュー削除騒動、宮台真司氏が公開した「本来の発言」

    社会学者の宮台真司・東京都立大教授(63)が朝日新聞のインタビュー記事で「重要なポイント」を削除されたと訴えていた問題で、宮台氏は2022年7月22日、削除された部分を取材に公開した。 宮台氏は、「見識が疑われる削除を要求するのはあり得ない」と朝日に反省を促している。これに対し、朝日新聞社の広報部は前回同様、「編集の経緯や判断への答えは差し控えます」などと取材に答えた。 「旧統一教会がカルト指定されなかったことが大きい」の部分も 問題にされたのは、7月19日付朝刊やウェブ版に掲載された「元首相銃撃 いま問われるもの」「『寄る辺なき個人』包み込む社会を」などの見出しの記事だ。宮台氏は、この記事について日政治の闇を語っていないとの指摘を受け、「自民党と統一教会についてのズブズブ」などについての記述が記事では削除されたと同日のツイッター投稿で訴えていた。 これに対し、朝日新聞社の広報部は20

    朝日新聞の要求「あり得ない」と苦言 インタビュー削除騒動、宮台真司氏が公開した「本来の発言」
  • 尹錫悦の「従中」に怒り出した米国 「合同演習」に続く踏み絵は「半導体同盟」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    尹錫悦の「従中」に怒り出した米国 「合同演習」に続く踏み絵は「半導体同盟」 | デイリー新潮
    isrc
    isrc 2022/07/23
    韓国が中国側に行くことが明白になれば、米国は韓国を経済面で徹底的に追い詰める。日本は今、韓国に譲歩する必要もなければ、下手に譲歩してもいけない。合同軍事演習や「chip4」で韓国が米国の言うことを聞く前に
  • 中国語の四声(声調)とピンインや発音の簡単練習方法 - 中国語を学ぶろぐ

    中国語を勉強する上で最初に学ぶ必要があることがあります。 それが「声調」です。 声調というは「声のトーン」のことになります。 日語でも「橋」と「箸」って微妙に声のトーンが違いますよね? あれがどの言葉にもあるという風に考えてもらうといいですよ。 その「声調(声のトーン)」ですが、中国語では4つに分類されます。 下の図をまず見てください。 1~4のバージョンで声のトーンが変化していきます。 そして変化すると「言葉の意味」が変わります。 これが上で言った「橋」と「箸」のことですね。 ただある程度慣れてくると「橋」と「箸」の違いは文章の前後でわかってくるので今は深く考えずに「へー、そうなんだ」と思っていただければよいです。 日人でも「この橋を渡れば・・・」 とこの数文字の文章でも「橋」と「箸」を勘違いしないように、少しの慣れだけのお話しなのですねー。 さて、どうやったら音をとらえられるか?

    中国語の四声(声調)とピンインや発音の簡単練習方法 - 中国語を学ぶろぐ
  • 「ググれカス!」の次に来るもの|松井博

    ちょっと前に 「ググれカス!」 という言葉が流行ったことがありましたよね。英語でも、"Google is your friend"なんて言いますが、現代社会における検索能力は、受験に取り入れてもいいくらい重要なスキルです。なので、ろくにググれない人は速攻でカス認定らしいです。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    「ググれカス!」の次に来るもの|松井博
    isrc
    isrc 2022/07/23
    検索に加え、AIをどう使いこなすかでアウトプットの質と量はもちろんのこと、自己成長能力にさえ影響を及ぼすと思うのです。