「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
中国(上海)に住んでいたが、コロナ禍を経験して「この国やばくね?」と感じたことを理由に帰国した、とのことです。 何がどう「やばい」のかについて、筆者は外国との関係性や人々の態度を挙げています。 なのに、ここ数年で「なんかやばい空気」が膨らんできて、それに耐えられなくなってきた。 ご存知の通り、中国って怪レいミッキーやドラえもん作ったりするじゃん。あれってもちろんアウトだけど、コロナ前は「他国のいいところを取り入れよう」みたいな姿勢がかなりあったんだよ。 なのにそういうのもマジで減った。他国をリスペクトするどころか、とにかく他国を下げて自分の国を上げるようになった。中国を批判されたらなりふり構わず反論する大きな赤ちゃんみたいな大人が増えた。 上掲記事より今日はこのエントリについて考察してみます。 +++++ たしかに近年では、中国は謙虚な姿勢をなくし、我が国こそが一番であるという態度を隠さな
お気持ちだけじゃん、データ出せって言われるだろうけどお気持ちってわりと大切な気がするので… 上海に◯◯年住んで今年日本に帰国した。 帰国理由は、コロナ禍のあれこれを通して「この国やばくね?」と思ったから。それが徐々に確信に変わって帰国。 ぶっちゃけ昔は「日本のメディアって中国のこと悪くいいすぎじゃね?ひどくね?」って思ってた。 中国に来てからは人間らしく生きててあたたかい人たちと良くも悪くもスピードがある街、めっちゃいいじゃん、俺に合うわーと思って終の住処にするつもりだった。なんなら中国の発展に比べて日本もう終わりだなと思ってた。 なのに、ここ数年で「なんかやばい空気」が膨らんできて、それに耐えられなくなってきた。 ご存知の通り、中国って怪レいミッキーやドラえもん作ったりするじゃん。あれってもちろんアウトだけど、コロナ前は「他国のいいところを取り入れよう」みたいな姿勢がかなりあったんだよ。
人を面接する際に、どんなことを重要視していますか? さて、2022年の2月に、世界最強の軍隊、ネイビーシールズの採用方法を記事にしたところ、かなり読まれました。 この記事を書いたその日から、採用基準をかなり改めました。そして、その成果を日々実感しています。Brightureのレッスンを受講している方々は僕以上に実感しているかも知れませんが、最近の採用、たとえばMac先生、Celine先生、Nica先生などは、なんというか、新世代の講師たちという感じです。パフォーマンスも安定しているし、社内でも求心力のある存在になっています。 ただ、この新採用基準、判断基準を明文化しずらいのが弱点でした。でも、かなりうまい説明方法に出会ったため、面接時の工夫のポイントを改めて考えてみました。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点で生活や仕事を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く