音声放送チャンネル「まつひろ@Brighture 松井博」の「仕事がデキる人、できない人(2023年6月27日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム
マレーシアの小学校でのこと。日本でははみ出してた長男が「学校が楽しい!」と毎日楽しみに行くようになりました。これはなんでだろう? と思っていたのです。 彼はよく、 「この学校の先生たちは、本当に生徒をよく見ている」 「生徒に良いところはないか、褒めるところはないかを観察している」 「どんな子でも、いいところを見てもらえる」 と言っていたのです。 今思うと、英語も話せない、興味のないことはやらない、宿題しないーーと日本では怒られてばかりの長男が「居心地いい」とは、どう考えてもおかしい。これいかに???なのです。 授業中に歌を歌ってるし、踊りも踊っていたのに、先生は「それが何か?」なのです。 長男はみるみるうちに落ち着いていき、そのうち、数学に夢中になるようになりました。 わからないようにやるインクルージョン私のイメージのインクルージョンは問題のある人を普通クラスにお情けで「入れてあげる」でし
平和主義であることが逆に国難に巻き込まれる確率を高めるという不都合な真実 2023.06.27 戦争 対立, 戦争, 暴力, 武力衝突 対立や衝突を避けて対話を求めるのは重要だ。しかし、自分の尊厳を踏みにじられている時、あるいは自分たちの権利が侵害されようとしている場合、あるいは民族の危機に陥った場合、戦わなければならないことがあるというのも事実なのだ。過剰な平和主義は逆にリスクを高める。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 人は自分の尊厳のために相手と戦うことも辞さない ロシアとウクライナの戦争が泥沼
よく聴いているLex FridmanのPodcastに、世界初のウェブブラウザ、NCSA Mosaicを作ったことや、Netscapeの設立者として知られるマーク・アンドリーセンが出演していたので思わず聴き入ってしまいました。この人が存在しなったら、今のようなウェブが存在しなかった可能性すらある人物です。 このPodcast自体、非常に興味深いものだったのですが、途中で ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20本くらい読むことができます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く