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2023年12月2日のブックマーク (5件)

  • #516 澤円さん「メタ思考」を子育て視点で語ってもらいました・生放送 | のもきょう「東南アジアから未来が見えるラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

    「メタ思考」が絶好調の元マイクロソフト業務執行役員・株式会社圓窓代表取締役。現在では大学教育や企業顧問として活躍している澤円さんに、子育て視点での思考法を教えてもらいました。・子育ての悩みをどう解決する?・子育て中に視点を広げるには?・発…

    #516 澤円さん「メタ思考」を子育て視点で語ってもらいました・生放送 | のもきょう「東南アジアから未来が見えるラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
  • 企業がサイバー攻撃を「防げる」という考え方は時代遅れ 攻撃を受けて「侵入される」前提のセキュリティ対策

    連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日セキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。記事では、サイバー攻撃によって侵入されることを前提とした、企業側の打ち手について解説します。 今のサイバーセキュリティは「侵入されること」が前提 鈴木暢氏:みなさま、こんにちは。このセッションでは「ログの監視分析とSOCサービス、組み合わせの勘どころ」と題して、ログの分析・監視環境をどのように構成すべきかという情報提供と、ALogを活用した弊社のマネジメントセキュ

    企業がサイバー攻撃を「防げる」という考え方は時代遅れ 攻撃を受けて「侵入される」前提のセキュリティ対策
    isrc
    isrc 2023/12/02
    本気のサイバー攻撃を食らったら侵入されることを覚悟しなければならない/ログの監視・分析環境の整備は独特な課題がある/根幹は「知識・技術」「リソース」「人材」/コンサルティングかアウトソーシングの2択
  • 自分に甘く他人に厳しいルーズな古参がやりたい放題の職場は、今後も続きますか?|松井博

    地方で団体職員を務めていた方から、ご質問(愚痴?)をいただきました。 なんとなく想像通りで驚きはないのですが、利益を追求しない会社って、それはそれで難しそうです。 いつも楽しく拝読しています。私は、元・地方の団体職員です。独身時代安定を求めて団体職員に転職したのですが、ハッキリ言って私には合わず、結婚を機に少し前に退職しました。合わなかった点について •とにかく保守的 •隠蔽体質 •給与は能力があっても天井が知れている •後出しジャンケン大好きなおじさんが管理職 •何かミスしたら個人のせいにされる。社内は個人商店が並んでいてチームでの仕事はない •病んでる人が数名いる •頼れる上司がいない •自分に甘く他人に厳しいルーズな古参がやりたい放題 等です。 地方で、ゆるく長く働いて稼ぐには良さそうと思いつつ、あのままだったらいつか自分もダメになりそうでした。松井さんは、こんな感じの組織ってこれか

    自分に甘く他人に厳しいルーズな古参がやりたい放題の職場は、今後も続きますか?|松井博
    isrc
    isrc 2023/12/02
    日本国そのものがNPOみたいなものです。大きな老人ホームに勤めているようなものなのです。この閉塞感は、安全性とトレードオフの関係にあります。社会って、安全になればなるほど、つまらない場所になっていきます。
  • 技術記事はAIに書かせたほうが楽になったよ - 或る阿呆の記

    このブログの記事はだいたい人間99%なのだけれど、だいたいAI99%のAI別館もある。 AIによる技術記事 備忘録 | AIに同じことを聞かない わざわざ手間暇かけて別サイトにしたのは、AI生成であることを明確にするためというより、こだわりのためだ。曲がりなりにも10年以上ブログをやっているだけあって、僕も文章には多少こだわりがあったらしい。Stable Diffusionの出力する6指の絵は気にならないが、ChatGPTの出力する漂白された文字の羅列には反吐が出た。良いとか悪いとか以前に何も感じない。乾いている。この干物みたいな文字列を僕の文章と思われたくねぇ。僕の反吐を塗りたくる必要がある。 技術記事との相性が抜群 しかし、色々試していると、いくつかのジャンルにおいてはChatGPTの書く記事は中々のものであることがわかってきた。その一つが技術系の記事だ。最近書かせた記事を羅列すると

    技術記事はAIに書かせたほうが楽になったよ - 或る阿呆の記
  • 零細企業が OSS スポンサーになる際に気をつけてること

    今期も充分な利益を出すことができましたので、普段お世話になっている OSS のスポンサーになったり、経済的な理由で修学に困難がある学生や子どもの貧困対策への寄付をしました。 スポンサーであり、寄付ではないあくまでスポンサーであり、スポンサーになる事で「宣伝になる」事を前提としています。そのため名前やロゴをウェブサイトやブログ、リリースノートに載せてくれる事はとても重要です。 惰性でスポンサーを続けない自分たちがその OSS を利用しなくなったり、スポンサーしている開発者がOSS から距離を置いた場合、スポンサーを停止するようにしています。 OSS スポンサーをするのが嫌だと思う人を採用しないそもそも、OSS スポンサーしているのは「OSS への貢献をよしとしない」人と勝手に距離が取れるというのもあります。 零細企業による OSS スポンサーは社員の理解があってこそだと思います。 業の売上

    isrc
    isrc 2023/12/02
    寄付ではない/惰性で続けない/本業の売上げではなく、自分が稼いだ範囲で支払ってる/社員の給与をケチらない/積極的に宣伝する/利用している OSS のスポンサーになる/本業が稼げなくなったら止める