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ブックマーク / logmi.jp (41)

  • 「才能ない」と言われたエンジニアがAzure開発者になるまで 日米ソフトウェア開発文化の違いと挑戦 | ログミーBusiness

    「Developer eXperience Day 2024」において、Microsoft Senior Software Engineer の牛尾剛氏が、自身のキャリアと米国IT企業での経験を通じて、ソフトウェア開発の文化とマインドセットの違いを語りました。プログラマーへの夢を追い続けた軌跡から、世界的クラウドサービスの開発現場まで、日米のソフトウェア開発アプローチの違いが明らかになりました。全4回。 牛尾剛氏の自己紹介と経歴牛尾剛氏:はい、おはようございます! おはようございますじゃないんや、よくわからへんねん。僕は今10時ぐらいなんですけど、みなさんの時間帯がよくわからないですね。というわけで今日は、「米国巨大IT企業で働いてわかったソフトウェア開発の文化とマインドセットの違い」をテーマに、話をしたいと思います。 私はエンジニアをやっています。Azure Functionsという世界

    「才能ない」と言われたエンジニアがAzure開発者になるまで 日米ソフトウェア開発文化の違いと挑戦 | ログミーBusiness
  • 「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは | ログミーBusiness

    「プログラミングを学ぶ」ではなく「要件定義を学ぶ」田中邦裕氏(以下、田中):あと13分ぐらいになったので、今後の展望にいきたいのですが、その前に、質問が7個ほど来ているので、みなさんに聞きたいと思います。 一番投票数が多い質問が、「非エンジニアAIを使ったスマホアプリを作りたいんだけれども、プログラミングをそもそも学ぶべきか?」という質問です。 生成AIがある今、何をどのように学ぶべきなのか。プログラムを学ぶべきなのか、それ以外になにか手段があるのか。目的によっても違うのですが、ざっくりとしたこの質問に対して、なにか答えられる方はいますか? 比戸将平氏(以下、比戸):じゃあ、私から。 田中:はい、お願いします。 比戸:先週ぐらいに、NVIDIAのジェンスン(Jensen Huang氏)が、「今後はAIがプログラムを書くから、もうプログラムを学ぶ必要はないよ」と発言したのが切り取られて、ち

    「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは | ログミーBusiness
    isrc
    isrc 2024/06/22
    要件定義を書いたらそのまま動く。今でもPythonやPerlで書いて、本当に速度が必要なところだけCで書いたりするわけです。それと同じことがこの後起こると思っていて。だから、暗黙知を形式知に変換できる人材が欲しい。
  • ChatGPTを「作業者」にすると自分が成長できない 深津貴之氏が解説する、スキルアップにつながる生成AI活用術 | ログミーBusiness

    AIとビジネス」をテーマに、業種業態、部署の垣根を超え、産業を活性化するヒントを得るためのビジネスカンファレンス「Gen AI EXPO」(主催:弁護士ドットコム株式会社)。今回は、生成AIエヴァンジェリストとして活躍し、「深津式プロンプト」を編み出し世に広めた深津貴之氏が登壇した特別セッション「ChatGPT活用術」の模様をお伝えします。深津式プロンプトの誕生や、自分を成長させるためのChatGPTの使い方などが語られました。 「ChatGPT」と言えばの深津貴之氏が登壇田上嘉一氏(以下、田上):セッションをご視聴のみなさん、こんにちは。弁護士ドットコムの田上と申します。今日は深津さんをお招きしてAIアシスタントの活用方法というテーマでお話ししていきたいと思います。 深津さんに関してはもうご紹介する必要もないかなと思いますが、クリエイター集団THE GUILDの代表とnoteのCX

    ChatGPTを「作業者」にすると自分が成長できない 深津貴之氏が解説する、スキルアップにつながる生成AI活用術 | ログミーBusiness
    isrc
    isrc 2023/12/14
    ChatGPTに原稿を書かせても、作業としてやってくれるだけで、僕はあまり成長できない。けど、企画設計の弱いところに対して想定問答とかをやると、ChatGPTの活用と自分のスキルアップを結合しやすくなります。
  • 企業がサイバー攻撃を「防げる」という考え方は時代遅れ 攻撃を受けて「侵入される」前提のセキュリティ対策 | ログミーBusiness

    企業がサイバー攻撃を「防げる」という考え方は時代遅れ 攻撃を受けて「侵入される」前提のセキュリティ対策提供:株式会社網屋 連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日セキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。記事では、サイバー攻撃によって侵入されることを前提とした、企業側の打ち手について解説します。 今のサイバーセキュリティは「侵入されること」が前提 鈴木暢氏:みなさま、こんにちは。このセッションでは「ログの監視分析とSOCサービス、組み合わせの勘

    企業がサイバー攻撃を「防げる」という考え方は時代遅れ 攻撃を受けて「侵入される」前提のセキュリティ対策 | ログミーBusiness
    isrc
    isrc 2023/12/02
    本気のサイバー攻撃を食らったら侵入されることを覚悟しなければならない/ログの監視・分析環境の整備は独特な課題がある/根幹は「知識・技術」「リソース」「人材」/コンサルティングかアウトソーシングの2択
  • 「それは、本当に安全なんですか?」 セキュリティ専門家が「GitHub Copilot」の全社一斉導入時に考えたあれこれ | ログミーBusiness

    freee株式会社 PSIRT マネージャーのただただし氏ただただし氏:freee株式会社のただただしと申します。 今日は、「GitHub Copilot 導入時に考えたセキュリティのあれこれ」ということで、Copilotのセキュリティリスクについて語るわけですが、考えてみたら、GitHubの中の人を前にこんなことをしゃべるのは相当大胆な話だと思います。最後にいいことで締めるのでちょっと我慢してください。 自己紹介をいたします。ただただしと申します。PSIRTという組織でマネージャーをやっています。PSIRTというのは、プロダクト専門のセキュリティチームです。 そこでプロダクトの安全を守る仕事をしているわけですが、いろいろなことをやりつつ、この1、2年ちょいちょい話題に上がっていますが、freeeの大規模な全社障害訓練の仕掛け人なんかをしたり。 あとは、freeeは先日OSSポリシーを公開

    「それは、本当に安全なんですか?」 セキュリティ専門家が「GitHub Copilot」の全社一斉導入時に考えたあれこれ | ログミーBusiness
    isrc
    isrc 2023/10/31
    実はソースコードはそんなに大事じゃないんじゃないかという考え方がベースにあります。本当に大事なのは、そのプロダクトをメンテナンスしたり拡張し続けていく開発チームそのものです。
  • セキュリティ対策として「閉域網を使っているので安全」は間違い ハッカーが教える、制限されたネットワークの「穴」 | ログミーBusiness

    中小企業のセキュリティ年間予算は「100万円以下」司会者:「ハッカーが教える、妥協しない高コスパなセキュリティ対策」と題し、一般社団法人日ハッカー協会代表理事・杉浦隆幸さんよりご講演いただきます。それでは杉浦さん、よろしくお願いいたします。みなさん盛大な拍手でお迎えください。 (会場拍手) 杉浦隆幸氏:今日は「ハッカーが教える、妥協しない高コスパなセキュリティ対策」ということで、私もいろんなセキュリティ製品やセキュリティの施策を見ていますが、その中で中小企業の人たちがどういうことをやると効果的なセキュリティ対策ができるかについて、簡単に説明したいと思います。 私は日ハッカー協会の代表理事で、それまではセキュリティ企業を立ち上げて、バイアウトしてということをやっておりました。現在はいろんな会社さんや官公庁も含めて、セキュリティコンサルティングやセキュリティの面倒をみたりということをして

    セキュリティ対策として「閉域網を使っているので安全」は間違い ハッカーが教える、制限されたネットワークの「穴」 | ログミーBusiness
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    isrc 2023/08/30
    中小企業のセキュリティ年間予算は「100万円以下」/中小企業が取るべきセキュリティ戦略の基本は、「持つな」「借りるな」「使うだけ」/セキュリティポリシーのベースはChatGPTで作れる
  • 「自分でLLMを動かすことでイメージがつきやすくなる」 ローカルで使うメリットと、日本語特化LLMを動かすために必要なスペック | ログミーBusiness

    システムはChatGPTをどのように使うかきしだなおき氏:今、人間がどう使うかという話を中心に話しました。(次に)じゃあシステムからどう使うかとなると、APIを使った利用になりますね。 今日(2023年6月14日時点)朝起きたら「関数定義が可能になったよ」みたいなものが出ていて。今回の(セッションで話した)概要(の内容)とか…。(この概要は)昨日になってやっと(運営に)送ることができたんですけど、「どういう話をしようか」と思って朝起きたら、毎日状況が変わっているんですよね。 動かなかったものが動くようになっている。もっと小さく動かせるようになっているとか、もっと高性能なものが出ているとか。この2、3ヶ月ぐらいは当に毎日毎日(状況が)変わってきていますね。 どういう話をすればいいかがちゃんとフィックスできなかったので、わりと雑なプレゼンテーションになっています。まぁ、いいや(笑)。 API

    「自分でLLMを動かすことでイメージがつきやすくなる」 ローカルで使うメリットと、日本語特化LLMを動かすために必要なスペック | ログミーBusiness
  • 今のChatGPTは「検索」「記事生成」利用が本質ではない チャットAIを“秘書代わり”に仕事で精度高く使う方法 | ログミーBusiness

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、「検索」や「記事生成」ツールとしてのChatGPTの現状や、ChatGPTを効果的に使う質問などが語られました。 「たぶん日で一番ChatGPTをフル活用している」深津貴之氏徳力基彦氏(以下、徳力):こんにちは、noteの徳力です。日はnoteのイベントにご参加いただきまして、ありがとうございます。今日のテーマは「あなたの仕事が劇的に変わる!?」というサブタイトルが入っていますが、「チャットAI使いこなし最前線」と題し、今非常に話題のChatGPTについて深掘りするイベントを開催したいと思います。 今日は案内人として

    今のChatGPTは「検索」「記事生成」利用が本質ではない チャットAIを“秘書代わり”に仕事で精度高く使う方法 | ログミーBusiness
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    isrc 2023/03/12
    クロスレビューみたいな使い方/改善レビュー/質問じゃないことに使う/むしろ「質問するな」と言いたいんです。逆に例えば「命令をしよう」と僕はよく言っています/知識を聞くのではなくて、ノウハウを聞く
  • コードを書いていてマネジメントもやるようになっちゃった人へ 背中で語っていた僕が、プロダクトとピープルに向き合うまで

    「Day One - CTO/VPoE Conference 2022 Spring -」は、日CTO協会が主催するイベントです。パネルディスカッションでは、政財界、テクノロジー分野の第一人者をパネリストにお迎えし、日CTO協会理事のモデレートにより、“Day One”をテーマにご講演いただきます。ここで登壇したのは、株式会社Lighthouse Studio CTOの海老原昂輔氏。これまでの経験から導き出した、“ソフトウェアエンジニア的思考をマネジメントに活用するアプローチ”について発表しました。全2回。前半は、最初期のマネジメントとプログラマーとして犯してしまった禁忌について。 エンジニアにありがちなキャリアの変遷 海老原昂輔氏:「コードを書いていたいけど、マネジメントもやるようになっちゃった人のための生存戦略」というタイトルでトークをします。株式会社Lighthouse Stud

    コードを書いていてマネジメントもやるようになっちゃった人へ 背中で語っていた僕が、プロダクトとピープルに向き合うまで
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い | ログミーBusiness

    発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事では非常に注目のキーワード「心理的安全性」の高い会議が難しくなっている。 他にも「資料を共有すると顔が小さくて見えない」「相手に熱量が伝わらない」「反応が見えないから話しづらい」「操作に不慣れ」。そもそも「ベテランがオンライン会議に乗り気じゃない」「上司にオンライン会議

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い | ログミーBusiness
    isrc
    isrc 2021/08/05
    オンライン会議について組織の共通認識にしたいこと/「来週まで待たずに今日話せましたね」という迅速な対応により利益率が倍に/いかに男女をフル活用するか/短時間で働く/多様な人材がフラットに議論できる場
  • けしからんことを放置してはいけない 登大遊氏が語る外国政府によるけしからん遮断から生まれたシン・テレワークシステム | ログミーBusiness

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。最後はなぜ登氏がけしからんことを放置してはいけないと思ったかについて。 IPAで他組織の機材を置いて匿ってあげる登大遊氏(以下、登):そのころ、ちょうどいろいろやっていたのですが、2016年ぐらいに、経済産業省がまた大学のほうに来まして、「遊んでないで国のためにサイバーセキュリティやれ!」と言ってきたんですね。 産業サイバーセキュリティセンターをIPAの中で作るので、それの環境構築、運営、人材育成の一部をやれと言われて、それで作ったのがこういうものです。これまで、大学の中でどんどん作ってきたものを5年に1回1個ずつ、どんどん大きくして、

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    isrc 2021/04/20
  • PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成

    ZOZO×一休×PayPay AWS Nightは、2020年7月22日に開催されたZOZOテクノロジーズ・一休・PayPayの3社による合同イベントです。各社それぞれAWSの活用事例を紹介します。PayPay株式会社プラットフォームチームの西中氏がPayPayのインフラの概要について話しました(記事内の情報はイベント開催時点のもの)。 日のNo.1 QRコード決済サービス 西中智樹氏(以下、西中):「PayPayでのAWS活用事例について」と題して、PayPay Platformチーム・西中が発表いたします。 簡単に自己紹介します。西中智樹と申します。2018年12月よりPayPayで仕事をしていまして、現在、AWSなどのPayPayのインフラを所管するPlatformのチームに所属しています。好きなAWSサービスはEKSです。 日のセッションのアジェンダになります。この順番でお話を

    PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成
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    isrc 2021/04/07
    サーバのアプリケーションはすべてKubernetes上で運用。セキュリティは主にALBを利用していますが、ALBにWAFをインテグレート。メッセージングシステムまずKafkaもう1つはSQS。RDSを使いたい場合は、基本はAurora
  • けしからんファイアウォールに負荷掛けたら警察から手紙きた 登大遊氏が光ファイバーの先に興味をもった理由 | ログミーBusiness

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。今回は登氏がNTT東日に呼ばれるまでの経緯について。前回の記事はこちら。 村井研を真似た部屋を大学内に作る登大遊氏(以下、登):しばらくして、どうも他にすごい大学があるという噂が回ってきました。「SFCの村井先生の研究室はすごいらしい」と。みんな知らなかったんのですが、ちょっと筑波大の学生が夜中に見学しに行ったら、あそこはすごいと。「村井研はすごい」と。 こういうものを作りたくて、我々も真似しようとヤフーオークションや大学廃棄で大量機材を持ってきました。あとは、先ほどの国のお話とかでの収益と、SoftEtherも売れていたので収益があ

    けしからんファイアウォールに負荷掛けたら警察から手紙きた 登大遊氏が光ファイバーの先に興味をもった理由 | ログミーBusiness
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    isrc 2021/01/31
    某外国政府の、けしからんGreat Firewallというのがあって、SoftEtherのフリー版を挨拶なしに遮断してきたんですね/このGreat Firewallの中身を全部解剖し、それに対応する大規模な分散型中継システムを作ろうと
  • けしからんSoftEther VPNを作ったら怒られた 登大遊氏のVPN構築ソフトを日本政府が配布停止した理由 | ログミーBusiness

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。まずは登氏が作ったSoftEther VPNについて。全4回。 ネットワークをもっとやりたいという方々を増やしたい登大遊氏(以下、登):日は長い歴史があり、名誉ある「若手の会」で講演の機会をいただき、ありがとうございます。先ほどコメント欄も拝見しましたが、自宅の1Uサーバーを持っている方がどうとか。 日の主題は、どうすればそういうみなさんのような方々が、日の中でもっとたくさん増えるのかなということが1つ。2つ目は、自宅ラックのようなことを大規模にやろうとすると、どうしても家の中だけでは壁がありまして、そこをどう乗り越えるかというと

    けしからんSoftEther VPNを作ったら怒られた 登大遊氏のVPN構築ソフトを日本政府が配布停止した理由 | ログミーBusiness
  • 機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点 | ログミーBusiness

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届け。日人が持つべきコスト意識の話題を中心に、世界で生き残るためのこれからの働き方について語りました。 外資系出身者が感じる、日企業へのある違和感澤円氏:さて、ある人の物語でちょっとお話をしましょう。これは日企業に転職した元外資系のマネージャーです。すごく優秀なやつだったんですけど、最

    機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点 | ログミーBusiness
    isrc
    isrc 2019/12/06
    「これは運用でカバーしよう」。出てきたらヤバいと思ってください。ツールを使ってください。仕組みを変えてください/「とりあえずミーティングしよう」。「とりあえず」を全部やめてください
  • 「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント | ログミーBusiness

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届けします。我々はデータを信じる生き物に変化をしたーー。そう語る澤氏は、すべての企業はテクノロジーカンパニーにならなければいけないと語ります。 澤氏がひも解く、当の働き方改革に必要な考え方澤円氏:みなさんこんにちは。日マイクロソフト澤でございます。50分ほどお時間をいただきまして、「働き

    「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント | ログミーBusiness
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    isrc 2019/12/06
    「相談」は未来の話になります。ここ(相談)に時間を使いんたいんです。「『報告』『連絡』に時間を使いすぎていませんか?」というのが、働き方改革の中でフィルタリングするための1つのキーワードになります。
  • メルペイのマイクロサービスアーキテクチャの裏側と、不整合を防ぐための工夫

    2019年7月24日、ヤフー株式会社が主催するサーバーサイドエンジニア向けの勉強会「Bonfire Backend #3」が開催されました。第3回となる今回のテーマは「モバイル決済の裏側」。急速に成長するモバイル決済分野でサービスを展開する企業が一堂に会し、自社サービスの仕組みや技術スタックなど、知られざる裏側を語ります。プレゼンテーション「静的MPM決済を支える技術 」に登壇したのは、株式会社メルペイのsusho氏。今年の6月にサービスが開始したばかりのメルペイのサーバーサイドの特徴と工夫について語ります。 静的MPM決済を支える技術 susho氏:こんばんは。「静的MPM決済を支える技術」ということでsushoが発表させていただきます。 最初に自己紹介です。 社内ではsushoと呼ばれているので、ここでもそうさせていただいております。Twitterは@susho0220でやっています。

    メルペイのマイクロサービスアーキテクチャの裏側と、不整合を防ぐための工夫
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    isrc 2019/08/22
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 | ログミーBusiness

    2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が登壇。記事では山口氏の講演から、日車を例に「役に立つけど意味がない」ものと「役には立たないけど意味がある」ものの違いについて語ったパートをお送りします。 日車のほとんどは「役に立つけど

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 | ログミーBusiness
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    isrc 2019/06/10
    日本の企業の多くが「役に立つけど意味がない」市場で戦ってるっていうことは、遅かれ早かれそのグローバル競争の中に巻き込まれていって、最後の1社が生き残るだけ、っていうことになります。
  • サイバー攻撃から身を守る4つの方法 マルウェアアナリストが語る、日本が狙われる危険性とその対策 - ログミー[o_O]

    2018年10月4日、JPタワー ホール&カンファレンスにて開催された「Security Days Fall 2018」において、キヤノンITソリューションズによる講演「サイバー攻撃の最新動向」が行われました。当セッションでは、マルウェアの解析を担うアナリストの池上氏より、解析者の視点からみた最新のサイバー攻撃事例とその対策について語られました。記事ではその全容をお送りします。 最新のサイバー攻撃手法と、その対策 池上雅人氏:みなさん、おはようございます。日は、朝早くからお越しいただき、誠にありがとうございます。キヤノンITソリューションズ株式会社の池上と申します。 私は「マルウェアアナリスト」という肩書きのとおり、ふだんはマルウェアの解析を仕事にしています。日は解析者の視点から最新のサイバー攻撃についてお話ししたいと思います。セミナーでは非常に多くのテーマを取り扱います。ぜひキー

    サイバー攻撃から身を守る4つの方法 マルウェアアナリストが語る、日本が狙われる危険性とその対策 - ログミー[o_O]
  • 自然言語処理の歴史とこれから ビジネスとして成立させるために必要なこと

    2018年4月20日、Deep Learning Labが主催するイベント「音声・言語ナイト」が開催されました。Chainerを提供するPreferred Networksと、Azureクラウドを提供するMicrosoftによる、エンジニアコミュニティDeep Learning Lab。今回は、自然言語処理や合成音声など、音声・言語×深層学習の最新事例や知見を発表しました。プレゼンテーション「深層学習時代の自然言語処理ビジネス」に登場したのは、株式会社Preferred Networksの海野裕也氏。自然言語処理技術の最前線と、ビジネスへの転用可能性について語りました。 検索やレコメンドに必要な形態素解析 海野裕也氏(以下、海野):自然言語処理の研究とは何かといいますと、私みたいな研究をやっている人間からすると、例えば機械翻訳だったり、質問応答みたいな目標があって、その中の技術として、ここ

    自然言語処理の歴史とこれから ビジネスとして成立させるために必要なこと
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    isrc 2018/07/23
    人間を並べるより有利なのか/量か速度が重要なファクターになっているようなシチュエーションじゃないと、だいたい機械化してもメリットが出てきません/自然な話し言葉を扱う技術は、実はかなり少ない