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2024年1月2日のブックマーク (8件)

  • ひろの2024年10大予想 : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年01月02日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 ひろの2024年10大予想 元祖「びっくり予想」のバイロン ウィーン氏が23年に90歳でお亡くなりになり、年初の楽しみが一つ減ったと思うのは私を含め少数派かもしれません。ただ、同氏が金融などの予想を中心にしていたのに対して私はより広範な範囲で「水晶玉の奥に見える何か」を見つめてきました。(私は霊感能力者ではありません。笑)さすが自然災害の予想は出来ず、正月早々の能登の地震には心を痛めましたが、災害は最小限にとどまっている感があり、強靭化が進んでいると思います。 今回で12回目のひろの10大予想ですが、さてさて、どんな2024年になるのやら。 では10大予想です。 1. あなたは誰?人とヒトのやり取りが信じられなくなる時代に突入 生成AIが花盛りで各社特徴を持たせたAI機能が一般人の生活にも知らぬ間に浸透する。誰が書いた文章かわから

    ひろの2024年10大予想 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/01/02
    日本の人口バランスがあまりにも悪い。毎年47都道府県の人口が1つずつ消えていく。若者にはあまりにも酷。若者は日本の将来を見つめ直すために外国の空気を吸い、世界の中のニッポンという位置づけを理解すべき
  • モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです | AppBank

    モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです Googleが提供するiPhoneAndroidスマホ向けモバイル通信サービス(eSIM/SIMカード)が『Google Fi Wireless』です。 このサービスは日を含む世界200以上の国で使用でき、インターネット契約のみ、来店不要で契約できるSIM/eSIMです。 月額20ドル(約2800円)からの従量課金プラン「Flexible」や月額65ドル(9200円)の無制限プランなどがあり、テザリングも可能。しかもこれらのプランは「一時停止」できるので、使わない際には出費を0円にすることもできます。 » Google Fi Wireless|無料で7日間お試し 最大の強みは、ほぼ全世界、同一料金で、SIMの入れ替えなどをしなくても使えること。旅行や出張、

    モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです | AppBank
    isrc
    isrc 2024/01/02
    現地でSIMを購入したり、いく地域にあわせて事前にeSIMを購入しておく場合と比較して必ずしも最安ではない場合がありますが「どの国に行ってもSIMの入れ替えやeSIMの切り替えが要らない(自動で切り替わる)」
  • GPT-4の回答を向上させる「プロンプト26の原則」、220以上の生成タスクが実行可能なマルチモーダルモデル「Unified-IO 2」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge

    2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。2024年初っ端の第27回目は、「礼儀は不要」「モデルに質問させる」「良い解答には報酬」など、大規模言語モデルの返答が向上する「プロンプト26の原則」をはじめとする5つの論文をお届けします。 生成AI論文ピックアップ複数の自律AIエージェントが過去の経験を共有して未知のタスクを処理するモデル「Experiential Co-Learning」 画像から動く3Dシーンを生成する新モデル「DreamGaussian4D」 大規模言語モデルの返答が向上する「プロンプト26の原則」が公開。「礼儀は不要」「モデルに質問させる」「良い解答には報酬」など 220以上の生成タスクが実

    GPT-4の回答を向上させる「プロンプト26の原則」、220以上の生成タスクが実行可能なマルチモーダルモデル「Unified-IO 2」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge
    isrc
    isrc 2024/01/02
    大規模言語モデルの返答が向上する「プロンプト26の原則」が公開。「礼儀は不要」「モデルに質問させる」「良い解答には報酬」など
  • 海外は日本の実力を評価している : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2024年01月02日06:00 カテゴリ雑感 海外は日の実力を評価している 欧州ではクリスマスが過ぎると、あとは大晦日にシャンパンを飲み、踊って楽しんだ後、2024年零時を待つ。そして「待っていました」とばかり花火が夜空に一斉に打ち上げられ、その夜景を見ながら新年を迎える。過ぎ去る1年を振り返り、新しい年を迎えるといった哲学的で厳粛な雰囲気はない。近くの神社にお参りして新しい年を迎える日の大晦日・新年の風習が時には懐かしくなる。 ▲大晦日の花火(2024年1月1日、ウィーンで) ▲花火が嫌いなメーアーティラ(雌) 若い時は零時の花火を見上げるのも楽しかったが、最近は花火の音が耳に突き刺さってくるので苦痛になってきた。だから、数回の花火を見たら、「今年も花火を見た」と自分を納得させ、窓を閉じて自分の部屋に戻る。 大晦日の花火は慣例だが、動物たちにとっては苦痛の時だ。花火の音が大きく響

  • tic-tac-toe (○✖️ゲーム)式英語学習法|azusa / 英語学習のヒント

    最近このnoteでは、「日人みんなが苦労せずに英語を身につけられる道筋を提供すること」にフォーカスした記事を書いています。 その中で、勉強感のない、遊んでいるつもりで英語を習得していく様々な方法についても、少しずつシェアしています。 今回は、以前の記事でも少しご紹介しましたが、単語を覚えて欲しい時、小学校の低学年からできて効果的な学習法としてかなり有効な、マルバツゲーム式学習法を紹介します(私のオリジナルです!)。 みんな知っているマルバツゲーム英語では tic-tac-toe(チックタックトゥ)と呼ぶのですが、誰もが知るこの遊びをしつつ、英語を学んでしまうというものです。 基的に二人で対戦形式で遊びます。マルバツゲームと同じく、9つのマス目の縦横斜めのいずれかをつなげて取ったら勝ち。 違うのは、マス目に事前にターゲットとなる単語を入れて活用することです。ターゲットは絵だったり単語だ

    tic-tac-toe (○✖️ゲーム)式英語学習法|azusa / 英語学習のヒント
  • https://twitter.com/bci_/status/1742025496618258743

  • 英語ができる・できない人の衝撃年収差…30代女性で約140万円の差、50代で男性1.5倍、女性2.2倍という歴然 AIの進化で英語習得は不要とサボる人の末路

    仕事上で英語が使えるか使えないか。そのスキル差はきっちり年収差に表れる。外資系・グローバル企業に特化した転職情報サイトを運営する企業の社長は「今後、英語力が高いほどますます高収入になるでしょう。また、新卒採用の段階で収入に差も生まれる」という――。 ※稿は、『プレジデントFamily2024冬号』の一部を再編集したものです。 英語力が高いほど今後ますます高収入に! 「英語ができると、年収に大きな差ができます。私たちの調査では、『ビジネス会話以上(TOEIC®L&R735点以上)』の英語レベルの人は、国税庁が調べた平均給与(令和3年分 民間給与実態統計調査)と比べて、20代男性で約70万円、30代女性では約140万円も違います。その差が最も大きいのは50代で、男性で約1.5倍。女性の場合は、約2.2倍にもなります。そしてこの差は、今後さらに広がっていくと考えられます」 そう語るのは、外資系

    英語ができる・できない人の衝撃年収差…30代女性で約140万円の差、50代で男性1.5倍、女性2.2倍という歴然 AIの進化で英語習得は不要とサボる人の末路
    isrc
    isrc 2024/01/02
    日常会話とビジネス会話との違いについて。腹痛で病院に行ったとき「おなかが痛い」としか言えないレベルと、「おなかのこのあたりが断続的に刺すように痛い」などと状況を具体的に説明できるレベルとの差だという。
  • 青森旅行番外編 高速うんこ事件|伊藤亜和

    こんにちは、伊藤亜和です。 先日、祖父母と3人で青森へ旅行に行ってまいりました。 横浜から車で10時間ほどかけて北上し、弘前に到着した後は四日かけて青森市内、浅虫、深浦、天童(これは山形ですが)と。旅行とは言いましたが、実際は祖母の申親戚、友人のご機嫌伺いであります。 私は、1日くらいはひとりで夜の街に繰り出す時間があるかしらと、祖父母パーティーからの脱出の機会をうかがっておりましたが、実際は両脇をガッツリ固められて車のハンドルを握らされ、ひとりで気ままに散策する時間など確保できるわけもなく、終始知らないお年寄りに愛想良く挨拶をしては、祖父に小声で「誰この人」と確認する作業に徹するばかりでした。大好きなシソンヌのじろうさんのご実家に行けなかったのも悔やまれます。 青森おんなひとり酒は叶いませんでしたが、今まで知らなかった祖母の過去など、今回の旅にはたくさんの収穫がありました。それはいつかど

    青森旅行番外編 高速うんこ事件|伊藤亜和
    isrc
    isrc 2024/01/02
    多少道に迷うより、うんこ漏らすほうが明らかに大変なのに、どうしてなんとなく「漏らしたらそれはそれでしかたない…」みたいな方向で結論が出つつあるのか。あぁ、人間はこうやって、戦争に向かっていくのだろう。