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2024年1月17日のブックマーク (4件)

  • I Went Speed-Dating in Tokyo: It Explains Japan’s Sexless Population Explosion!

  • 武力に勝る武器|松井博

    年末に「ゴジラ -1.0」を観てきました。 ヒューマン・ドラマとゴジラによる破壊がいい感じでミックスしており、最初から最後まで観入ってしまいました。ゴジラ映画って普通はゴジラが街を壊しまくるところに期待してしまうのですが、今回はヒューマン・ドラマがあまりもうまく描けていたため、「お願いだから、あの人たちの住む街を壊さないで……」と、登場人物たちに肩入れしてしまうくらいでした。「シン・ゴジラ」の真逆と言っていい作品で、当に面白かったです。監督が「Always3丁目の夕日」と同じ人だと聞いて、妙に納得しました。 この映画アメリカでも大絶賛されています。2回見に行った人もいるくらいで、僕たちが見に行った時も、映画がエンドロールが流れ始めると拍手が起きました。エンドロールで拍手が沸いた映画なんて、もう26年もアメリカに住んでいるのに、数えるほどしかありませんでしたから、相当な出来だったと考えて

    武力に勝る武器|松井博
    isrc
    isrc 2024/01/17
    日本から文化発信を行うことによるマネタイズって十二分に可能だと思うんですね。 だから、日本の文化輸出はまだまだずっと続くと思うし、日本にとって良い影響しかないと思うのです。
  • マイクロソフトは生成AI製品「Security Copilot」をどのように開発し、政府機関に売り込んだのか【内部音声入手】

    生成AIの真の可能性と現実的な落とし穴を理解するうえで、マイクロソフト(Microsoft)のサイバーセキュリティ製品「Security Copilot」の初期の取り組みほど格好の手はない。 マイクロソフトは、2023年初頭にSecurity Copilotを発表した。これはマイクロソフトが新たにリリースしたAIプロダクトの中でもとりわけ重要なもので、OpenAIのGPT-4と社内モデルを活用して、ChatGPTと同様のスタイルでサイバー脅威に関する質問に答えるものだ。 マイクロソフトが同製品を発表するまでの道のりは困難なものだったが、この新しいテクノロジーの力については希望の持てる新発見もあったと、Business Insiderが今回入手した、マイクロソフトの2023年下期の社内プレゼンでは語られている。以降で、この重要なAI製品が作られた詳細が分かる同プレゼンの内容を紹介する。 G

    マイクロソフトは生成AI製品「Security Copilot」をどのように開発し、政府機関に売り込んだのか【内部音声入手】
    isrc
    isrc 2024/01/17
    マイクロソフトは、独自のデータをSecurity Copilot製品に組み込んでいる。こうすることで、マイクロソフトはシステムをより最新かつ適切な情報に触れさせることができる。
  • 「資産をゼロにして死ぬ」ことが幸せに直結するとは思えないたった1つの理由

    「資産をゼロにして死ぬ」ことが幸せに直結するとは思えないたった1つの理由 2024.01.16 ライフスタイル ゼロで死ね, ライフスタイル, 資産 ほとんどの人は「死んだときにカネが余っていたらもったいない」と考えなければならないほど余計なカネを持てない。資産をゼロにして死ぬことは考えなくてもいい。むしろ「途中でカネが足りなくなるかもしれない」ことをリアルに心配すべきなのだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 「貯金がなから今すぐ死ねと言われているも同然」 日には1億円以上の資産を持つ富裕層は世帯

    「資産をゼロにして死ぬ」ことが幸せに直結するとは思えないたった1つの理由
    isrc
    isrc 2024/01/17
    人間心理から見ても合理的であるとは思えない。体験は大切だと言うが、資産をどんどん食いつぶしながら得る体験は常に不安と隣り合わせとなる。