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2024年2月27日のブックマーク (7件)

  • 経営の道を選ぶ人は、頭がバグってる?|小保下 グミ

    少し前にXで、「一歩踏み出せないあなたへ」みたいな書き出しから始まるつぶやきを目にしました。書き手はXではけっこう有名な人です。 私がこのつぶやきを読むべき対象者でないことはすぐに分かったのですが、一歩踏み出せない人って一体どんな思考回路なのだろうかという一抹の興味もあって読んでみたんです。 そうしたらそのつぶやきには、 「あなたは真面目すぎる、自分で自分にムチを打っているから、疲れてへとへとになってしまっている、だから一歩踏みだすエネルギーも湧いてこないんだ。自分を許し、自分を愛でよう!」 みたいなことが書かれていました。 自分を過小評価しすぎているということでしょうか?それとも文字通り、まじめに頑張りすぎていて前進する気力が湧かないということでしょうか。 たくさんいいねがついていたので、共感している人が多いということですよね。 ごめんなさい、やっぱり私の頭の中は〈?〉でいっぱいでした。

    経営の道を選ぶ人は、頭がバグってる?|小保下 グミ
    isrc
    isrc 2024/02/27
    若いうちはみんな小さなバグをいくつか抱えているものなんです。 そのバグが年齢や経験とともに修正されてしまわないうちに、やりたいと思ったことはやっておいた方がいいと思いませんか?
  • 「暇空茜」こと水原清晃の主導するインターネットリンチとデマの数々で人生を滅茶苦茶に壊されました。暇空茜と支持者に厳罰が下りますように。|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    (1)「暇空茜」の概要「暇空茜」は、水原清晃なる人物が水原清晃がWebサイト「X」、Webサイト「note」において使用しているハンドルネームです。また、水原清晃はWebサイト「YouTube」において「暇な空白」を称し、Webサイト「note」においても以前は「暇な空白」と名乗っていました。さらに、書籍『ネトゲ戦記』の筆名としても「暇空茜」が使用されています。 (2)暇空茜による一般社団法人Colaboおよび仁藤夢乃さんに対する攻撃「暇空茜」または「暇な空白」こと水原清晃(以下、「『暇空茜』こと水原清晃」または単に「暇空茜」)は、Webサイト「X」において、2022年より一般社団法人Colaboおよび同代表理事仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷や人格攻撃を繰り返していました。暇空茜は、自身を「無職一般富裕オタク」と称し、上述の仁藤さんが『温泉むすめ』を「性的搾取」と批判したことに逆上して、仁藤

    「暇空茜」こと水原清晃の主導するインターネットリンチとデマの数々で人生を滅茶苦茶に壊されました。暇空茜と支持者に厳罰が下りますように。|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
  • 最近のVR体験界隈について - Imaginantia

    私を含む。 結論を先に書きます。 まだ面白くない。 私や周りのみんなは満足かもしれないが、コンテンツとして閉じた「領域」にはまだ至っていない。 作れる人がいない。 やりたいことをやる為に必要なモノが多すぎて、それをわかっている人がいない。 時間が掛かりすぎる。 極論を言えば「ゲームより自由な媒体」なので「ゲームより時間が掛かる」はず。 だから今現在の時間感覚では詰めきることができない。 規定された期間でどうにかするべきというのは、別の話。 だから継続性のためのボトルネックになっているのは「限界を作れる人間」だと思う。 そこまでいかないと面白くないから。 今現在で面白いと言っている人が、ただ「VRが面白い」と言っているのか「コンテンツが面白い」と言っているのかを私達は区別できない。 そして制作時間が全然足りていない。 量産化をするのはコンテンツを終わらせる行為だと私は思う。 作業の為の時間で

    最近のVR体験界隈について - Imaginantia
    isrc
    isrc 2024/02/27
    今重要なのは「要素要素で他媒体を越える」ことではなく、「作品に筋が通っていること」だと思っています。筋が通るというのは意識の話じゃなくて、明確に観えるものとして。体験として。
  • そろそろ不毛な議論に終止符を。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    「生成AIと著作権」に関する議論は先日のエントリーでも取り上げたばかりではあるのだが*1、今日の朝刊の「経済教室」に、早稲田大学の上野達弘教授による「著作権法の権利制限規定を”諸悪の根源”であるかの如く批判する近時の見解」を鮮やかなまでに斬る論稿が掲載されているのを拝見し、これぞ真打ち・・・と大いに感服したので、ここで紹介させていただければと思っている。 あえて自分が解説するまでもなく、実に美しく分かりやすい言葉で書かれている論稿ということもあり、エントリーのほとんどは「引用」に依拠することとなる点は、ご容赦いただければ幸いである。 経済教室「AI規制の論点(上)/「生成」と「学習」区別し対応を」*2 上野教授は、「クリエイターやメディア」が著作権法の「情報解析規定」*3、に懸念を示している、という状況を紹介した上で、情報解析規定の意義について以下のように説明する。 「情報解析規定が対象

    そろそろ不毛な議論に終止符を。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    isrc
    isrc 2024/02/27
    情報解析規定は生成AIによる著作物利用をすべて許容するものでは決してない/生成AIの出力が単に事実や画風・スタイルのレベルで他人の著作物と共通するにすぎない場合、そうした出力は著作権侵害にならない
  • 欧米の懸念「ロシアが敗北した場合」 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2024年02月27日06:00 カテゴリウクライナロシア 欧米の懸念「ロシアが敗北した場合」 欧米諸国はウクライナに武器を供与してきたが、戦闘機やロシア領土まで届くミサイルの供与は拒否してきた。それは北大西洋条約機構(NATO)がウクライナ戦争に介入し、NATOとロシア戦争に発展することを恐れているからだといわれてきた。その説明には一理あるが、それ以上に欧米諸国が恐れていることがある。「ウクライナの敗北」以上に「ロシアの敗北」を恐れているのだ。 ▲ウクライナとNATOの旗(NATO公式サイトから) ロシア軍がウクライナに侵攻した直後、ウクライナのゼレンスキー大統領は、「ロシアとの戦争は単に我が国とロシア戦争ではない。民主主義世界をロシアの侵攻から守るための戦争だ。ウクライナ軍は欧米諸国の安全のためにロシア軍と戦っているのだ」と主張し、欧米諸国に武器を提供するようにかなり強い口調で要求

    isrc
    isrc 2024/02/27
    プーチンは敗北を甘受できないから、核兵器を導入するかもしれない。ポーランドやバルト3国に攻撃を始めるかもしれない、等々の悪夢が再び浮上/NATO加盟国の国境警備を一層強化か、ロシアとの全面衝突の危険か
  • 「二階堂地獄ゴルフを読んでいたら苦しくなってきた」に答えました、と2月26日の日記|林伸次

    【質問】 40代男性です。 二階堂地獄ゴルフという漫画を林さんはご存知ですか? プロゴルファーになりたくてプロテストに落ち続け、40歳を過ぎてしまい定収入で女性にモテず、苦しんでいる男性が主人公の漫画です。 読んでいたら自分と重なる部分が多すぎて苦しくなってきました。 夢破れて40歳を過ぎて人生上手くいかず苦しんでいる男性はどうすれば幸せになれると思いますか? ※この文章だけ単品で100円で買えますが、1か月500円のこのメンバーシップ に入っていただけると、毎日更新のnoteも過去の1500以上の有料noteもcakesも全部読めます。

    「二階堂地獄ゴルフを読んでいたら苦しくなってきた」に答えました、と2月26日の日記|林伸次
    isrc
    isrc 2024/02/27
    こういう「ちょっとした気持ち。悪い方に気持ちを持っていかない」って実はすごく大きいのではって思います。世の中にはいろんな呪いってあると思ってまして。出来るだけ近寄らないのが正解かなって思ってます。
  • アメリカと日本の成長モデル|松井博

    最近、日経平均株価がついに、市場最高値を記録しました。当におめでたいことです。 でも、この間にNYダウは15倍も上がっているんですよねえ……。 一体、何が、日米の明暗をここまで分けたのでしょうか? ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    アメリカと日本の成長モデル|松井博
    isrc
    isrc 2024/02/27
    「ゆとり教育」も、このコピー&ペースト成長モデルを乗り越えていくために提唱された教育方法でした。丸ごと投げ出してしまったのは大失策でした。いわば国家をもってしてオリジナル発明モデルへの路線変更を諦めた