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2024年7月10日のブックマーク (5件)

  • 離職率28%からの逆転劇 サイボウズが歩んだ“働きやすい会社”への道

    「2005年に離職率が28%になりました。ここまで従業員が辞めると、会社を維持することが大変になります」――こう当時を振り返るのは、サイボウズの青野慶久社長だ。サイボウズといえば働きやすい会社というイメージが強いが、最初から順風満帆だったわけではない。 離職率の上昇を前にした青野さんは、従業員に気で向き合って生の声を聞き、さまざまな改革を実行した。その結果、Great Place To Work Institute Japanが毎年発表する「働きがいのある会社」に2014年から8年連続で選出されるまでになった。 サイボウズはどのようにして働きやすい会社に進化したのか。ITmedia主催の無料オンラインイベント「デジタル戦略EXPO」(7月9~28日)の基調講演に登壇した青野さんが、従業員体験の向上につながった工夫や考え方を披露した。その一部をお届けする。 離職率が28%に 「毎週のように

    離職率28%からの逆転劇 サイボウズが歩んだ“働きやすい会社”への道
    isrc
    isrc 2024/07/10
    「自分の夢がここだったらかなえられる」と思える職場を作ることが大切で、第一歩目は従業員がわがままを言えるようにすること/残る問題は、みんなのわがままを聞いたときに会社がきちんと回るのかどうか
  • 経済的自由は、同時に精神的な自由でもある - たぱぞうの米国株投資

    経済的自由は、同時に精神的な自由でもある。 たまたま株が好きで、たまたま買った株が当たり、たまたま働かなくても生きていけるようになった。あるいは、コツコツと投資を続けた結果、経済的な自由を得ることになった。いずれの場合も、共通したところはあります。 お金お金を生むお金の使い方をしたということです。投機と投資の違いはあれど、そこは共通するのです。 宝くじ当選や、遺産相続でもない限り、お金お金を生む仕組みを作ったセミリタイア組は少なくないのではないでしょうか。投資の学びを深めることで、効率や確度を上げることは可能です。 しかし、多くの人にとって確率は絶対ではなく、少なからず運もあったと思うのです。少なくとも、私はそうでした。そう考えると、を書いたり、セミナーに呼ばれたり、お問い合わせを受けたりしているわけですが、運に恵まれた部分もあるのです。 皆さんはどう思われるかわかりませんけども、実

    経済的自由は、同時に精神的な自由でもある - たぱぞうの米国株投資
    isrc
    isrc 2024/07/10
    私の本質は、運に恵まれた株好きの人でしかないのですね。数字が読めて専門知識があるから、親から引きついだ資産があるから、学歴があるから。それぞれ拠り所があり、人は自信やプライドを持てるのかもしれませんね
  • お金をどう運用するか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年07月10日10:00 カテゴリ投資社会一般 お金をどう運用するか? あるNPOの総会に出席している時でした。過年度の決算と次年度の予算承認があったのですが、ふと目に留まったのが過年度の利息収入。現金資産4億円超に対して利息が7000円強。私は質問させていただきました。「これは間違いか?それとも仮に事実だとしたらあまりにも投資に対する感性が足りないのではないか」と。たぶん、虚を突かれたのでしょう。壇上の担当者は「監査人が承認しているので」と答えます。そこで私は「では監査人に伺います。当にあっていますか?」と。 私は善人ですので200人以上いる前でそれ以上追求しませんでした。その代わり、会議が終わると真っすぐに監査人のところに向かい、直接話をしました。「これ、間違いですよね?」と。理由は想像した通りで経理上の表現のエラー(利息の未収収益計上を怠っていたこと)なのですがいずれにせよ

    お金をどう運用するか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/07/10
    私はまず、投資から不動産を外します/普通預金が数%、定期預金が30%、残りが投資/株式に35%、ゴールドに25%、仮想通貨に5%、その他5%/株式投資のうち、私は投資信託が20%ぐらいで残り80%が個別銘柄
  • When a Woman Says “I’m Going to Sleep,” Only Fools Reply with “Goodnight”

  • 東京都知事選が示唆する未来の人材|松井博

    東京都知事選が終わりました。 蓋を開けてみれば、現職の小池百合子氏が291万票の圧勝で終わりました。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL081VV0Y4A700C2000000/ よりこの結果を見て、Xがいかに偏った言論の場なのか痛感した方も多かったのではないでしょうか? Xでどんなに騒いでも何も変わりはしない。これが現実なのだ。 ……と、言い切りたいところなのですが、そう言えるのは多分今回の都知事選が最後で、次はずいぶん様相が変わるでしょうね。 ※このマガジンでは、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20ほど読むことができます。

    東京都知事選が示唆する未来の人材|松井博
    isrc
    isrc 2024/07/10
    人と違った発想ができるとか、妙に度胸があるとか、そういう人が台頭してくると思うのです。権力に重ねない感じや、勉強とか重ならない部分での頭の鋭さが、すごく求められるようになる