「なぜか涙が出る」 フランス人目線の“日本の夏”がエモすぎると話題 「切ない」「儚さがある」と140万再生
日本に住んで夏の印象が変わったというフランス人の動画がTikTokで話題になっています。2023年夏に投稿された動画ですが、情緒豊かな夏の風物詩に感動する内容に今年も注目が集まり、記事執筆現在までに140万回以上再生されています。 「日本の夏は何故か涙が出る」 動画を投稿したのは、日本人妻と国際結婚したYouTuberのべべちゃん（@bebechan_france）さん。TikTokでは、ライフスタイルやフランス人から見た日本の様子などを発信しています。 今回の動画では、「日本に来てから夏という季節の見方が変わった」と前置きし、「蝉しぐれ、入道雲、風鈴の音、むせ返るような蒸し暑さ、夏の夕暮れ、蚊取り線香の香り、ひぐらしの声」と日本に住んでから印象深いと感じた夏の風物詩について振り返りました。 揺れる風鈴……これぞ日本の夏 ひぐらしの声に耳をかたむけるべべちゃんさん また、べべちゃんさんは「
現代の「戦争論」 : 外から見る日本、見られる日本人
2024年07月11日10:00 カテゴリ国際社会一般 現代の「戦争論」 プーチン氏が6月に訪朝し、金正恩氏と会合、「包括的戦略パートナーシップ条約」を締結した際、それを踏まえ、北朝鮮人民のウクライナへの派兵を要請したとする読売新聞の記事があります。この報に接した際、プーチン氏は相変わらずやり手であると思わず唸ってしまいました。これに対してさすが金正恩氏は「追加の議論が必要だ」として即答を避けたとされます。 金正恩氏のように全権を持っている人物でさえ軍部と妻には気を遣うものです。特に5-6年前までは金氏が若かったこともあり、軍部との微妙な軋轢があったとされました。金氏はその軍部との完全調和と歩調の一致を最重要課題としましたが、今回、いざ前線、しかも祖国防衛ではなく、他国防衛となれば軍部の説得は簡単ではないだろうとみています。 仮に折衷案があるとすれば戦地での「後方支援」的な役割だろうと思い
「苦手なお客様がいます」に答えました、と７月１０日の日記｜林伸次
【質問】 地方都市で飲食店を営んでいます。苦手なお客様がいます。昭和のおじさんのちょっと下品な話をします。「そういう下品な話はやめてください」って林さんなら言いますか？ 空気が読めない人で、まわりの人に話しかけます。話があえば良いのですが、話はあいません。林さんは、「話しかけないでください」って言いますか？ 良い人なのですが、苦手です。出来るだけ伝わるように、歓迎してない顔は見せてるつもりですが、しょっちゅう来ます。出入り禁止にする理由もなくて困ってます。林さんならどうしますか？ ※この文章だけ単品で１００円で買えますが、１か月５００円のこのメンバーシップ に入っていただけると、毎日更新のnoteも過去の１５００本以上の有料noteもcakesも全部読めます。
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