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ブックマーク / fukushimak.iza.ne.jp (5)

  • 突然ですが、コメント欄の投稿にルールを設けることにしました。:イザ!

    ■読者の皆様、毎回のおはこびありがとうございます。いろいろとコメント欄がもめているようなので、今後のコメント投稿について、ひとつだけルールを設けたいと思います。コメント投稿はお一人さま2回までとさせていただきます。1回の投稿は1000字までなので、主張したいこと、いいたいことを良く整理してくださいませ。3回目以降は問答無用で削除いたしますので、主張が長引きそうな場合は2回目のコメントで読者を各自のブログに誘導し、続きを書くなり、議論を展開されるようお願いいたします。福島に読ませたいことはトラックバックしていただければ、必ずまいります。罵詈雑言、誹謗中傷はおひかえください。 ■多くの読者がきもちよく交流できるよう、お互いに配慮しあうことにしましょう。では、今後とも北京趣聞博客を、よろしくおねがいいたします。

    isrc
    isrc 2008/08/31
    コメント投稿はお一人さま2回まで/1回の投稿は1000字まで/良く整理して/3回目以降は問答無用で削除/長引きそうな場合は2回目のコメントで読者を各自のブログに誘導/読ませたいことはトラックバック
  • 北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ) - 蟄居解禁。:イザ!

    ■みなさま、お久しぶりです。しばらく、ブログ更新をお休みさせていただきました。前エントリーのコメントが250をこえていて、びっくりです。しかし、残念ながら中国からはアクセス禁止で、全部読めませんでした。たぶん一部コメントが、ワード検閲にひっかかるのでしょう。 ■さて、当ブログの稚拙な表現がもとで、とある複数の方面の激しいお怒りを買うこととなり、産経新聞社さまおよび中国総局のみなさまに、はなはだご迷惑をおかけいたしました。平に平にお詫びもうしあげます。 ■私も、この種の筆禍は2度目(しかも半年もたたぬうち)なので、さすがに、もはやこれまで、と閉門蟄居にて、お上からのお沙汰をまっておりました。ブログお取りつぶしはもとより、北京所払い、遠島、あるいは切腹申しつけられるか、とそれなりの覚悟はして、辞世の句なども練っていました。 ■が、先日、東京社よりお沙汰が下りまして、なんとブログは継続

    isrc
    isrc 2008/04/07
  • 中国インターネットのあした②の続き:イザ!

    ■長くややこしい管理規定を全部書いたら、1万字をこえてしまったよ。読んでくれた方、ありがとう!この新たな管理規定を理解するには、まず、中国における動画サイトとはどういうものかを説明する必要がある。 ■中国には動画サイトが山ほどあり、福島も愛用している。2005年以降に登場。土豆(ポテト)ネット、優酷ネット、我楽ネット、六間房…もう数え切れない。500前後はあるみたいで、多くは民営企業で、ケイマンとかバージン諸島経由の謎の外資が入っているものも結構ある。アップされているのは、ネットユーザーの手による自作ビデオやフラッシュアニメ、MADムービーと呼ばれるパロディ動画などある種クリエイティブなものから、海外ドラマ、映画、アニメに中国字幕を付けたものから、中国の地方テレビニュース番組、検閲でカットされた中国映画「色・戒」のトニー・レオンとタン・ウェイの激しいベッドシーンなど、もう何でもありの、フ

    isrc
    isrc 2008/01/29
    この新たな管理規定を理解するには、まず、中国における動画サイトとはどういうものかを説明する必要がある。
  • 中国インターネットのあした②どうなる動画サイト:イザ!

    ■お気に入りの動画投稿サイト、土豆ネットがどうなるか、ちょっと心配の福島です。紙の記事でもご紹介しましたが、1月31日から、インターネット視聴番組サービス管理規定、というのが施行されます。国家ラジオ映画テレビ総局と情報産業省は先月20日、動画サイト運営は原則国有企業のみ、という無茶なお触れを出しました。表向きに発表になったのは、12月29日。動画サイトの管理規定は以前から出る出る、といわれていましたが、まさかこここまで、市場経済と情報産業のグローバル化を無視したお触れを押しつけるのか、さすが中国、と驚かされます。今回のエントリーはこの管理規定の詳細を参考までに紹介します。 ■動画サイトは国家が完全管理してみせるぜ! 思想・報道統制強化と、成長市場を独り占めの一鳥二石 でもこんなことしていると、コンテンツ産業は育ちません ■まず管理規定、のちのちの資料にもなるので、全文をざざっとは

    isrc
    isrc 2008/01/29
    国家ラジオ映画テレビ総局と情報産業省は先月20日、動画サイト運営は原則国有企業のみ、という無茶なお触れを出しました。今回のエントリーはこの管理規定の詳細を参考までに紹介します。
  • 中国インターネットのあした:イザ!

    ■1月23日に胡錦濤君が党中央幹部、つまり政治局員を集めてインターネット管理の勉強会を開き「おまいら、ネットもっと勉強しる!」と指示した。中国共産党はネットを思想・言論統制に風穴をあける、と脅威を感じて、きりきり締め付けて、敵視しているのかと思えば、なんとネットを積極利用すれば、共産党はもっと効果的に思想宣伝、言論統制、世論掌握ができるといいだした。 まるで「インターネットに新聞が殺される」と危機感をもっていた新聞社が、新聞2・0だ~、ネットをわかる新聞だけが生き残れるのだ~、と急に社員に号令をかけだすかのような、急変ぶり。いや、自分とこの会社を揶揄しているつもりはない。私自身、数年前まで、気でインターネットの普及で紙の新聞がなくなる日がくるかもしれん、とインターネットに敵愾心をもっていた。それが今や記者ブロガー。結構楽しんでます。 ■この胡錦濤発言を普通にとらえると、「共産党ネット

    isrc
    isrc 2008/01/29
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