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ブックマーク / kazama.hatenablog.com (3)

  • 竹内郁雄教授最終講義「研究・開発は楽しく」(東京大学) - Cafe Babe

    3月3日に東京大学で竹内郁雄教授の最終講義がおこなわれた. なお,今回は参加者が多かった他の最終講義の参加人数から推測して340名の会場を用意したのだが,予想をはるかに上回る参加人数(400名くらい?)で,一部の人達は立ち見になってしまった.また,鵺シール・竹内郁雄最終講義スペシャルバージョン(普通は文字がオレンジ,これは文字がブルー)も300枚用意したのだが,全然足りなくて一部の人達には渡すことができなかった.この場を借りて準備不足をお詫びしたい. なお,最終講義の様子は二台のビデオカメラで撮影してある.大学の許可が出れば,公開されるかもしれないので,その時はこのブログでもお知らせしようと思う. さて,今回の講義の題名は「研究・開発は楽しく」である.竹内先生によると,通常の最終講義で喋る内容はすでに別の場所で喋ったので,それは講演の資料として配ることにして,最終講義では別の話にしたいとい

    竹内郁雄教授最終講義「研究・開発は楽しく」(東京大学) - Cafe Babe
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    isrc 2010/03/06
    真の研究者は目的を持たない しかしまさにそのことにより すべての目的を見事に果たす
  • 大規模テキスト処理を支える形態素解析技術(工藤拓氏・Google) - Cafe Babe

    第80回知識ベースシステム研究会を開催したが,二日間で58名の方々に参加して頂き,積極的に議論に加わって頂いた.この場を借りて,参加してくれた方々に感謝したい.大変遅くなった(爆)が,Googleの工藤拓氏による招待講演「大規模テキスト処理を支える形態素解析技術」の概要を,このブログで報告しておきたい.工藤氏の専門分野は統計的自然言語処理と機械学習であるが,日形態素解析エンジンMeCabの開発者であり,他にも自然言語処理関連の有益なツールや,Webベースの日本語入力を可能にするAjax IMEのようなユニークなサービスを提供しているなど,時代をリードする研究開発者の一人である.彼の活動に興味があれば,彼のブログ「きまぐれ日記」は必見だろう. なお,当日は弊社側の不手際で,予定していた工藤氏の重要なデモをおこなうことができなかった.弊社はネットワーク会社であるにもかかわらず,ネットワーク

    大規模テキスト処理を支える形態素解析技術(工藤拓氏・Google) - Cafe Babe
    isrc
    isrc 2008/02/15
    現在,学会に行くと,この手のテキスト処理に数日~数十日掛かったとか,大変という話を聞くことが多いのだが,彼らにとっては何も大変じゃないのだ…そもそもスタートポイントが違うのである.
  • 招待講演「大規模Webアーカイブの時空間分析とその実際」 - Cafe Babe

    1月22・23日に人工知能学会・知識ベースシステム研究会と電子情報通信学会の知能ソフトウェア工学研究会の共催で研究会があったのだが,「Web情報処理」特集と共に,東京大学から豊田正史助教授を招いて招待講演を企画させて頂いた.豊田助教授は,情報大航海プロジェクトと情報爆発プロジェクトの中心人物である喜連川教授の研究室に属していることからわかるように,これらのプロジェクト技術的基盤を支える人物の一人でもある.この招待講演のスライドは以下の場所で公開されているので,興味がある人は見て頂きたい. http://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/~toyoda/bib/papers/kbse-jsai-kbs.pdf 講演に関しては,口頭でかまわないから,普段論文やプレゼン資料に書かないようなこと…たとえば実装の詳細とか,実際の処理時間とか,このようなデータを扱うノウハウとか…も

    招待講演「大規模Webアーカイブの時空間分析とその実際」 - Cafe Babe
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    isrc 2007/02/12
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