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ブックマーク / lite-ra.com (3)

  • ピエール瀧逮捕で石野卓球にワイドショーが「謝れ」攻撃! 同調圧力、連帯責任…日本の異常性を突いた卓球のツイートは間違ってない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ピエール瀧逮捕で石野卓球にワイドショーが「謝れ」攻撃! 同調圧力、連帯責任…日の異常性を突いた卓球のツイートは間違ってない 手を替え品を替え、いまだワイドショーを賑わせ続けるピエール瀧の逮捕報道。明確な被害者もいない薬物事件にもかかわらず極悪人のように騒ぎ立てる「ヘル日」ぶりはサイトでも指摘してきた。 そんななか、ワイドショーの新たな標的となっているのが、ピエール瀧ともに電気グルーヴを長年やってきた石野卓球だ。 事件後の石野卓球の言動をあげつらってワイドショーは「謝罪のひとつもないなんて、どうしようもない大人だ」といった論を振りかざしているのである。 3月12日にピエール瀧が逮捕されてから、石野卓球はこれといったコメントを出してこなかった。 14日に、電気グルーヴとしてではなく石野卓球ソロとして出演予定だったイベント「Pump It Presents Takkyu Ishino」への

    ピエール瀧逮捕で石野卓球にワイドショーが「謝れ」攻撃! 同調圧力、連帯責任…日本の異常性を突いた卓球のツイートは間違ってない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    isrc
    isrc 2019/03/28
    石野卓球に謝罪を要求している者たちが主張していることは、つまるところ、「他のみんなはそのようにしているのだから、お前もそうしろ」という同調圧力の強制でしかない。
  • 記事の削除とお詫び 林芳正文科相の“風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します。

    昨日4月24日にサイトで「週刊文春」が林芳正文科相の“風俗通い”“キャバクラヨガ通い”をスクープしたとの記事を配信しましたが、記事内容に不正確な点がありましたので、記事を削除してお詫びいたします。 当該記事は、昨日午前中に「明日発売の週刊文春が林芳正氏の“性風俗通い”を報道する」という情報をキャッチしたことに端を発するものです。その後、複数の週刊誌関係者や政界関係者に取材し、林氏が通っているのが「表向きヨガスタジオなのだが、じつはセクシーなサービスをおこなっている」店で、そのお店に通うのに「公用車を使っている」との情報を得ました。 この時点では、「週刊文春」の記事の現物を確認できず、店舗名などの具体的な情報も入手していませんでしたが、記事が出るとの複数の証言があったこと、さらには安倍官邸が前川喜平・前文科事務次官の出会い系バー通いをあれだけ激しく罵倒しながら、同じ文科省のトップにこうした

    記事の削除とお詫び 林芳正文科相の“風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します。
    isrc
    isrc 2018/04/25
    明日発売の週刊文春情報をキャッチ/「週刊文春」の記事の現物を確認できず/記事が出るとの複数の証言があった/配信に踏み切り/その後「週刊文春」の該当記事を確認/本サイトが記述した「風俗」という表現はな
  • 再放送でも話題『逃げ恥』はなぜ響いたのか? 星野源と作者・海野つなみが語っていたその理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大晦日より連続放送されている『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)の再放送。今日は9話から最終回である11話まで放送される(一部地域除く)。 昨日はツイッターでも『逃げ恥』に関するワードが次々とトレンド入りし、放送から1年近くの時が過ぎても、いまだに衰えないこのドラマの人気が改めて浮き彫りになった。 しかし、『逃げ恥』はなぜそこまで視聴者の心に響いたのだろうか? 大ブームとなった「恋ダンス」の影響もあるだろうし、「ムズキュン」とも呼ばれた主人公二人の微笑ましい恋模様の力もあっただろう。しかし、なによりも重要だったのは、社会が保守化し、「家族のあり方」に対しても窮屈な言論状況になるなか、見事にそのカウンターを示したからではないだろうか。 また、この作品がカウンターを示したのは家族に関する問題だけではない。「多様性」に関わる問題もそうだ。 『逃げ恥』の登場人物たちは、オタクだったりゲイだったり毒

    再放送でも話題『逃げ恥』はなぜ響いたのか? 星野源と作者・海野つなみが語っていたその理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    isrc
    isrc 2018/01/03
    人はみんな多様な価値観や考えをもっていて、生きていればそれらがぶつかり合うことはあるものの、お互いが理解するよう努めれば必ず前に進むことができる、というのがこの物語の伝えるメッセージ
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