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ブックマーク / www.blogfromamerica.com (8)

  • サンフランシスコの公衆WiFiが、Hotspot 2.0対応開始。鍵付きSSID/暗号化WiFi回線が、パスワード入力無しで接続可能に。 – アメリカより

    政府の「訪日外国人向け公衆無線LANサービス」も、参考にして欲しい動き。 サンフランシスコ市は市内の公衆無線LAN(WiFi)サービスでセキュアな鍵付き(WEPキー、パスワード)かつ暗号化(encrypted)したWiFiサービスを提供しますが、このWiFiアクセスにHotspot 2.0技術を使い、一度、接続プロファイルをインストールした端末は、サンフランシスコ市が提供する市内のすべてのセキュアな公衆WiFiをパスワードの入力無しにアクセスできるようにします。 【City and County of San Francisco】Hotspot 2.0 Announcement – 23014年6月 【City and County of San Francisco】Hotstpot 2.0 FAQ 【City and County of San Francisco】Hotstpot

    isrc
    isrc 2014/08/27
    SIM認証の代わりに、指定されたプロファイル・ファイルを端末に一度インストールすることで、鍵付き/暗号化されたWiFiにログイン無しでアクセス/ひとつの認証ファイルで、複数の異なるWiFiに「ローミング」接続
  • Sprintの今後、私見 – アメリカより

    さて、SprintがT-Mobile US買収を公式(?)に断念して1週間。 孫さんは、「Sprint(ソフトバンク)がT-Mobile USを買収する意図があるなんて、一度も公式に発表したことは無い。」と言っていますが・・・ 携帯端末の世界的な卸会社をゼロから設立したBrightStarの設立者が今週の初めにSprintの新CEOとなって2日。 さらに、ソフトバンクは携帯ユーザーポリシーシステムにEricssonと提携するというニュースも数日前に出ています。(これは、昨年秋に「ソフトバンクとCISCOが、関係強化する」という発表に逆行するものです。明らかに、社内ポリシーの一貫性が欠けていることを意味します。) これからのSprintは、どうなるのでしょう? まず、以下の私見を書く前に、筆者はいまだにメインの携帯はSprintを利用しており、過去10年以上Sprintの加入者であることを書

    isrc
    isrc 2014/08/15
    Sprintのネットワーク(商品)の質は、まだまだ疑問有り/「安かろう、悪かろう」的商品(通信)からの脱却が、キー/将来、T-Mobile USを自社主導で買収することは、ほぼ不可能。自社主導による再生計画が重要。
  • ソフトバンク、健康ガジェットのFitbitに投資へ。 – アメリカより

    UP by JawboneやWithings Pulseと競合する健康管理グッズ(ライフスタイルグッズ、活動量計)を開発・販売するFitbitは、日(2013年8月13日)、4300万ドルの増資を受けたとSEC(米国証券取引委員会)に報告しました。今回の増資は、ソフトバンク・キャピタルが最大投資額で更にQualcommベンチャー、SAPベンチャーが新規でFitbitへの投資に参加します。これまでの投資団体であるFoundry GroupやTrue Venturesも投資を増額します。 Fitbitは今年3月から3000万ドルの投資家を探していましたが、今回、目標を上回る投資額が集まりました。 これまでの投資額が2300万ドルで、今回はそれを上回ります。同社の企業価値は、3億ドルと推定されています。 ソフトバンク・キャピタルはこの投資で、同社の役員指名権を得て、ソフトバンク・キャピタルのS

  • アメリカ:プリペイド携帯料金の支払い方 – アメリカより

    以前から書こうと思っていた項目で「To Doリスト」に加えていた一つですが、質問があったので、書いてしまいます。 「アメリカのプリペイド携帯の料金は、どうやって支払うの?」 「日クレジットカードで支払えますか?」 良くある質問です。 結論を先に書くと、日クレジットカードしか持っていなくとも、支払いはできます! ここに書くのは一般論なので、特定のプリペイド携帯会社では以下に書く特定の支払い方法の一部は適用されない場合がありますので、それぞれのプリペイド携帯会社毎にどの支払い方法が使えるのかは、更に自分で調べてください。 まず、その前に、プリペイド携帯のお金の流れと、言葉を覚えましょう。 ■ 残高 (Balance、Account Balance) 自分のアカウント(電話番号)にトップアップした(支払った)金額で、まだ通信料として適用されていない未使用の金額。 ■ トップアップ/リフィ

  • AT&T GoPhoneデータ通信プラン変更は、2013年6月20~21日からにほぼ確定。 – アメリカより

    です。 これにより、AT&TプリペイドGoPhoneでLTE接続まで可能になり(700MHz Band 17対応端末が必要)、iPhoneの公式サポートも認められた代わりに、プリペイドGoPhone契約でスマートフォン/iPhone/タブレット/ポケットWiFiでデータ通信を(月50MB以上)するには、最低でも月$65のプランに加入する必要があります。 なお、アメリカ各社はLTE通信に対してプレミアム料金課金はしておらず、「LTE/3G通信」オプションも、「3Gオンリー」通信オプションも、同じブランド内では毎月の料金は同じです。 ただし、AT&TはAio(All-In-One) Wirelessプリペイドサービスで、接続速度を3G(ダウンロード最高4Mbpsまで)に速度制限するサービスを別途開始しています。現在のところ一部の都市のみで入手可能ですが、夏までには全米展開する予定です。 AIO

  • SIMフリー・ポケットWiFiを、アメリカのプリペイド(携帯)SIMで使用する方法 – アメリカより

    1.AT&TプリペイドGoPhone SIMを使う方法 - トップへ戻る ステップ1.AT&Tのプリペイド(GoPhone)携帯用SIMを入手します プリペイドSIMだけは、AT&T直営店で無料で入手可能です。(プリペイド携帯サービスに加入することが前提。) AT&T直営店を探せない場合は、家電量販店BestBuy/Fry’s、電気店Radio Shack、ディスカウント百貨店Target/Walmartなどで、出来るだけ安いGoPhoneの携帯とSIMのバンドルパッケージを購入します。(最低価格は$15位からありますが、その機種が必ずしもその時に在庫がある、とは限りません。) この場合、絶対にパッケージ内のGoPhone体ではアクティベートしないでください。パッケージ内のGoPhone体でアクティベートすると、そのシリアル番号にSIMが紐付けされ、そのSIMを他の携帯やポケットWiF

  • ロボット昆虫が、飛んだ!(ハーバード大学) – アメリカより

    ハーバード大学のマイクロ・ロボティックス研究室は、左右に独立に羽ばたく羽を持つ、大きさ約3センチのロボット昆虫の空中飛行に成功しました。 Harvard University’s robotic insect takes its first controlled flight – 2013年5月3日 写真の左下のコインは、直径24ミリメートルのアメリカ25セント硬貨です。 重さ80mg、翼長3センチメートル。羽は毎秒120回の速さで羽ばたくことが出来ます。 左右の羽は独立に制御出来ます。 今回の実験では、空中で停止することも、 空中での水平移動も、デモンストレーションされています。 現在のところは電源供給と羽の制御は外部から有線で供給されていますが、将来的には小さなバッテリーをこのロボット昆虫に積み込み、無線で飛ばすことが夢です。 それが達成すれば、将来の人質事件の現場の偵察や、原子力発電

  • アメリカでiPhoneを契約無しで購入する方法と、SIMフリーiPhone 5と日本のSIMの互換性一覧 – アメリカより

    ブログのコメント、および、DM(直メール)で聞かれましたので、繰り返さなくても良いように標題の件をここにまとめます。 これらの情報は既にいろいろなサイトで断片的に公表されているものですが、永久記録として一箇所にまとめておくことで、皆さんが情報を探しやすいようにするのが目的です。各サイトやツイッターで人柱情報を流してくださった方々に、お礼を申し上げます。 ■ アメリカiPhoneを契約無しで購入する方法 アメリカでのiPhone購入方法として、以下の方法があります。 1.ポストペイド2年契約で、端末を割引して購入する方法(最新モデルiPhone 5は、定価より$450割引で購入できる。) 2.ポストペイドMonth-to-Monthで、端末を定価で購入する方法 3.アップルストア実店舗で「Device Only」と言って購入し、全く契約無しで購入する方法 4.Virgin Mobile U

    isrc
    isrc 2012/11/06
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