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Securityと企業に関するisrcのブックマーク (3)

  • 終わる「セキュリティ至上主義」、拡がる「セキュリティ格差社会」 徳丸浩氏×三輪信雄氏×石川滋人氏 対談|ビジネス+IT

    ランサムウェアやビジネスメール詐欺(BEC:Business Email Compromise)など、サイバー攻撃は手を替え品を替え、企業に襲い来る。一方で、クラウドの広がりやテレワークの推進など、企業を取り巻く技術的・社会的な環境も変化している。こうした中で、企業はどのようにセキュリティを考えるべきか。キヤノンマーケティングジャパン セキュリティソリューション企画部 部長 石川 滋人氏がファシリテータとなり、Webセキュリティの専門家であるEGセキュアソリューションズ 代表取締役 徳丸 浩氏、総務省の最高情報セキュリティアドバイザー(CISA)を務めるS&J 代表取締役社長 三輪 信雄氏のお二人に、企業を取り巻くセキュリティの現状と課題について語ってもらった。 「セキュリティ至上主義」の考え方は改める時期にきている 石川氏:まずは、現在の企業・組織が置かれているセキュリティ状況について、

    終わる「セキュリティ至上主義」、拡がる「セキュリティ格差社会」 徳丸浩氏×三輪信雄氏×石川滋人氏 対談|ビジネス+IT
    isrc
    isrc 2018/11/06
    すべてを縛るセキュリティでは、企業として成長することは困難/Office 365が大きな転換点/本来、脆弱性が発見されたら、開発プロセスを見直さなければならない
  • ベンダーとIT部門がぶち切れた“仕打ち”の理由

    「素晴らしいご提案ですね」と、ある製造業のシステム部長は唸った。その企業はグローバル展開の強化に向けて、SCM(サプライチェーン管理)関連で新たなシステムを導入しようとしていた。この分野でのシステム構築に多くの実績があるSIerに提案を依頼したところ、このSIerはまさに唸るような提案を出してきたのだ・・・。 あらかじめ断っておく、これから始まる“悲劇”は実話ではない。ただし架空の話でもない。複数のITベンダーの営業担当者やユーザー企業のシステム部長らから聞いた話を基に組み立てたストーリーである。だが、ここまで劇的な展開ではないとしても、特に大企業がやってしまう“人でなしの所業”とその結果生じるトラブルには思い当たる読者も多いはずだ。 さて、この製造業のシステム部長がSIerの提案を評価したのは、単にその内容が素晴らしいからだけではなかった。彼らが2カ月かけて経営層や事業部門に対して行った

    ベンダーとIT部門がぶち切れた“仕打ち”の理由
    isrc
    isrc 2014/04/14
    個人情報保護や内部統制上のポリシーなどを盾に、IT部門が利用部門からの要求を拒絶していては、その企業にとって百害あって一利なし
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