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Securityとbitcoinに関するisrcのブックマーク (7)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 懸念されていた濫用がついに始まった刑法19章の2「不正指令電磁的記録に関する罪」

    ■ 懸念されていた濫用がついに始まった刑法19章の2「不正指令電磁的記録に関する罪」 序章 昨日の読売新聞朝刊解説面に以下の記事が出た。 [解説スペシャル]ウイルスか合法技術か 他人のPC「借用」 仮想通貨計算 サイトに設置 摘発相次ぐ, 読売新聞2018年6月9日朝刊 「まさか違法とは……」。こううなだれる首都圏のウェブデザイナー(30)は今年3月、横浜地検にウイルス保管罪で略式起訴され、罰金10万円の略式命令を受けた。自分の運営する音楽サイトに昨秋、「コインハイブ」と呼ばれるコインマイナー用のプログラムを設置したところ、これがウイルスと判断されたのだ。 (略)昨年末から神奈川や宮城、栃木、茨城県警など全国の警察が捜査を開始。これまでに確認できただけで5人のサイト運営者がウイルスの供用や保管などの容疑で捜索を受け、既に略式命令を受けたケースもある。(略) 略式命令を受けたウェブデザイナー

    isrc
    isrc 2018/06/12
    ウイルス対策ソフト販売会社は、人々を脅せば脅すほど儲かるのである。これが神奈川県警を犯罪者でっち上げに動かしたのだとすれば、前代未聞の大問題である。警察のサイバー犯罪捜査能力は2018年になってこのザマ
  • ビットコインは本当に安全なのか、理論研究が示す意外な落とし穴

    ビットコインにおけるブロックチェーンは、暗号技術を駆使することで、類い希な耐改ざん性を実現した。 しかし、暗号通貨としてのビットコインの安全性を論じるには、耐改ざん性の観点のみでは不十分だ。同じコインが二重に使用されることがない、取引記録に矛盾を生じさせたりサービス不能に陥らせたりする攻撃が成立しないといった、様々な観点の安全性について検証する必要がある。 ビットコインは、ブロックチェーン技術を用いたサービスとして最も歴史が長い。運用の開始から7年間、プログラムのバグ以外でシステムの停止やデータのロールバックなどを起こしたことはない。 だが最近の研究では、ビットコインのプロトコル設計や実装上の問題により、不正な支払い、データの改ざん、システムの停止などを引き起こしやすい状況を作り出せることが報告されている。 ビットコインにはどのような脆弱性が発見され、脆弱性を解決する修正案が提案されてきた

    ビットコインは本当に安全なのか、理論研究が示す意外な落とし穴
    isrc
    isrc 2016/11/28
    Fast paymentによる店舗決済を行う場合、店舗側がこうした二重取引のリスクを引き受けざるをえない/34%以上の計算パワーを持っていれば、実質50%以上のパワーとなり、ブロックチェーンを支配できる
  • 覚えられるけれど解読不能なパスワードの作り方4選 | ライフハッカー・ジャパン

    安全なパスワードと覚えやすいパスワードのバランスに悩むことはありませんか? 自分でも覚えられないパスワードほど安全ですが、パスワードマネジャーを使用できない場面では、記憶に頼らざるをえません。 セキュリティ侵害が発覚するたびに、私は頭を悩ませます。今年の春、ハートブリードの脆弱性が見つかり、全員がパスワード変更を余儀なくされました。その作業は、今でも続いています。ハックされる恐怖におびえると同時に、自分のお気に入りのパスワードを完全に変えてしまうことに時間と精神的エネルギーを費やすのが無念でなりません。 これは、あなたも同じでしょうか? もしあなたが、ユニークかつランダムな、突破できないパスワードを管理するシステムを導入しているなら、敬意を表します。ある推定によれば、パスワードを再利用せず、セキュリティが充分といえるユーザーは全体の8%だそうです。 残りの92%は、対策が必要です。安全なパ

    覚えられるけれど解読不能なパスワードの作り方4選 | ライフハッカー・ジャパン
    isrc
    isrc 2016/08/17
    エレクトラム・ウォレットは、あなたの全ビットコインアドレスにアクセスできる12単語のシードを発生します。シードが、ビットコインのマスターパスワードとして機能するのです。
  • Good Article on the Blockchain - Schneier on Security

  • The DAOに関する間違った報道する方々へのお願い - ブロックチェーン技術ブログ

    The DAOに関する間違ったニュースやそれにもとづく間違った認識を持つ方々が増えるのではないか、という懸念と、それによって日の産業の遅れを懸念して記事を書きます。 ビットコインに関しても、間違った報道が非常に多かったですし、それによって間違った認識をしている人が、未だに沢山おり非常に残念な状況かと思います。 書いている人は何者? 念のため言いますと、Ethererumなどのブロックチェーン技術を使い、大手大企業様と多くの仕事をしている者です。つまり、プロとして仕事をしている専門家です。逆に、ポジション・トークじゃないかと、疑われも仕方がありませんが、言っていることが正しいかは、ポジション・トークをしなそうな中立的な方(学者の方など)の意見も聞いて下さい。 言いたいことを一言でまとめると 「The DAOに関する間違った認識による報道をしないで下さい。」ということです。 間違った報道の例

    The DAOに関する間違った報道する方々へのお願い - ブロックチェーン技術ブログ
    isrc
    isrc 2016/06/24
    Ethereumの不具合や問題が原因ではなく、The DAOのプログラムの不具合が原因/The DAOにあるetherが、そこから分割したDAO(子DAO)に送金された/技術が問題を上回るメリットを世の中に生み出すのか
  • Postmodern security - O'Reilly Radar

    isrc
    isrc 2015/02/25
    Non-trusted computing is the central infosec problem of the post-modern computing world.
  • Ethereum(3) Bitcoin2.0の本命 Ethereumとは何か - Tech と Culture

    7月24日に博多図工室で開催した、Ethereum meetup Fukuokaでの発表 "Bitocoin2.0の命 Ethereumとは何か?" の内容を公開します。 Bitcoin2.0の命 Ethereum とは何か from Kenichi Kurimoto 1)   Bitcoin2.0の動きが加速されています。その中でも最も注目を集めているEthereumプロジェクトについて、技術詳細にはあまり立ち入らず、"Ethereumが何であるのか"を伝えることをメインに説明します。 2)  まず最初にBitcoinの特徴を簡単に説明します。次にBitcoin2.0と言われる物が何であるのかを説明します。最後に、Bitcoin2.0のフレームワークとして非常に注目を浴びているEthereumについて説明します。 3) 「そもそも何故国はお金を発行できるのに、自分は発行できないのだろ

    Ethereum(3) Bitcoin2.0の本命 Ethereumとは何か - Tech と Culture
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