あとで読むに関するissenのブックマーク (9)

  • 権丈善一氏×古川元久氏×山本雄士氏「強い社会保障と経済成長の両立は可能か」 | GLOBIS 知見録 - 読む 2011年06月14日

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 先進国共通の4つの課題(黒川) 黒川清氏(以下、敬称略):セッションのテーマはプログラムにある通り、「日の『第三の道』〜強い社会保障と経済成長の両立は可能か〜」です。政府は「強い経済、強い財政、強い社会保障」を打ち出して第三の道となる経済政策を掲げました。しかしその一方で社会保障の財源となる消費税の引き上げは事実上見送られる一方、政府は「2020年までの基礎的財政収支の黒字化を目指す」としています。果たして社会保障費の拡大および再分配は産業創出や消費促進の担い手となり得るのか。あるべき社会保障と経済成長の両立を考えるということで、こちらの御三方をパネリストとしてお迎えしました。最初はそれぞれ7〜8分ほど使い、この命題についてご自身の立場からど

    権丈善一氏×古川元久氏×山本雄士氏「強い社会保障と経済成長の両立は可能か」 | GLOBIS 知見録 - 読む 2011年06月14日
  • Not Yet Desperate, Japan and South Korea Plod Toward Vaccinations (Published 2021)

    A coronavirus vaccination drill in Kawasaki, Japan, on Wednesday. The country will begin vaccinating medical workers at the end of February.Credit...Philip Fong/Agence France-Presse — Getty Images TOKYO — Japan’s biggest cities are under a state of emergency as coronavirus deaths rise, even while the country tries to convince the world it can safely hold the Summer Olympics. South Korea is prohibi

    Not Yet Desperate, Japan and South Korea Plod Toward Vaccinations (Published 2021)
  • A Bitter Vaccine History Means Hurdles for Japan’s Covid Fight - Bloomberg

  • 【バンコク】革命と芸術:タイで中高生が巻き起こした旋風:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    2020年はコロナが世界を震撼させた年となったが、タイでは別の意味で世界がひっくり返るような年となった。若者たちを中心に、実質的な軍政である現政権の退陣、民主主義に則った新憲法制定、さらには、王室制度の改革まで要求する運動が持ち上がったのである。王室は神聖なものであり、触れることは絶対にタブーとされてきた王室問題を、しっかりと見つめ議論しようという運動が1932年の立憲革命以来初めて大規模に起こったことになる。これまで19回にも及ぶ軍事クーデター★1と憲法廃止の繰り返し、そして軍事クーデターが無理と思えば司法クーデターという手段すら駆使して権力を維持してきた支配層は、中高生をも含むこの新たな運動に驚愕した。3つの要求はまだどれも満たされていないものの、タイをもう二度と元に戻れないところまで運んだという意味で、2020年民主化運動の意義には計り知れないものがある。 1970年代、1990年代

    【バンコク】革命と芸術:タイで中高生が巻き起こした旋風:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
  • アメリカに留学して良かった事、国際機関で働いて良かった事|サルタック・シクシャ

    こんにちは、理事の畠山です。 敷居が高い、とっつきにくいというコメントを頂くことが何度かあったので、教育・国際協力に関するハードな記事も継続しつつ、理事陣で持ち回りでゆるふわな内容の記事も書いていくことにしました。私はゆるふわな文章を書くのが得意ではないので、ハード記事のみでいこうとしたら、言い出しっぺが先陣を切れと言う恐ろしい意見が理事会で上がったので、恐らく私としては最初で最後となる「ゆるふわ理事日記」のマガジンの記事を書こうと思います。 トピックに悩んだのですが、ゆるふわにアメリカに留学して良かった事、国際機関で働いて良かった事、将来の夢について書いてみます。アメリカ留学や国際協力を仕事にする事に悩んでいる人の背中をゆるふわに押せたら幸いです。 1. アメリカ留学の良い所 アメリカの大学院に来て良かった事は3つあります。 一つ目はジムが非常に充実していて、カレッジスポーツの選手など剛

    アメリカに留学して良かった事、国際機関で働いて良かった事|サルタック・シクシャ
  • 【手記】“日本一嫌われた審判”家本政明が綴る半生 ゼロックス杯の悲劇「僕は評価と規則の奴隷」だった(家本政明)

    これまで国際舞台やJリーグのピッチに立ち、多くの試合を裁いてきた家政明。プロの審判となってから今季で16シーズン目を迎える。正当なジャッジを志しながらも、勝利を揺るがした判定や退場者を誤ったミスジャッジにより、時に罵声を浴びながら、たった1つの笛と共にその仕事に向き合ってきた。自ら「日一嫌われた審判」と振り返るその半生を、人の筆でつづってもらった。 【第1章 評価と競技規則の奴隷/2005年~08年】 はじめに――。 19歳のときに始めた審判活動も、今シーズンで29年目を迎えます。この間、国内外合わせて1200試合以上の公式戦を担当してきました。 最近では「名前を聞いて安心できる審判」「選手と一番コミュニケーションをとる審判」「今一番面白い試合をする審判」という声をたくさん聞くようになりましたが、それはひとえに、誰よりも数多くの失敗を経験し、批判と失敗に向き合い、改善に改善を重ね、常

    【手記】“日本一嫌われた審判”家本政明が綴る半生 ゼロックス杯の悲劇「僕は評価と規則の奴隷」だった(家本政明)
  • インフルエンザ、陽性と陰性は絶対か 検査の限界を知る:朝日新聞デジタル

    ちょっと古い話ですが、小さなお子さんを連れたお母さんが外来にやってきました。診察はともかく、「子どもにインフルエンザの検査をしてほしい」というのです。 お子さんが通園している保育園で、「インフルエンザではないこと」を確認してもらうように言われたというのです。当にそう言われたかどうかわかりませんが、正直なところ困惑しました。インフルエンザでは、すぐに結果が出る簡易検査が普及しています。鼻の奥やのどを綿棒でこすって診断キットと反応させると、赤い線が浮かび出てウイルスの存在を知らせてくれます。この簡便さが、このような単刀直入な要求につながるのでしょう。 さて、ここからが面倒な話です。 大体、世の中で人間が作ったものに100%確実というものはありません。私たちが診断で用いる検査の性能を表す指標としてよく使われるものに、「感度」と「特異度」があります。 「A」という病気を診断する「T」という検査が

    インフルエンザ、陽性と陰性は絶対か 検査の限界を知る:朝日新聞デジタル
  • インフルエンザの不顕性感染者が感染源となる頻度|Web医事新報|日本医事新報社

    No.4715 (2014年09月06日発行) P.66 高橋和郎 (大阪府立公衆衛生研究所副所長・感染症部長) 登録日: 2014-09-06 最終更新日: 2018-11-27 【Q】 不顕性感染のインフルエンザは,ほかの人への感染源となりうるか。 (岩手県 H) 【A】 インフルエンザウイルスの不顕性感染者(症状がまったく認められない感染者)が感染源となるかどうかについては,過去より議論されているが,信頼性のある研究報告は認められず,結論は不明である。回答ではその可能性について文献をもとに推論してみたい。 インフルエンザは飛沫感染,空気感染(エアロゾル感染),接触感染,の3経路により伝播されると考えられているが,各々がどれほどの割合で関与しているかは明らかでなく,また,検証も困難な課題である。 空気感染は,一部ではあまり関与していないであろうと考えられてきたが,近年,その重要性が再

  • 「清浄野菜」とサラダ油で発展した戦後のサラダ文化 「栄養と料理カード」でたどる昭和レシピ(12)サラダ | JBpress (ジェイビープレス)

    1935(昭和10)年創刊の月刊誌『栄養料理』(女子栄養大学出版部刊)の2号目から付録についたのが1枚の小さなカード「栄養料理カード」。健康に留意したおいしい料理が誰でも作れるように、材料の分量や料理の手順、火加減、加熱時間、コツなど納得のいくまで試作を重ね、1枚のカードの表裏に表現。約10×13cmの使いやすい大きさ、集めて整理しやすい形にして発表した。 この「栄養料理カード」で紹介された料理を題材に、『栄養料理』に約30年にわたり携わってきた元編集長が、時代の変遷をたどっていく。 なお、『栄養料理』は現在も刊行している(http://www.eiyo21.com)。 今でこそサラダは一般的な料理だが、かつて日の野菜料理といえばあえ物や煮物、漬物だった。サラダのように油を使い、野菜を生でべる習慣は、明治維新以降に入ってきた西洋の文化によるものである。 1872(明治5)年

    「清浄野菜」とサラダ油で発展した戦後のサラダ文化 「栄養と料理カード」でたどる昭和レシピ(12)サラダ | JBpress (ジェイビープレス)
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