JAGDA New Designer Award 2024 | Shunta Sakamoto
タイトルデザイナー、カイル・クーパーが引き出した、クリエイティブの本質「Motion Plus Design」ARTS & SCIENCE 「私はNetflixのイントロ・スキップが嫌いだ」 そうカイル・クーパーは語った。 6月、都内で開催されたモーションデザインのカンファレンス「Motion Plus Design 2018」で来日したクーパーの言葉に、私たちオーディエンス全員は耳を傾けていた。 映画界のタイトルデザイナーの第一人者「カイル・クーパー」を検索すると、『ミッション・インポッシブル』、『スパイダーマン』、『ウォーキング・デッド』、『ワイルド・ワイルド・ウエスト』、『X-MEN: フューチャー&パスト』など、誰もが知る作品のタイトルシーンを数多くデザインしていることが分かる。 彼が手がけた映画『Seven』のタイトルシークエンスは、公開から20年以上経った今も色褪せない。世界だ
generative design=プログラムによって生成されるグラフィックについての、きわめて個人的な思い出語りです。 10数年前、学生のときに一時期PostScript言語でグラフィックを書くことにはまった時期がある。テキストエディタで書いたPostScriptのプログラムを直接レーザープリンタに送信すると、計算結果が「紙」になって出てくる。そもそも出力先がディスプレイではなく「プリンタ」というのが最高にクールだと思ったし、ひまわり関数やフラクタルツリーのようないかにもプログラムで書けそうな形であっても、0.3ポイントの繊細な線で紙に出力されるのはハッとするほど新鮮であった。フォトリアリスティックなCG表現にさっぱり関心が持てなかった僕にとっては、こんな「CG」もあるんだ! という驚きがあった。 (画像は筆者がProcessingで作ったもの) 細かい線がいっぱいで解像度が高い!という
The latest poster series from Italian architect and illustrator Federico Babina takes 27 popular songs, from the likes of David Bowie, Amy Winehouse, Elvis Presley and Mozart, and transforms them into cartoon buildings. Space Oddity by David BowieThe series, entitled Archimusic, combines the music and lyrics of each song with the artwork featured on the original single and album covers, creating a
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