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考え方に関するistjのブックマーク (140)

  • 私がLo-fi Hip Hopという一種のカルチャーに抱く嫌悪感の正体 - DOING THINGS RIGHT

    最近(というほど最近でもないが)、"Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)”・"Lo-fi beats(ローファイ・ビーツ)"なる音楽ジャンルがストリーミングサービスやSNSを中心に話題となっており、日での認知度も特に若者の中で高くなってきた。 はっきり言うが、私はこの手のジャンルが嫌いである。ただ音楽それ自体は耳馴染みもよく、なんだかんだ聴いていると「これは良いなあ」となる。では私のこの何とも言えない嫌悪感は何なのか。その正体を言語化していく。 音楽性より、カルチャー自体 Lo-fi Hip Hopのここが嫌い、というところ3点を以下にまとめた。 これを見てわかるのは、すべてが「音楽に付随するカルチャーイメージ」への嫌悪感だということだ。ハードロックは好きだがそのプロモーションからギチギチの商業主義を感じて嫌悪する、そんな80年代のロックキッズ達と似たようなものかもしれ

    私がLo-fi Hip Hopという一種のカルチャーに抱く嫌悪感の正体 - DOING THINGS RIGHT
  • 民主政の終わり - 内田樹の研究室

    都知事選の翌日にニッポンドットコムという媒体からインタビューを受けた。以下はその記事に少しリタッチしたもの。 今回の都知事選では、選挙は民主主義の根幹を為す営みであるという認識がかなり深刻な崩れ方をしているという印象を受けた。選挙というのは有権者が自分たちの立場を代表する代議員を選ぶ貴重な機会であるという認識が日からは失われつつあるようだ。 投票する人たちは「自分たちに利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。自分と「ケミストリー」が似ている人間であるなら、その幼児性や性格の歪みも「込み」で受け入れようとしている。だから、仮に投票の結果、自分の生活が苦しくなっても、世の中がより住みにくくなっても、それは「自分の属する部族」が政治権力を行使したことの帰結だから、別に文句はない。 自分自身にとってこの社会がより住みよ

  • やっぱ男性は日々のメンテナンス代は考慮に入れられないのだな

    造作洗面台の話な 簡単に説明すると、壁埋め込み水栓はめちゃオシャレだけど、水漏れ時にメンテナンス代かかるから良くないよって話 でもね。メンテナンスって日々のメンテナンスにもコストかかるんだよ? 男性は家事しないからなんとも思わないのかもしれないけどね 既製品の洗面台は隙間だらけで掃除が大変なんだよ コーキングも汚れていくしね 水栓周りも通常の下から出るタイプだと、付け根部分が水浸しになって汚れが溜まるのは掃除している人からすれば常識で 壁付け水栓にしたい理由は、付け根に汚れが溜まらないからなのよ それに気に入らないもののメンテは苦痛でも、気に入ったもののメンテは快感っていうのはコレクション系趣味が大好きな男性にも理解できるでしょ オシャレ造作洗面台には、そうやって日々のメンテナンスコストを下げる役割があるんだよ つまり修理で大きくお金を取られようとも、日々のメンテナンスの楽さを取ったという

    やっぱ男性は日々のメンテナンス代は考慮に入れられないのだな
  • 「はい」か「いいえ」かで答えてください、って質問は暴力的だと思う。質問への答え方は大事な表現の一つだ、という認識を持っている。あなたは会社のお金を横領することをやめましたか?

    Takuo Kihira @tkihira 「はい」か「いいえ」かで答えてください、って質問は暴力的だと思う。質問への答え方は大事な表現の一つだ、という認識を持っている。 あなたは会社のお金を横領することをやめましたか?

    「はい」か「いいえ」かで答えてください、って質問は暴力的だと思う。質問への答え方は大事な表現の一つだ、という認識を持っている。あなたは会社のお金を横領することをやめましたか?
  • その“痛み”を抱きしめて〜作家・桐野夏生〜 - NHK クローズアップ現代 全記録

    『OUT』『グロテスク』など社会に顧みられることのない女性たちと、その“痛み”を圧倒的な筆力で浮かび上がらせてきた作家・桐野夏生さん。最新作『燕は戻ってこない』では女性の貧困と生殖医療を題材にし、相次いで女性誌の特集が組まれています。人や物事をひとくくりにする「『安易なラベリング』に抵抗するために仕事をしている」と語る桐野さん。単独インタビューで、桐野さんが見据える現代社会と“痛み”に迫りました。

    その“痛み”を抱きしめて〜作家・桐野夏生〜 - NHK クローズアップ現代 全記録
  • 「なぜ」と聞かずに理由を引き出す!「詰めてる」感を減らす言い換えテク - Qiita

    こんにちは。KDDIアジャイル開発センターのサービスデザイナー よねみちです。 生成AIを用いたto Bプロダクトのスクラム開発や、お客様のDX・新規事業創出のきっかけとなるデザインスプリント支援などを行っています。 はじめに レビューや会議で誰かが「詰められてる」様子、心にきますよね。自分がやられるのはもってのほかですが、周囲で発生するだけでも心がすり減ります。。 特に、何か問題が発生したときや、参加者間の誤解が解消できないときに「詰め」が生じがちです。 質問する側の、焦りや不安から「なぜ?」「どうして?」「つまり?」と質問マシーンになってしまう気持ちも理解できるのですが。 問い詰めてしまい心理的に不安全な状況に陥ると「ミスを隠そう、自分が責められないようにしよう」と回避する力が働きはじめ、結果として「正確な状況がわからない」「適切なアクションが取れない」といったチームとして重大なリスク

    「なぜ」と聞かずに理由を引き出す!「詰めてる」感を減らす言い換えテク - Qiita
  • 物語を語ることによって、自分の経験を客観化する|佐渡島庸平(コルク代表)

    ぼくにとって、読書とは「作者との対話」だ。 「なぜこの一文を書いたんだろう?」「あえてこの言葉を選んだのはどういう理由だろう?」と考えながら、一文一文を読んでいると、頭のなかで作者と会話してるような気分になる。 ぼくは、作者が書いている内容に共感してではなく、それを書こうとしている作者の姿勢や生き方に共感して、その作者を好きになるのだろう。 村上春樹の『風の歌を聴け』の冒頭に、こんな文章がある。 今、僕は語ろうと思う。 もちろん問題は何ひとつ解決してはいないし、語り終えた時点でもあるいは事態は全く同じということになるかもしれない。結局のところ、文章を書くことは自己療法の手段ではなく、自己療法へのささやかな試みに過ぎないからだ。 『風の歌を聴け』村上 春樹 (著)自分の中で折り合いをつけられていない経験や感情を、物語として描いてみることで、向き合おうと試みる。そんな風に、生きることと創作がリ

    物語を語ることによって、自分の経験を客観化する|佐渡島庸平(コルク代表)
  • 【完全解説】なぜ人はアウトプットができないのか? - Qiita

    はじめに この記事ではQiitaで550以上記事を書いてきて、アウトプットに関する理論を発信し続けている私(@Sicut_study)がこれまでに発信してきた内容を1つの記事にまとめたものです。 私はプログラミングコーチングJISOUというアウトプット中心の最速でエンジニアとして成長できる教育事業を実施しております。 その中で多くの方と面談をしてきました。これからエンジニアになる人や、一定数経験している人など100人以上の方とお話をさせていただきましたが、エンジニアとしてのキャリアに悩む多くの人が共通した悩みを抱えていました。 勉強しているのだけど身についた感じがしない 自分のサービスを1つもリリースしたことがない(作りきった経験がない) インプットばかりになってしまう(インプットばかりに気づいていない) アウトプットが大事なのはわかるがやり方がわからない つまりエンジニアとして成長でき

    【完全解説】なぜ人はアウトプットができないのか? - Qiita
  • 最近やたら増えてる「遭難系動画」の問題点について

    これぐう @zzzOBQ YouTubeで遭難系の動画何故か流れてくるから見ちゃうんだけど、俺は絶対に山とかには行かんぞという気持ちだけが強化されていく 2024-02-02 10:39:30

    最近やたら増えてる「遭難系動画」の問題点について
  • 何でも賛成したり意見をいわなかったりする人は「優しい人」ではありません | 岸見一郎 25歳からの哲学入門

    【今回のお悩み】 「当の意味で『優しい人』とは、どんな人なのでしょうか?」 自分に有害な影響を与える人と一緒にいたいと思う人はいないでしょう。また、自分がそんな人間になりたいとも考えないはずです。では、「優しい人」ならどんな行動をするのでしょうか? どんな意見でも受け入れてくれる人? 相手が必要なことを何でもやってくれる人? アドラー心理学に詳しい岸見一郎先生に訊いてみました。 優しい人は何事も自分で決めようとはしません。自分が決めたらその決断には責任が伴うからです。たとえば、一緒に事をしようということになったときに、何をべるかを自分で決めずに、必ず一緒に事をする相手に何がべたいか尋ねる人がいます。そのような人は、「優しい人」と思われるでしょう。 相手の意見を聞かないで決める人がいれば、そのような人をリーダーシップがあって頼りがいがあると思う人がいるかもしれませんが、二人の関係が

    何でも賛成したり意見をいわなかったりする人は「優しい人」ではありません | 岸見一郎 25歳からの哲学入門
  • ロジハラについて、ロジカルに考えてみた。|小島 雄一郎

    今から34年前の1989年。 日の流行語大賞に「セクハラ」という言葉がノミネートされた。 それから10年後の2000年前後、「パワハラ」という和製英語が誕生。 今では「モラハラ」や「アルハラ」、「カスハラ」などの言葉も一般的になった。 多様なハラスメントが誕生し続ける昨今だが、今日は「ロジックハラスメント(通称:ロジハラ)」について考えてみる。 と言うのも、ロジハラについては私が加害者側の当事者だからだ。 前回の日経COMEMOで書いた内容は反響が大きかった。 当時はロジハラなんて概念はなくて、もちろん私自身もこれがハラスメントに当たるとは思っていなかった。 ただ今になって当時を振り返ると、自分がやったことは「ハラスメント」だったと振り返ることができる。 この十数年で何が変わったのか。 「ロジカルであること」と「ロジカルハラスメント」は何が違うのか。 それをロジカルに考えてみた。 今日は

    ロジハラについて、ロジカルに考えてみた。|小島 雄一郎
  • 松本人志さんの罪についての考察と提案反社会学講座ブログ

    ●まつもtoジャニー こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 ジャニー喜多川さんは、いい人でした。多くの芸能人を育て、テレビ界に貢献した功労者であり、育てられた芸能人にとっては恩人です。 でも、ジャニーさんは犯罪者だったのです。 24時間、つねに犯罪者でいる人などいません。犯罪者としての顔は、個人が持つ多くの顔のうちのひとつにすぎないのです。犯罪をしてるとき以外は、何わぬ顔で暮らしてます。それはマジメな職業人の顔であったり、優しい父親・母親の顔だったり、情にあつい先輩の顔だったりします。 でも、そういう「いい人」が、犯罪者の顔も持ってたりするんです。 ジャニーズ問題から我々が学ばねばならないもっとも重要な教訓、それは、予断をもって犯罪告発の声を封じてはならない、ということです。 いい人は犯罪をするわけがない。社会的地位の高い人が犯罪者であるはずがない。無名の人間が犯罪を告発するのは売名

  • 性格の悪い婆さんは精神科で治療して構わないか

    どこから精神疾患で、どこまでそうでないのかを判断するのは、とても難しい。 たとえば発達障害などもそうで、典型的かつ重度の患者さん、比較的軽度の患者さん、精神科医の何割かが発達障害と診断するかもしれない一群、までのグラデーションがある。 そして実社会では、生物学的にはASDADHDに当てはまりそうなのに医療機関にかからないまま活躍している人も少なくないのである。 みようによっては発達障害・みようによっては定型発達、という人を外来で診る時、片っ端から発達障害と診断するのがベストだろうか? ──これに対する返答は、ドクターによって微妙に違っているように思う。どちらにせよ、障害と診断すべきか迷うような人々が精神医療の内外に存在しているのは確かである。 口の悪い、いじわるな婆さんが精神科にやって来た! さて、発達障害などとは違うかたちで、「これを“病気”とみなして“治療”して構わないのか?」と悩む

    性格の悪い婆さんは精神科で治療して構わないか
  • 小島よしおが「たたかれたり悪口を言われたり、地獄の毎日」と悩む小6女子と一緒に考えたい、いじめの乗り越え方 | AERA with Kids+

    いじめられている。どうしたら、こんな地獄が終わる?」と悩んでいるのは、小学6年生の女の子。数多くの子ども向けライブを開催し、昨年9月に子どものお悩み相談『小島よしおのボクといっしょに考えよう』(朝日新聞出版)も出版した小島よしおさんが、さまざまな悩みや疑問に答えるAERA dot.の連載。小島さんが、いじめの乗り越え方を一緒に考えます。 *  *  * 【よしおの答え】 ほなみピーヤ、よしおに相談を送ってくれてありがとう。今日まで、よく我慢していたね。こうやってよしおに気持ちを伝えてくれたこと、すごく勇気のある行動だと思う。つらい状況を冷静に文章にして人に伝えるって、なかなかできることじゃないよ。すごくえらい。 相談文には「いじめに関わっていた」とあるけど、仲良しグループの中とかでいじめがあったのかな? それでほなみちゃんが疑われていたのかなあ。はっきりとした状況がわからないけれど、

    小島よしおが「たたかれたり悪口を言われたり、地獄の毎日」と悩む小6女子と一緒に考えたい、いじめの乗り越え方 | AERA with Kids+
  • 短時間で得られる刺激から距離を置く

    <span title='2024-01-17 00:00:00 +0900 +0900'>2024年01月17日</span>&nbsp;·&nbsp;5 分&nbsp;·&nbsp;2053 文字 身近な人がデジタルデトックスをやるということを聞き、自分もこれは必要かもしれないかもなと感じたため、自分なりにデジタルデトックスもどきを実践してみています。 実践し始めて1週間ちょっとしか経っていないですが、すでに多くの良い変化を感じられているのでメモしておこうと思います。 なぜ始めたか、何をしているか#はじめに述べたデジタルデトックスすると言っていた人と話している中で、自分は短時間で得られる刺激に悪い意味で慣れてしまっていることに自覚的になりました。 例えば、YouTube Short や Twitter、インスタのストーリー、社内の Times など。 短時間で得られる刺激を摂取しすぎて

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  • 時間のあるときに読むと良さそうな記事 - フジイユウジ::ドットネット

    能登半島地震で被災されたすべての方にお見舞い申し上げます。また対応に当たられているすべての方を心よりリスペクトします。 とりあえず、ぼくに今すぐできることが献血くらいしかなかったので、初詣のついでに献血をしてきました。限定グッズの干支のぬいぐるみをもらった。かわいい。 (献血も被災地支援になるかどうかはわからないが、まあ何かの役には立つだろう。被災地支援や募金・義援金はもう少し情報が出てから頑張りたいと思う。) ところで2024年になった。なりました。 いつも年が明けると、僕の視界に入るインターネット経由の情報の潮目が変わるなと思っている。 年末までは、振り返りブログやツイートが多く、とても学びがあるが、年が明けると「やるぞ」みたいな気持ちの話にスイッチされる。 あくまで個人的な感覚だが「ここからやるぞ」というときほど、過去から学んで「おお、今年はこれを頑張ろう」となる方が好きなので、年始

    時間のあるときに読むと良さそうな記事 - フジイユウジ::ドットネット
  • プログラミングというより物事が出来る思考法~実践編|牛尾 剛

    大変多く読んでいただいた「プログラミングというより物事が出来る思考法」というポストや、世界一流エンジニアの思考法の書籍で紹介した内容がある。 私の職場でも、ものすごく出来る人が「実践」しているところを何回も目撃しているので「実践編」として皆さんにシェアしようと思って今回のポストを書いてみた。 タイトルにもある通り、私はエンジニアだが、ビジネス書である書籍と書かれた多くの思考法と同じく、あまりエンジニアリングというものに関係ない要素であると感じている。 上記のポストや書籍でシェアした内容を端的に言うと「理解には時間がかかるがかける価値が十分あり、それによって自分が物事をコントロールしている感覚を身につけることが出来る」という自分の小さな発見だ。私がこのことを最初に発見したのは、新卒の出来る人々との出来事がきっかけだが、今回その小さな自分なりの発見を後押しするような出来事がいくつかあった。それ

    プログラミングというより物事が出来る思考法~実践編|牛尾 剛
  • 「原爆はなぜ日本に落とされたか」というテーマでマンガを描いてみた

    2023年10月30日〜11月7日にかけてツイート連載(ポスト連載)したマンガのセルフまとめです。 多少詳しい方ならすでにご存知の話だと思いますが、自分の論点を整理する事とあえてマンガで語る事にも意義があると思い、書き起こしました。 なかせよしみ @11月3日の第23回いっせい配信「創作同人2023年11月」にて新刊の電子書籍を配信 @yosimin また少し、自分が物事をどう考えているかをまとめたマンガを作成しました。 今回のテーマは… 「原爆はなぜ日に落とされたか」 その1 「ただの理由」と「正当な理由」(1/2) まずは、話の前提を少し整理 #漫画が読めるハッシュタグ #戦争 #哲学 pic.twitter.com/PwTZmECn3f 2023-10-30 08:24:38

    「原爆はなぜ日本に落とされたか」というテーマでマンガを描いてみた
  • (追追記致しました)(追記致しました)国民皆保険制度になくなってほしい

    (追追記) 思ったよりバズり困惑する一方でこの話題に感心を持ってもらって嬉しくも思います。表現の汚さは、連休中日の当直後、概日リズムを崩すまいと、徹夜明けのハイな状態で書いていた文章である事を以て言い訳とさせてください。 一点、誤解されている点を追記させてください。あんな文章を書いておいてアレなのですが、私個人は、皆保険制度をまるごと消滅させるべきとは考えておりません。医者が他人の金をクソの山に埋める事を生業としている現状を変えたいと思っているのです。 現状は、様々なプレイヤーが種々の程度で皆保険チャンに乱暴を加えている状況であり、それが日の衰退を惹起させているのだと認識しております。 (そして、すべてが手遅れになった際には、全て医師のせいにされるのであろうという、強い予感も感じております。) しかしながら、ルールが悪用されるに当たっては、悪いのは悪用されるルールの方です。日だとこのル

    (追追記致しました)(追記致しました)国民皆保険制度になくなってほしい
  • 「作ってから売る」と「売ってから作る」と「売れるようにしてから作る」 ~技術の社会実装のための『開発』~

    UNITT (大学技術移転協議会) アニュアルカンファレンス 2023 の講演資料を基にした、研究所向け & 技術起点のスタートアップ向けの資料です。『標準化』に関するセッションだったため、ルールメイキング等につ…

    「作ってから売る」と「売ってから作る」と「売れるようにしてから作る」 ~技術の社会実装のための『開発』~