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政府紙幣に関するit1127のブックマーク (6)

  • 高橋洋一氏は、東大法学部出身の大蔵キャリヤー官僚たちを批判というより、明らかに蔑視すらしています - 株式日記と経済展望

    高橋洋一氏は、東大法学部出身の大蔵キャリヤー官僚たちの数学や 経済の素養の不足を批判というより、明らかに蔑視すらしています。 2009年2月23日 月曜日 ◆経済の落ち込みは予想超える=与謝野新財務相 2月18日 ロイター 景気対策の財源として自民党内などの一部で、政府紙幣や相続税免除付きの無利子国債の発行が検討されているが、政府紙幣について「現代社会ではあり得ない。とるに足らない意見」と一蹴。一方で、無利子国債に関しては「検討に値する」と前向きな考えを示した。 ◆宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 2月19日  2500号記念特大号 (読者の声3)貴誌で展開されている「政府紙幣」発行論と丹羽先生/高橋洋一氏の関係ですが、高橋氏は丹羽理論を勉強して、それに賛同して、今回打ち出したというものではない(特許侵害とか剽窃とか横取りと言ったものではないと思います。 その雑感を・・・・・・。 高橋氏は

  • 政府紙幣、自治体紙幣、個人紙幣 - 真 夢人 日記

    [政府紙幣の発行] ◎少し旬からずれてしまった話題ではあるが、政府は政府紙幣の発行を考えているらしい。それについて、少々、皮肉混じりに、茶化しを入れながら考えてみた。 参考資料→「政府紙幣発行は、日銀の国債引き受けより弊害が大きい(1) | 社会・政治 」from"東洋経済オンライン" 参考資料→「政府紙幣って普通のお札とどう違うの? - 今日の知識 - 日経トレンディネット」 [国債から紙幣へと形を変えた借金] ◎政府紙幣発行の利点は、「国債を増やさずに政府の財源をつくる」ことができる。つまり、国債から紙幣へと形を変えた借金をするということである。紙幣という名前を付けると、何せ印刷機と紙とで簡単に借金ができるのである。 注)心理的には、紙幣には2種類ある。労働の対価としての紙幣と、借金の証文としての紙幣(政府紙幣はこれに該当)と。 [紙幣は紛れ込ませれば終わり] ◎政府発行の紙幣ならば、

    政府紙幣、自治体紙幣、個人紙幣 - 真 夢人 日記
  • 経済博士 丹羽春喜

    マネタリズムは間違っていた 稿は要約であり、詳細はホーム・ページ別項の論文「サッチャー、レーガン伝説  とフリードマンのマネタリズム」に述べられている。 昨年の秋に死去した米国のミルトン・フリードマン教授は、アグレッシブな「反ケインズ主義」で知られるシカゴ学派の頭領として、そして、同学派の中でも、とりわけマネタリストたちを率いて、全世界的に、一時は、きわめて大きな影響力を持った著名な経済学者であった。確かに、戦前の大不況の主要原因の一つが当時の米国の金融政策の失敗にあったとする彼の分析は、貴重な業績であったし、さらには、わが国でもベスト・セラーズになった彼の著書『選択の自由』などは、自由主義の経済哲学をわかりやすく説いた名著であった。しかし、実は、冷静に回顧してみると、フリードマンが1970年代以降に行なってきたマクロ経済政策的な分析や提言のほとんど全ては、現実的な妥当性に乏しいも

  • YouTube - 09.02.08   政府紙幣って何? 4/4

  • 新正統派ケインズ主義宣言/丹羽 春喜 niwa-haruki.com

    正統派的ケインズ主義政策体系の再構築 ━━新古典派体系とケインズ体系の統合を踏まえて━━ 研究代表者 :丹羽 春喜 (元大阪学院大学教授) プロジェクト概要 1)ルーカス体系の一般化によるケインズ体系との統合 2)デフレ・ギャップ計測の方法論とその計測結果 3)国民所得勘定(GDP勘定)と乗数効果──乗数値との整合性の吟味── 4)ケインズ的マクロ均衡体系における「過剰決定」問題とその解決 このような、現代経済政策論においてきわめて重要な意味を持つテーマをとりあげ、 研究代表者(丹羽)が得たfinding を出発点として、共同論文の執筆や科研費等の申請の準備も視野に入れて、研究を深化、展開する。院生諸君の参加も歓迎する。 現在、、休止中ですが、機を見て再開したいと思っています。 (連絡先)日経済政策学会 関西部会 事務局 担当: 丸谷 冷史 氏 (神戸大学経済学部教授) TEL/FAX

  • お金のつなげる力 - HPO機密日誌

    当は別のタイトルを考えていたのだが、ちょっと迷った。 吉隆明が語ったこと - HPO:機密日誌 この講演で吉隆明が語りたかったことって、人生お金じゃないよ、ということではないかと最近思う。資論の最初の方くらいしか読んでいないが、しつこく価値とはなにか、価値を比較するにはどうしたらよいかということをマルクスは書いていたように記憶している。結局、マルクスの価値論とは、時間とお金の収斂したように思う。「タイム・イズ・マネー」であるから、究極的にはお金という一元的な価値で資論のすべては構築されているのではないだろうか? ももちさんが「お金は便利だし、私も好きだ」とおっしゃった。逆に言えば、みんながお金が好きだから私もお金が好きだということになる。みんなが好きなものであるから、世界中のものの価値をお金に換算することができる。一元の価値であり、みんなが好きなものであれば、国境を越えてどこまで

    お金のつなげる力 - HPO機密日誌
    it1127
    it1127 2009/02/09
    円を地域通貨と捉えたらどうだろうか!?
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