ブランド:ヒューレット・パッカード 商品重量:204 g 商品の寸法:28.8 x 23.4 x 4 cm
タッチパネルを搭載したUSB接続の7インチ液晶ディスプレイ「UM-740」が磁気研究所から近日発売される見込みだ。TSUKUMO eX.の予価は19,980円で、早ければ今週末から販売するとしている。 ●タッチパネル/カメラ/マイクを内蔵 UM-740は800×480ドット表示のコンパクトなUSB接続液晶ディスプレイで、液晶パネルにタッチスクリーンを採用しているのが特徴。この種の小型液晶ディスプレイでタッチパネル搭載製品を店頭で確認したのは今回が初めてだ。 このほか、本体表面の左上にはWebカメラを、右下にはマイクを装備。PCとの接続はUSBケーブル1本で済み、電源もUSBケーブル経由で供給される。また、背面のスタンドは無段階での高さ、チルトの調節や、ピボット(回転)といった機能を備えている。 本体サイズは幅197×高さ180.7〜210.4×奥行き97.5mm。液晶パネルの主なス
PCパーツや周辺機器の選ぶのに役に立つサイト セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 【ここくらいは買う前に確認しとけと言うサイト】 ■価格.com http://kakaku.com/ ■coneco.net http://www.coneco.net/ ■ベストゲート http://www.bestgate.net/ ■T‐ZONE http://www.tzone.com/diy/index.jsp 勿論ランクキングが高いからって良い物とは限らない。 自分の用途がマイノリティに属するか否か考える。 また情報操作や工作が行われてる可能性も十分ある。 ちなみに価格.comは金取るから更新が遅いとの事。 ☢【要注意!なショップ】☢ ■EC-JOY 価格が安いが評判が悪い http
アイ・オー・データ機器のネットワークハードディスク「HDL-GT1.0」(2万4800円、中古)。1TBモデルが2万円台で手に入る(画像クリックで拡大) 先週の月末と決算シーズンのセールが今週はひと段落。新品は目立ったお買い得アイテムが少なかったが、中古品に安価な掘り出し物が見つかった。また、滅多に中古市場に出回らないレアモノも目立った。 まずお薦めしたいのがじゃんぱら 秋葉原3号店で見つけたアイ・オー・データ機器のネットワークハードディスク「HDL-GT1.0」(2万4800円、中古)。HDD容量は大容量の1TBで、動画や音楽、写真など家中のデータを保存し、複数台のパソコンでデータを共有できる。HDDは4台まで搭載でき、カードリッジ式のため交換も簡単に行える。RAID5が組めるほか、ホットスワップにも対応した高性能なネットワークハードディスクだ。 もう1つのお薦めなのが、ソフマップの東芝
320GBの外付けハードディスクが、なんと8680円で売られていた。しかも、ソフマップ独自のポイントが20%(1736ルピー)も付与されるのが見逃せない(画像クリックで拡大) 1月も10日を過ぎ、正月の初売りセールは各店ともほぼ終息したようだが、それに代わって週末の連休に向けてのセール商材が並び始めている。今週は、旧モデルとなって在庫処分で放出された特価セール品が店頭を賑わせていた。 目立って安かったのが、ソフマップ リユース館に入荷していたバッファロー製の外付け型ハードディスク「HD-CS320U2」(8680円、新品)。320GBという十分な容量を持ちながら、同容量の内蔵ハードディスク並みの安さなのが魅力だ。しかも、20%もの高いポイント還元率となっており、ポイントを考慮すれば実質的に6000円台で購入できる計算になる。 この価格は、秋葉原のライバル店対抗の限定特価ということで、しばら
高性能のサラウンドホームシアターシステムを5万円割れの価格で発見! 見て分かる通り、もともとは16万円近くした高額商品なのだ(画像クリックで拡大) 今週金曜日の12月14日、ヤマダ電機がついに秋葉原にオープンする。その影響もあってか、既存の量販店でも週末に向けてのセールが賑やかになってきた。 まず対抗してきたのが、秋葉原の老舗的存在である石丸電気だ。ランキングの1位に取り上げたソニーのサラウンドホームシアターシステム「DAV-X1」(4万9800円)など、デジタル家電やパソコン関連の旧モデルを中心に、値引き幅の大きな商品を用意していた。 スタイリッシュな外観を持つDAV-X1は、2つのスピーカーと1つのウーファーで、迫力ある疑似5.1chのサラウンド音声を再生するシアターシステムだ。現在主流のHDMI端子もしっかり搭載しているなど、発売当時には16万円近くしたハイエンドモデルだけに、仕様面
デスクトップPC用に続き、ノートPC用メモリーモジュールも大幅値下げとなった。1GB版は2961円、2GB版もとうとう8000円を切った(画像クリックで拡大) 今週は、パソコン用のメモリー価格が再び大きく下落したのが目を引いた。一部のプライスリーダー的なショップを中心に、DDR2 SDRAMが大幅に値を下げている。 特に注目なのが、ノートPC用のメモリーモジュールだ。スリーベルシステムでは、トランセンド製の1GB版DDR2 SDRAMを2961円へと引き下げた。これにより、デスクトップ用メモリーに続いて、ノート用メモリーモジュールもついに1GBが3000円割れとなった。 2GB版のノート用DDR2 SDRAMも、パソコンハウス東映が週末限定として7800円で販売するなど、こちらも最安値を更新した。いずれも台数限定ではあるが、高品質なメーカー製品を格安に入手したいならば、今週はこの2店舗が注
今週末は、サトームセンと石丸電気がセールを開催する。サトームセンは駅前1号店が11月11日に急遽閉店が決まり、在庫処分セールの真っ最中。石丸は秋葉原店のリニューアルオープンの第三弾セールを週末に実施する。アイテムとしては、新品で5万円台のA4ノートや、デュアルコアCPUを搭載しながら10万円台の中古モバイルノートなど、お得なノートPCを数多く発見できた。 サトームセンの駅前1号店は11月11日(日曜日)いっぱいで閉店することが急遽決まり、閉店に向けて在庫処分セールを開催している。店内は、ほぼ全てのアイテムが通常価格より大幅に値引きされていた。展示品が中心だが新品にも割安なアイテムが数多くあるようだ。チェックした中ではランキングに挙げた松下電器産業のネットワークカメラユニット「BL-BR30」(1万6690円、新品)のように、普段はあまり安くならない珍品も発見できた。テレビなどのデジタル家電
今週の秋葉原は大きなイベントが目白押しだ。まず、石丸電気秋葉原店が10月26日にリニューアルオープン。それに合わせて同日から、石丸電気の秋葉原地区全11店舗でオープン記念セールを実施する。また、アップルが次期OS「MacOS X v10.5 Leopard」を同日の午後6時から発売するのを受け、複数のショップが記念イベントを行う。 石丸電気では店内改装がようやく終わり、10月26日から全店をオープンする。取材したオープン前日は、プレオープンという形で既に営業を開始していた。店内は明るい雰囲気で、テレビ売り場には商談用に広いスペースをもうけ、ゆっくり買い物できるようになっている。26日から始まるオープン記念セールでは、日立製作所の50型ワイドプラズマテレビ「Wooo W50P-H10000」を台数限定で19万9800円で販売する。ほかにも限定セール品を数多く用意する。 石丸電気によると、13
メモリー価格の値下がりが続き、永久保証付きの製品も最安価格帯で買えるほどに。しかし、この安さもそろそろ見納めか!?(画像クリックで拡大) パソコン用メモリーモジュールの価格下落がまた一段と進んでいる。パソコンショップ アークでは、デスクトップPC向けメモリーとして主流のPC2-6400規格の1GB版DDR2 SDRAMを2940円で販売していた。 今週は、複数のショップで3000円を切る価格で1GBメモリーを販売していたが、これは信頼性の高いPQIブランドというのがポイント。しかも、永久保証が付いてこの価格はなかなか魅力的だ。バルク品では、SanMaxブランドのセール品が入荷しており、PC2-5300規格だが2GB版で9990円という安さだった。 デスクトップPC用メモリーが安値を付けているだけでなく、ノートPC用メモリーも順調に値下がりを続けている。スリーベルシステムでは、1GBのノート
タッチパネル式液晶を搭載する「Smart Caddie SCA001」が、5万円台半ばのお買い得価格で登場。多少非力な性能だが、簡単操作のモバイルPCとして使ってみたい(画像クリックで拡大) 10月に入って、アキバの決算セールもひと段落ついた印象だが、中古ショップを中心にお買い得品を多数発見できた。 まずおすすめしたいのは、ソフマップ各店に入荷していたPBJのタブレット型PC「Smart Caddie SCA001」(5万4800円、中古)だ。「Origami」のコードネームで呼ばれたウルトラモバイルPC(UMPC)の先駆け的な存在として登場し、一時期話題を集めた。Windows XPをベースにしたWindows XP Tablet PC Edition 2005を採用し、バッテリーを含めて880gと軽量なボディーが魅力のマシンだ。 発売が古いこともあり、スペック的に非力な部分も見受けられ
人気の大画面液晶ディスプレイ「VISEO MDT241WG」の未使用品を10万円を切る大特価で発見!(画像クリックで拡大) 秋の気配が漂い始めた今週末は、未使用品を中心にセール品が数多く出回っていた。注目はソフマップに入荷していた三菱電機の液晶ディスプレイ「VISEO MDT241WG」(9万9800円、未使用品)。24型ワイド液晶ディスプレイの中でも人気の高い機種だが、アウトレット品として10万円切る価格で限定発売されていた。 VISEO MDT241WGは、HDMI端子や動画再生時のブレを軽減する「MP ENGINE」を搭載し、パソコンだけでなく、デジタルAV機器との相性も抜群の液晶ディスプレイだ。アウトレットと言っても中身は全くの未使用品とのことなので、状態を気にする必要はない。大画面液晶への乗り換えを考えている人は一見の価値がありそうだ。ただ、ソフマップ各店の在庫は、残り3〜5台程
円高の影響で、パソコン用メモリーの価格が再び下落中! 主流の1GBモジュールが3000円台半ばで購入できるのだ(画像クリックで拡大) 近ごろの円高傾向の影響からか、パソコン用メモリーの価格が再び大きく下がってきている。需要の大きい1GBタイプのデスクトップPC用DDR2 SDRAMは、相場が3500円以下になるなど、お買い得感が強まっている。品質の高いメモリーチップを搭載した製品でも、さほど変わらないプライスを付けており、メモリー増設をするには絶好のタイミングといえる。 なかでもおすすめは、パソコンハウス東映に入荷中のPQI純正1GB DDR2 SDRAMモジュール(3550円、新品)だろう。信頼性の高いPQI製のメモリーチップを搭載しているうえ、保証は期限なしの「永久保証」が特徴で、それでいて最安価格帯のプライスを付けているのは魅力的だ。また、ツートップ 秋葉原本店に入荷しているTeam
500GBの3.5インチHDDが店頭価格1万円割れとなった。ソフマップ 秋葉原 リユース総合館が開店記念特価品としてSAMSUNG HD501LJ(500GB,16MB,SATA)を9,990円で販売中で、同店によると特価品扱いながら、在庫量は多く、しばらくこのままの価格で販売できる状態にあるという(詳細は「HDD最安値情報」参照のこと)。 これまでにも深夜販売イベントの目玉品や週末の特価品として、個数限定などの条件付きで500GBモデルが1万円割れとなった例はあるが、通常販売に近いかたちで継続して1万円割れで販売される例はこれが初めて。 HDDの店頭価格は長らく右肩下がりの状況が続いており、500GBは2007年3月付近に15,000円台にまで下がっていたが、そこから約半年でさらに30%以上下落したことになる。 HDDはほかにSeagateや日立やWesternDigitalの製品
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く