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spaceとhistoryに関するitacchiのブックマーク (2)

  • 国立美術館の「月の石」、実はただの木の化石だったことが判明…オランダ : らばQ

    国立美術館の「月の石」、実はただの木の化石だったことが判明…オランダ 「月の石」 アポロ11号が持ち帰ったとされていた、オランダ・アムステルダム国立美術館の所蔵する「月の石」が、実は木の化石だったことが分かったそうです。 元オランダ首相のドレース氏が、アポロ11号が人類初の月面着陸から帰還した年に、乗組員から贈られた「月の石」として、美術館が所蔵していました。 1948〜58年にオランダ首相を務めたウィレム・ドレース氏が、1969年にアポロ11号乗組員から受け取ったとされていた「月の石」を、1988年にドレース氏が死去した際に国立美術館が所蔵することになりました。 ですが、1969年7月に帰還したアポロ11号の月の石を、同年10月の段階でNASAが手放すのは考えにくいとの指摘を、2006年に専門家から指摘され、大学に調査を依頼したそうです。 その結果、「月の石ではなく木の化石であり、化石と

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  • 皆既日食:明治人が見た…市民のスケッチ100枚発見 - 毎日jp(毎日新聞)

    右下に2のコロナが延びる。「此図甚可し(この図はなはだよし)」などのコメントも添えられている=国立天文台提供 122年前の皆既日の際、明治政府の呼びかけで市民が描いた太陽コロナのスケッチ約100枚が国立天文台(東京都三鷹市)で見つかった。一般市民による国内初の皆既日の観測記録で、同天文台は「近代化を目指し、科学の重要性を広く浸透させようとした明治政府と、それに応えた市民の姿を示す歴史的に貴重な資料」としている。【足立旬子】 1887(明治20)年8月19日の皆既日は、新潟、福島、茨城の各県などで見られた。世界中から観測隊が集まり、国内初の近代的な観測が行われた。 当時、月が太陽をすっぽり隠す皆既日は不吉な現象と考えられ、市民が家にこもることなどが想定された。そこで、文部省(当時)は、事前に官報に「白光(コロナ)写図心得」との観測マニュアルを示し、皆既日が見られる地域の役所や

    itacchi
    itacchi 2009/07/17
    昔でもお祭り騒ぎだったのかな
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