「脱社畜ブログ」で有名な日野瑛太郎さんの新著、『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』(東洋経済新報社)を読みました。うん、相変わらずのぶった斬り具合でありました。 あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。 posted with ヨメレバ 日野 瑛太郎 東洋経済新報社 2014-01-10 Kindle Amazon 目次と概要 第1章 あ、今日は用事があるんで定時に失礼します。――ここがヘンだよ、日本人の働き方 第2章 いえ、それは僕の仕事じゃないんで。――日本のガラパゴス労働を支える「社畜」 第3章 はい、将来の夢は毎日ゴロゴロ寝て暮らすことです!――社畜が生まれるメカニズム 第4章 えー、「従業員目線」で考えますと……――脱社畜のための8カ条 本書は、このような4章構成。「働き方」に関して、現代日本において「当たり前」とされている価値観に
フォードが、小型車「フィエスタ」の日本導入を発表! 久しぶりの小さいフォードを見てみよう サイズはVW ポロやアクアだけど、比べちゃいけないのかも フォード フィエスタ スペック・グレード・価格 全長×全幅×全高:3995×1720×1475mm ホイールベース:2490mm 駆動:FF エンジン:直列3気筒 1L ターボ「1.0L EcoBoost」 最大出力:100ps/6000rpm 最大トルク:17.3kgm/1400-4000rpm ミッション:6速デュアルクラッチAT 車重:1160kg 燃費:17.7km/L 衝突被害軽減、ヒルスタートアシスト、リアビューカメラ等装備 グレード:「フィエスタ 1.0 EcoBoost」のみ 価格:229万円 【関連記事はこちら】 フォード フィエスタ 39年の歴史を41秒の動画で フォード エコスポーツに哀愁を感じてしまった理由 新型 VW
いろいろ考えることがあって、心配したり不安になったりした時。 それ以上あたまで考えても、まず、解決しないと思う。 心配や不安の気持ちは、仕事をすることで解決できる気がする。 〜〜〜〜〜〜〜 ◆仕事は、余計な悩みを忘れさせる 仕事に向き合うとき、次々とやることをやっていかないといけない。 そんな時、心配したり不安になったりする暇すらない。 時間的にも精神的にも、余計なことを考える暇がない。 過去とか未来の暗い部分に目を向ける時間がなくて、 今とここと自分に意識が向かう。 悩んでいたことは、いつの間にか忘れていたりする。 これが一つ。 〜〜〜〜〜〜〜 ◆仕事は、じぶんに意義を持たせてくれる もう一つは、仕事によって自分の意義を感じられること。 仕事をすることで、お客さんから喜ばれたり、 成約をいただいて実績をあげることができたり、 社内で同僚を手伝ったら感謝されたり。 それから、社内の人に挨拶
来季で80周年を迎える日本プロ野球。長い歴史の中には、初めて聞くような珍しい名字の選手が多数存在する。 そこで野球史研究家でもある森岡浩氏(姓氏研究家)の監修のもと、独自にベストナインを選出。 以下が、森岡氏が監修する日本プロ野球「珍しい名字ベストナイン」。 数字は入団年、球団は最初に入団した球団だ。 【投手】江柄子裕樹 (2012・巨人=えがらし) 【捕手】定詰雅彦 (1991・ロッテ=じょうづめ) 【一塁】赤見内銀二 (2006・楽天=あかみない) 【二塁】笘篠誠治 (1983・西武=とましの) 【遊撃】梵英心 (2006・広島=そよぎ) 【三塁】筒香嘉智 (2010・横浜=つつごう) 【左翼】聖澤諒 (2008・楽天=ひじりさわ) 【中堅】諸積兼司 (1994・ロッテ=もろづみ) 【右翼】隠善智也 (2007・巨人=いんぜん) 【監督】濃人渉 (1964・ロ
今日は、少しでもPC表示に近づける為にと、ブログカスタマイズに熱中していたのですが、その最中に「謎のアイコン」が出現しました。 謎の「吹き出しアイコン」 丁度、「タイトル横にくっついているスターを改行表示させよーかなー」と試しに下記のコードを入力したんですね。 .entry-title { display: block; } そしたら、上の写真に表示されている「吹き出しアイコン」が出現したわけです。 ちなみに、PCでは表示されていなくて、スマホで見た際に表示を確認しました。 「なんだこれー?」 と初めて見るアイコンを不思議に思い、クリックしてみました。 すると、テキストエリアと「Send」と書いてあるボタンが出現。 折角なので、「あいうえお」と入力し送信。 ちゃんと送信出来たようで、私のアイコンと「あいうえお」が表示されています。 でもこれ何処に送信したの? 一応、送信されていそうな場所に
人間にとって睡眠はとても大切だ。私は寝つきがよい。それこそ『のび太』並に良い。 人は眠っている間にも深い睡眠と浅い睡眠を交互に繰り返している… 海の潮の満ち引きのようだ… 朝の森は何とも言えない爽やかな気持ちにさせてくれる。夏の避暑地で過ごすひと時は身体にいいエネルギーを取り込んでくれる。 森…何十年もかけて木々が作り出す海と対をなす命を育むところ… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 雨上がりの森… 湿った草むら… … 何ともいえない不快なにおい… 何かに似ているあのにおい… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 何だかよく分からないこと書きましたが、以下の記事を見ました。 みややっこブログ — 朝立ちは英語で"morning wood" 日本人は男性器を『茎』と称しますが、欧米では『木』と称するようです。 表現で感じる国民性っておもしろ
背景 Twitterを使っている。 問題 一つのツイートには140字という字数制限があるので長めの文章が書けない。 複数ツイートに分けて書くと、一連のまとまったツイートだと認識してもらえない可能性がある。 解法 自分の直前のツイートあてにリプライ(返信)する形で「連鎖ツイート」していく。 クライアントのリプライの機能を使って書き始めたあとは@を削除してもよい。 結果 「連鎖ツイート」の一つから、全体を一連のツイートとしてたどることができるようになる。 字数制限を超えた文章も、まとまったツイートとして認識してもらえる可能性が高くなる。 実例 「連鎖ツイート」の途中のツイート(前後がたどれるはず) 謝辞 黒木さんのツイートで知りました。ありがとうございます。
脱社畜の人は平常運転だが、その他の人も「働くこと」について最近書いていてちょっと盛りあがっている感じがするような、しないような。 働くことは、ウソをつくことでもある。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 「ウソ」から始まって「真実」に変わるのが、「働く」ってことでは? - ICHIROYAのブログ 大阪・梅田LOFTで開催されている「はたらきたい展。」に行ってきた。 - 24、♀、NEET脱出(予定) 『桐島、部活やめるってよ』の主題歌を歌っている高橋優の曲に『ボーリング』というやつがある。サラリーマンの思いの吐露を歌った曲は色々あるが、実際に働き出した後に聴いたこの曲は心に刺さった。カラオケに一緒に行った人が歌っていたので、この曲を知ったんだが、その人は歌はド下手。それでもグッときたんだから相当だ。 あぁ面倒臭ぇ!朝起きなきゃならないのが 面倒臭ぇ!二度寝をしなきゃならないのに 面倒臭
先日ブログに「働くこと」について書いて以来、これは今けっこうちゃんと考えておきたいテーマだと思ったので、周囲の人にも「あなたにとって、働くとはなんですか」というウザい質問を連発し、ネットでもリアルでも挙動不審なサードブロガーのいぬじんです、こんばんは。 それでも世の中には優しい人がいるもので、構成作家をしている先輩はこう答えてくれた。 「それしかできないので、それをやってるだけ」だそうだ。 これはあまりにもかっちょいい回答で、ぐうの音も出ない。 まあたしかに自分の経験を振り返ると、変に選択肢を色々と与えられてしまうと、ああでもなければこうでもないと悩み始め、ちょっと何かを始めてみて失敗すれば次を試し、それがうまくいかないと別のをやってみて、といった感じでなかなか事態が進展しないことは多い気がする。 「自分にはこれしかできないから」という覚悟というかあきらめみたいなものがあったほうが、その道
僕だけでなく、ひとは人生で二度迷うのだと思い始めた。 いぬじん (id:inujin)さんが最近働くことに関しての記事を書いておられるのだけど、そのなかにこのように書かれていた。 しかし、僕は本当に面倒な人間なので、何か新たなことを見つけようとしても、それは本当に人生を賭してやりたいことなのか、と自問してしまい、そのたびに、いや、そこまでのテーマじゃあないなと思ってしまうわけである。 いぬじんさんのお歳を正確には知らないのだけど、「おっさん予備軍」もしくは「中年の入り口」あたりにおられる方のようで、ちょうど僕が10数年前に会社を辞めるかどうかで悩みに悩んでいた頃と同じようなテーマを考えておられるなと思った。 いぬじんさんも書いておられるように、高校卒業時の進路を決める時、あるいは最初の就職の時に、みんな悩みに悩むのだけど、中年頃になってもまた、オレの人生コレでよかったのか?みたいな悩みが大
HaxeはActionScriptをベースにした汎用言語だが、Javascriptへのコンパイルが当初から実現されているのでBetter JSのひとつとしても人気。 実験的にJava, C#, C++へのコンパイルまでサポートされている。 特徴としては、強力な型推論を持ったクラスベースのオブジェクト指向言語。 型システムの拡張性が高く enum型が、単なる列挙体というよりは共用体、いや、OptionやEitherがそのまま書けてしまう合併型と呼ぶべき存在。 構造的部分型と呼ばれる、持っているべきメソッドの集合によって表現された型がある。ダックタイピング型でありinterfaceと違ってクラス側が“実装”する必要が無い。GCC版C++のSignatureに近いが、Signatureと違ってその場で書けるから柔軟性はより高い。Scalaにもあるやつです。 福岡方面でひんぱんに勉強会やってるらし
文面以上の意図を読む 最近よく思うことなんですが、ネット上での批判的な言葉が浅はかやなーと。 昔から思ってはいたけど、"炎上"という自ら批判的な言葉を生み出すような風潮が流行り出して特に思うようになりました。 ネット上なんでたくさんの人の目に付く場所に意見や気持ちを書いてる時点で批判的な意見を生み出すことは仕方ないと思うし、吐き出す事も悪くないと思う。 僕も批判的な言葉も一意見として受け入れてるのでいちいちネガティブだけに処理してるわけではないですけど、批判的な意見に批判したくもなる。 断片的な視点からの批判が多いような気がする。 "炎上"は別として、さっきも書いたネット上に自分の意見を配信してる人ってなにか意図があって文章を書いてるわけやし、誰かに何かを伝えたいから伝わりやすくへりくだるような文章を創造してると思うんです。 それを"その程度"だとか"情報が少ない"だとか"内容薄いな"とか
たまに例外として長い文章を書くことはありますが、基本、このサイト『クレジットカードの読みもの』では、短い文章を書くことを心がけています。 理由はシンプル、そのほうが全員にスッと記事を読んでもらうことが出来るため。より多くの方に読んで貰うことを考えるなら、長文よりも3分以内で読める短文のほうが、中身を伝えやすいと私は思います。 長文のデメリットを考えると: なぜ長文ではダメなのか?個人的に思う意見ではありますが、それはどうしても途中で読むのをやめてしまう方が多いから。 せっかく良い解説をしている記事だとしても、読んでいる途中で離脱されてしまってはそれも無意味ですよね。確かに少数の方に詳細を伝えるためには長文は有効なんですが、より多くの方に記事の内容を伝えようと思うのであれば、長文ならではのデメリットがあるように思います。 なにより、個人が書いた記事を30分もかけて読むほど、みなさん暇じゃない
私事ではありますが、先日ブログ開設当初から目標としていたアクセス数を達成し、個人的な目標としては次のフェーズになだれ込んでいます。 そんな折、Gunosyから「必見!ブログアクセスアップ術」みたいな記事が3つくらいレコメンドされて「あんまりアクセスアップの記事好きじゃないんだけどなぁ。」と思いつつ、全部開いてしまいました。人間の性ですかね。 そんな訳で本日は「必見!ブログアクセスアップ術」系の記事に対抗してスルメについて書いていこうと思います。 【スポンサーリンク】 スルメでアクセスアップ これは僕が実践しているアクセスアップ術で、是非皆さんにも活用していただきたい方法です。ちなみのスルメを食べた数だけアクセス数がアップするというような裏ワザではありませんのであしからず。それだと僕のブログ6億PVくらいいってますからね。 スルメを噛んで脳をスッキリ 脳のこととか、体のこととかよく分かんない
こんばんわ。いたかなやです。 今日も来て頂いてありがとうございます。 先日、id:horahareta13 さんの "CAROM(カロム)"っていうおはじきのビリヤードみたいなゲーム知ってます? - ココロトココロ という記事を読んで、僕の中に電撃が走った。 『これ!めっちゃおもろそうやん!!』 でも、Amazonで見ると、輸入品しかなく、 けっこうな値段するんですよね。 彦根まで行ったら安くで売ってるんかな・・・ 本気でちょっと買いに行こうか悩みましたが、 そんな時間も無く、ちょっと作ってみる事にしました。 (作る時間はあるんかい!!) まずは、ホームセンターで木材を買って来て・・・ 次に、ノコギリと釘と・・・・ って違いますよー!! こんな感じになりました。 ルールは、上の記事でも紹介されているのですが、 良ければこちらも参考にしてください。 彦根カロムのルール ただリアルCAROMの
抽象的な話は伝わりづらい。 しかし伝わらなくてもいいので書いておく。 以前から不思議に思ってることが一つある。 ★ 例えばDさんが「××は△△だから正しいんだ」といったとしよう。 それに対してAさんが「いや△△はおかしい」とDさんの主張の一部を否定した。 △△がおかしいことは、Dさんの「××が正しい」という主張全体を否定するものかどうかはわからない。 主張の根幹を支える事柄だったら結果的に××も否定しているかもしれないが、だからといってXXを否定していない。 △△でなくても何か他のことで主張を肯定できるかもしれないとAさんは思っているからこそXXは否定せずに△△のみを否定したとしよう。 さて、ここへCさんが登場する。 Cさんは、DさんとAさんの話を聞いて思う。 「AさんはDさんのXXという主張を否定してる」 いやいや、必ずしもそうじゃないですが...。 「AさんはDさんが嫌いなんだ」 いや
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