2010年10月8日のブックマーク (6件)

  • 河北新報 東北のニュース/岩手・JR岩泉線脱線事故 土砂の搬出開始 撤去まで1ヵ月

    岩手・JR岩泉線脱線事故 土砂の搬出開始 撤去まで1ヵ月 崩落土砂の搬出が始まった事故現場 岩手県岩泉町のJR岩泉線で7月、普通列車(1両編成)が崩落土砂に乗り上げ脱線した事故で、JR東日盛岡支社は7日、土砂の搬出作業を開始した。  事故現場には約800立方メートルの土砂が積もっており、作業員らがレール上を移動できる特殊な工事車両やバックホーを使って搬出作業に当たった。約1カ月をかけて線路上のすべての土砂を撤去し、社内の土砂崩壊災害原因調査検討委員会などの調査を経て、事故車両の撤去に移る。運転再開の見通しは立っていない。  盛岡支社の千葉利博総務課長は「ようやく土砂搬出の段階まで来た。できれば年内に事故車両を撤去したい」と話した。

    itarumurayama
    itarumurayama 2010/10/08
    JR東日本はスゴイ。他のJRならこれ幸いに廃線にする
  • 神戸新聞|経済|特急北近畿、「こうのとり」に改称検討 JR西

    JR西日が来年3月、阪神間と丹波、但馬を結ぶ特急「北近畿」(新大阪‐城崎温泉)の名称を「こうのとり」に変える方向で検討していることが7日、分かった。春のダイヤ改正と新型車両の投入に合わせた改称。但馬の空を舞うコウノトリにちなみ、自然豊かな沿線のイメージを高めて利用増を目指す。 「北近畿」は1986年11月、宝塚‐城崎(現・城崎温泉)間の電化に伴い導入された。新大阪から大阪、尼崎を経て福知山線、山陰線を走り、城崎温泉までを2時間50分前後で結ぶ。国鉄時代に製造された183系車両を用い、現在上下計21を運行している。 名称の変更は、コウノトリの野生復帰事業に取り組む豊岡市などが要望していた。豊岡駅が来年3月、コウノトリが羽ばたく姿を表現した新駅舎に建て替えられるほか、同時期から、白い車体が特徴の287系計46両を順次投入することから、改称を検討したという。 一方で、北近畿エリアを走る特急の

    itarumurayama
    itarumurayama 2010/10/08
    そもそも近畿という名詞自体が行政関係者しか使用しない。民間や観光業界は関西を使う
  • asahi.com(朝日新聞社):800人が話す未知の言語 コロ語、インド北東部で発見 - 国際

    コロ語を話す人たち=クリス・レニエ氏撮影、米ナショナルジオグラフィック協会提供  【ワシントン=勝田敏彦】チベットに近いインド北東部で、これまで知られていなかった新しい言語が見つかった。コロ語と呼ばれる言語で話者は約800人。世界各地で言語が失われつつあるなか、「新発見」は珍しい。米ナショナルジオグラフィック協会が発表した。  同協会のチームがインドのアルナーチャル・プラデーシュ州の農村地帯で、研究が進んでいないアカ語とミジ語と呼ばれる現地の言葉を聴いたり、録音したりしていたところ、異なる特徴を持つ言語の存在に気づいた。  この言語は「コロ」という小村で話されている。現地でアカ語を話す人は、この言語をアカ語の方言と考えているが、チームが音や語彙(ごい)の特徴を調べたところ、「山」をアカ語で「ピュ」というのに対し、この言葉は「ンゴ」というなど語彙が異なるほか、音も「英語と日語ほど違う」(チ

  • 夢の2x4の夢 sweethome5 - ベルリン・レター・パート 2

    1. 序(岡崎京子『水の中の小さな太陽』1994年2月)お父さん どうしてこの家には へんな出窓が あるの?ヨーロッパの家でも ないのに 合板の2×4(ツーバイフォー)の家なのに窓から見えるのは お花畑じゃなくて うるさい小田急線 の線路だけなのに*1バブルの崩壊が体感されるようになった90年代の中盤、岡崎京子は深い喪失感に駆られる女子高生ミーナの物語を描いた。彼女が住む家が、「へんな出窓のある...合板の2×4の家」であったのは必然だろう。2×4の家は、高度成長期以後の都市の形象である。消費社会の研究家である三浦展は、1980年代後半からのピリオドを「日のどこでも同じようなツーバイフォーの家が建つようになる時代*2」と呼んでいる。 2. 統計/歴史2×4には数量的インパクトはない。2×4の住宅は1990年にやっと年間5万戸を達成、全住宅に占める割合が3%に達した。耐震性が認知され、全国

  • 47NEWS(よんななニュース)

    なぜ?パナソニックが昭和の社内行事「運動会」を復活 付き合いの希薄化、組織間の交流のなさ、若手の離職…職場の悩みは「大玉送り」が解決?

    47NEWS(よんななニュース)
    itarumurayama
    itarumurayama 2010/10/08
    これを批判する方は、勿論代案としての北海道経済活性化策をお持ちなんでしょうね。自ら首都圏に住み、地方の疲弊を知らずに中国観光客排斥をしてるなんてことは、よもやあるまい
  • 日経新聞も庶民派作戦! - Chikirinの日記

    自宅のポストに日経新聞の販促チラシが入っていた。それがとても庶民的だったのでご紹介。 まずは「奥さ〜ん!このチラシ捨てないで〜!!」というのがいいでしょ。 “奥さん”じゃなくて、“奥さ〜ん”と延ばしているところとか、手のマークまで書いているところに工夫が見られますよね。 最後も“捨てないでください”じゃなくて、“捨てないで〜!!”ですからね。 必死感が伝わってきます。 よく読むと販促のロジックはこうらしい。 (1)このチラシを捨てずに、ご主人が帰ってくるまで置いていてください。 (2)ご主人が帰ってきたら、キオスクで日経新聞を買っていないか、確認してください。 (3)もし毎日駅で買っていたら、実は月極で買って自宅に配送してもらうより高い可能性がありますよ! (4)奥さんがこんなに家計を切り詰めているのに、ご主人がそんな無駄な行動をしてたら、今すぐ辞めさせるべきですよね!! なるほど。 ちな

    日経新聞も庶民派作戦! - Chikirinの日記