2011年5月24日のブックマーク (11件)

  • 高危機意識妻 VS 政府信頼夫

    3.11で浮き彫りとなった妊娠中のと典型的日サラリーマン夫の危機意識の違い。 @sickbow が原発事故後に選択した行動といのちへの想いのまとめ。(※今後加筆されていきます)

    高危機意識妻 VS 政府信頼夫
  • 【福島子供20ミリシーベルト問題】

    【福島子供20ミリシーベルト問題】

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/05/24
    理系高学歴な「はてなー」をキュレーターとして校庭問題をチェック。「不充分」が多数派なら政府方針が間違いの蓋然性大。
  • Twitter / 足立 安晧: 推進派と脱原発派の相違は我欲に拠るかヒューマニズムに拠るかだ。

    小出先生がある原発推進派の人から「今回の事故であなたは勝ったと思っているのでしょう」と言われたそうだ。これに対して先生は「とんでもない、今回の事故を防ぐことが出来なかったことに敗北感を感じています」と答えられたそうだ。推進派と脱原発派の相違は我欲に拠るかヒューマニズムに拠るかだ。

    Twitter / 足立 安晧: 推進派と脱原発派の相違は我欲に拠るかヒューマニズムに拠るかだ。
    itarumurayama
    itarumurayama 2011/05/24
    一方、原発推進派の中に「敗北を認めたがらない」人がいるのがなんだかなあ。
  • 神戸新聞|くらし|1ミリシーベルト適用を 国に変更申し入れ

    福島第1原発事故で放射線が検出された福島県内の小中学校について、国が屋外活動制限の可否を判断する目安とした年間の積算放射線量20ミリシーベルト。「子どもが浴びる線量としては高すぎる」「放射線の専門家でもそこまでの被ばくは少ない」などの研究者の懸念に対し、国は暫定措置であることを理由に譲らない構えだ。「子どもには年1ミリシーベルトを適用すべき」と4度にわたって国に申し入れている神戸大大学院海事科学研究科の山内知也教授(放射線計測学)に聞いた。(黒川裕生) 年20ミリシーベルトは国際放射線防護委員会(ICRP)が勧告する一般人の限度の20倍で、事故復旧時の「現存被ばく」の参考レベル上限値だ。 ICRPは3月21日に公表した見解で「長期的な目標としての参考レベルは、年1ミリシーベルトに低減させることを視野に1〜20ミリシーベルトの範囲から選択することを勧告する」としている。1〜20ミリシーベルト

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/05/24
    id:kechack様へ。中通りの無人化リスクよりも、新幹線高速道路が維持できず事実上の東北放棄になることを恐れているのでは?児童と成人で別基準にすべき。
  • 国史跡答申52件、指定棚上げ…規制に地元難色 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国の審議会が過去に国史跡に指定するよう文化庁に答申した全国の遺跡のうち、52件が指定されないまま棚上げされていることがわかった。 大半は1960〜70年代の答申で、指定によって開発が規制されるため、地元の同意を得られないことが理由。指定が遅れたことで、景観が大きく変わった遺跡もあり、国の対応の甘さを指摘する専門家もいる。 国史跡の指定は50年施行の文化財保護法に基づく措置で、所有者らに同意を求める規定はない。当初は、保護を優先する同庁が地元の意向を確かめず審議会に諮問していたが、反発を招く事態が続出。74年からは諮問前に同意を得るよう運用を改めている。未指定の多くは、その頃までに諮問・答申を経た遺跡という。 このうち飛鳥川は、奈良盆地南部を流れる全長約20キロの1級河川。万葉集で26首に詠まれ、枕草子で「河は飛鳥川」と賞されるなど数多くの文献に登場する。 文化財保護審議会(現・文化審議会)

  • 福島第1原発:郡山から「疎開」325人 被ばく恐れ転校 - 毎日jp(毎日新聞)

    福島県中通り地方で放射線被ばくを恐れ転校する子供が増えている問題で、郡山市の市立小中学校でも、住民票を市に残したまま転校する「区域外就学」が19日現在、325人に上っていることが分かった。未就学児も含めると、中通り地方で1000人規模の子供が「疎開」している可能性がある。 郡山市教委によると区域外就学の内訳は小学生295人、中学生30人で、「原発事故の影響」(学校教育課)とみられる。 中通り地方で警戒区域などの指定がある田村市を除く7市での総数は、判明しただけで627人となった。また、同県全私立幼稚園協会などによると、福島、郡山両市の幼稚園で少なくとも667人が休・退園した。大半は原発事故の影響で県外などへ避難したとみられる。【井上英介、長田舞子】

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/05/24
    「問題」と書くと、疎開している親が悪いことしているような心象を受ける。文部科学省的には「悪いこと」かもしれないが、正々堂々と疎開できるようなムード作りが大切。
  • 実はこんなに高い あなたの町の「本当」の放射線量(週刊現代) @gendai_biz

    公表されていた東京・新宿の放射線量データは、地上18mの高さで計測されたものだった。地面から離れれば離れるほど、数値は低く出る。実際に人間が行動している、地表1m地点の数値は---。 2倍から5倍の数値が 東京・永田町の首相官邸のすぐ近くに、「溜池交差点」がある。この東京のど真ん中で、購入したばかりのガイガーカウンターを用い、放射線量を計測した人物がいる。国土交通省政務官の小泉俊明代議士だ。 真新しいガイガーカウンターが示した数値は、「0・128μSv/h(マイクロシーベルト毎時)」。この結果を見て、小泉氏は目を疑った。 「私の事務所には、小さなお子さんを持つ親御さんから放射線量を心配する声が多く寄せられていました。ならばと、いつ、どこでも調査できるよう、ガイガーカウンターを買ったのです。 地元に帰る直前の5月2日、試しに溜池交差点付近で測ったのですが、この『0・128』という数値を年間の

    実はこんなに高い あなたの町の「本当」の放射線量(週刊現代) @gendai_biz
  • 放射性物質:安全、頼りは線量計 無料貸し出しに父母殺到 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発事故によって放射線量が比較的高い福島市で、住宅地から外で遊ぶ子供の姿が消えた。暑い中、長袖に手袋の重装備で通学する児童もいる。市民グループが線量計の無料貸し出しを始めたところ、申し込みが殺到し途中で受け付けを打ち切った。事故が収束せず、影響を巡って専門家の見方も分かれる中、親も子も果てしない「神経戦」を強いられている。【井上英介】 「うちの子も、よその子も外で遊ばない。近所で子供は見かけません」。福島市東部の住宅地で、小6の長女(11)と小3の長男(8)を育てる女性(38)は言う。 最高気温30・3度で今年初の真夏日となった19日ですら、下校する小学生たちは帽子を深くかぶり、マスクをしていた。マスクをさせないと、親が責められる雰囲気があるという。中には、長袖ジャンパーに長ズボン、手袋で肌を隠す子もいる。長女に「放射能怖い?」と聞くと、笑顔で即座に「怖くないよ。外で遊びた

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/05/24
    知人のキャリア官僚に訴えたところ「国民は忘れっぽい、1年後にまだ憶えていたら議論しよう」あまりの危機感のなさに空いた口ふさがらず
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    無題のドキュメント 旧館

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  • 3駅整備で推進へ、小田急多摩線延伸で調査/相模原市:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    小田急多摩線の延伸計画で相模原市は23日、町田市と共同で行った実現に向けての新駅設置などの調査結果を明らかにした。延伸区間について3駅整備ならば事業の採算性は成り立つが、5駅整備では困難という結果が出た。相模原、町田両市などは今後、延伸計画について3駅整備を前提に検討を進める方針だ。 小田急多摩線の延伸計画は現在、終点の唐木田駅(東京都多摩市)から町田市上小山田地域などを経由し、在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)の一部返還予定地を通り、JR横浜線の相模原駅に接続、さらにJR相模線の上溝駅まで約8・8キロを延伸するもの。 2000年の国の運輸政策審議会で「今後、整備を検討すべき路線」と位置付けられている。補給廠の一部返還予定地17ヘクタールのうち、2ヘクタールが鉄道・道路用地となっている。 09年度から2年間にわたり行った調査では、延伸区間で中間駅(地上)、相模原駅(地下)、上溝駅(地

  • 7-13【子供と健康力】放射能から子供達をまもろう! 講演 野呂美加さん

    2011年 5月22日(日)小金井市商工会館 (東京都) NPO法人『チェルノブイリのかけはし』代表 野呂 美加さんによる スライド上映とお話会 子どもと未来を守る小金井会議より べ方によって体内に蓄積される放射能の量が変わること。子供達の被ばくを予防するにはどうしたらいいか。などと、今の福島の子供たち20ミリシーベルト問題について、関東圏の子供たちに慢性放射線障害の可能性がある症状が出ていることについてのお話。 【自動再生用】講演 野呂美加さん http://www.youtube.com/user/311movie#grid/user/32494A0D2C7E3460 ※「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」(略称:「かけはし」)は、チェルノブイリ原発事故で被災した子どもたちを日に招待し転地療養させることによって健康回復をはかる"保養里親運動"をはじめ、被災地に対して様々な救援活